今夜のゲストは市川紗椰さんです。 日本は大変な国になったな。 懸け過ぎじゃないですか？大丈夫ですか？社運を懸けて…社運をドブに捨てるようなもんだな。 …みたいなことやるとこの人の情緒大丈夫かなってなるじゃんか。 生まれは日本なんですけど４歳から１３歳までアメリカに住んでて。 それで戻って来るんです多分これはまだ日本にいる時で。 お父さんがアメリカの方？そうですねはい。 アメリカでどういう授業をやってらしたの？お母さんは。 アメリカで日本語を教えてました大学で。
Ｗｈａｔｋｉｎｄｏｆｋｉｄｗｅｒｅｙｏｕ？Ｉｗａｓｒｅａｌｌｙｑｕｉｅｔ．Ｉｃａｎｓｅｅｔｈａｔ．Ｙｏｕ’ｒｅｓｔｉｌｌｑｕｉｅｔ．ねぇ今もすごい…。
でもインターなのでインターナショナルスクールなので同じやっぱあっちの文化ですねモテる感じのコは。 いやそういうのではなく普通に高校生の時にスカウトされて。 ハハハ…やる気を出しなさい！代わりに今カラオケを全力でやるっていうのを試して…。 踊りとかは？踊ったりとかはたまに好きなアイドルとか韓国っぽいのとか多少はしたりとかタンバリンを全力で振るとか。
まず玄関入ってすぐにはこのヨーダとウィケットのライフサイズ実寸大の縫いぐるみ達がいます。 確かになかなか女のコの部屋では見ないようなものがたくさんねフィギュアも結構邪魔くさいぐらいのサイズのやつとか。 あれでも部屋の結構なスペース取ってんじゃないの？ひと部屋丸ごとあるんですよそういう展示用の趣味部屋みたいな所。 えっ？ひと部屋全部フィギュア部屋なの？嫌な顔されてる。
でもフィギュアとか興味のない人はどれが貴重かとか分かんないしあのコとか絶対バンバン触ったり腕もいだりするよ。 まぁそうですねやっぱもうフィギュアが先に出会ってるので。 「６畳ひと間で生活するような今経済状況だからじゃあどうする？「俺とフィギュアどっち取るんだ」って言われたら。 だからフィギュアのほうが先に来てるので…。 フィギュア取んのかい！そんな大好きになっても？何なの？部品って。 あのフィギュア部屋に枕木のかけらとかも飾ってあるの？飾ります。