セブルス遅いので道に迷ったかと思ったぞ。 騎士団は我々が魔法省に潜入してると考えています。 ベラトリックスお前が血に飢えているのはよいがお前が一番使えるだろうパイアス。 でき得る限りの防衛策が施してありいったんそこに入ればポッターを襲うのは困難かと。 杖の芯は？ドラゴン…。 ドラゴンの心臓の琴線です…。 ドラゴンの琴線か。 つい最近までホグワーツ魔法魔術学校で教鞭を執られていた。 先生がおっしゃるにはマグルは我々とさほどたがわぬとか。 セブルス…セブルスお願い…。 全員成人に達した魔法使いだ。
待て！アルバス・ダンブルドアが我ら２人に残した最後の言葉は？「ハリーこそ我々の最大の希望だ彼を信じよ」。 隠れ穴に向かえ！想像以上の事態じゃ７つに…どこにでも隠せるのに…魂を７つに切り分ける…もし分霊箱を破壊できれば…ヴォルデモートを倒せる信じるのじゃ…ウソをついたな俺様にウソをついたなオリバンダー！いいえ！どこ行くんだ？僕がそう言ったって言うなよ。 ハァ…あいつ感じるのかな？その…分霊箱ってあいつの魂の一部なんだろ？ダンブルドアが指輪を破壊した時とか君が日記を破壊した時何か感じたはずだよな。
ご存じでしょうが私の新聞ザ・クィブラーは日和見の日刊預言者新聞などとは違って常にダンブルドアの味方でしたし常にあなたの味方だ。 ダンブルドアをよくご存じだったのですね。 ああそうだなダンブルドアは昔から秘密主義じゃった。 ゴドリックの谷？バチルダはそこに住んでるんですか？そこでダンブルドアと知り合ったんだぇ。 じゃダンブルドアもそこに住んでた？引っ越して来たんだぇ。 お前さんちっともダンブルドアのこと知らないんだねぇフフフ…。
それで？今どこにある？誰かが持って行った？あいつが夜忍び込んでこの屋敷からごっそり盗んで行きましたロケットも。 私は新たな魔法大臣としてこの魔法省に栄光と規律を取り戻すことをお約束しよう。 ロケットも取ったんだろ？何でだ？値打ちもんか？まだ持ってるの？安く売りすぎたって思ってんだろ。 俺がよダイアゴン横町で商売してたら魔法省のババアが来て許可はあるかとぬかしやがった。 そんな時に魔法法執行部から仕事を言いつかったら俺ならその仕事を優先するね。 魔法法執行部です。
大丈夫大丈夫だからねっ…。 急いで！アクシオハナハッカ！しっかり大丈夫よ。 分かってる早く！あぁ大丈夫よ…。 大丈夫ちょっとヒリヒリするだけ…。 大丈夫よもう１滴。 大丈夫よ…。 おかしくないか？ダンブルドアは分霊箱を探せと言ったのに破壊の仕方は教えなかったのか？ゴルヌックという名のゴブリンも殺されました。 呪文は知っておろうハリー答えろグレゴロビッチあれは盗まれた…誰にだ？盗っ人か？まだ続いてたの？「あの人」に心を開いちゃダメ。 「例のあの人」がグレゴロビッチを見つけた。
分からないの？秘密の部屋であなたはバジリスクをグリフィンドールの剣で刺した。 だからダンブルドアはあの剣を残した。 分霊箱が次々見つかってクリスマスにはママの所に戻れるって？僕はただこれだけ苦労すれば何か手ごたえがあるはずと思ったんだ。 ダンブルドアから情報を聞いてるとそう思ってたよ。 全部話したよダンブルドアが僕に言ったことは。 ♪～『ＯＣｈｉｌｄｒｅｎ』最初は目玉かと思ったけどそうじゃないみたい。
ゲラート・グリンデルバルドよ。 ハーマイオニー？気は確かか？君だったの？まぁね見れば分かるだろ。 お前の心を見たぞ俺様のものだ俺様のものだ…お前の夢を見たぞロナルド・ウィーズリーお前の恐れも見た…母親はお前よりも娘が欲しかった…あの娘もお前よりお前の友を選んだ…君のママは僕を息子にしたかったあなたなんか選ぶ女がいる？あなたなんかカスよカス…うぉ～〜うっ！これで…あとたった３つだ。 大丈夫なの？大丈夫。 ううん大丈夫以上だよほら。 ハーマイオニーの声。 ハーマイオニーが作る炎好きなんだ。
こんにちはラブグッドさん。 「三人兄弟の物語」は知ってるだろうね？はい。 魔法で死を免れた３人を褒めるふりをし『死』はニワトコの木で杖を作り与えました。 最後に『死』は一番下の弟を見ました。 一番下の弟は『死』が何年捜しても見つけることができませんでした。 ニワトコの杖。 あの…ラブグッドさんペベレル家と死の秘宝は関係があるんですか？ちょっと失礼…。
我々が闇の帝王にポッターを差し出したとなれば全て許され昔の地位を取り戻せる分かるな？ほら遠慮するなよく見るんださぁもしこいつがポッターでないのにあの方をお呼びしたら我らは皆殺される確かめなければ。 女同士でね！ハリーどうしようハーマイオニー１人でマズいよ！ロン？ハリー？ルーナ？あの剣はグリンゴッツの金庫にあったはずだ。