今日は競輪最高峰のレース、Ｇ高松宮記念杯きた吉田拓矢。 吉田といえば初任給２５万円を両親に渡す親孝行な男。 体験するのは吉田選手がいつもやっているインターバルトレーニング。 この２０秒と１０秒を７回連続で繰り返し、しかも２セット行うのが吉田流。 そして今週、決戦の地、名古屋競輪場入りした吉田。 吉田がＧ高松宮記念杯で決勝に進むためには２つの予選と準決勝を勝ち上がる必要がある。 翌日金曜日、二次予選に挑む吉田。 そんな大一番、準決勝を菊地亜美が取材。
ひときわ目を引く肉体の持ち主、吉田敏洋選手。 そんな深谷選手も加わり、競輪の奥深さを教えてくれるという。 深谷選手も加わってくれたが、勝たせてあげたい度は２０パーセントにダウン。 ポルシェをはじめ数多くの高級車を所有している深谷選手。 昨日、名古屋競輪場へ準決勝の取材にやってきた菊地亜美も勝たせてあげたい度、準決勝は３着以内で決勝進出。 吉田敏洋が１着で決勝進出。 高松宮記念杯競輪準決勝第３レース、ついに、あの選手が登場。 初のＧ出場、決勝進出はならなかったが吉田にとって記念すべき一歩となった。
先行するのか、新田君、平原君が先行するのか、誰が逃げるのか、実況雨の高松宮杯ともいわれる、この大会。 第６７回高松宮記念杯競輪決勝戦、スタートの時が近づいてきました。 実況第６７回高松宮記念杯競輪・決勝戦です。 実況昨日インタビューした菊地亜美さんもメロメロになっていました平原選手です。 新田選手、強かっ結局、新田選手が押し切った形になりました。 内側にいた郡司がうまく切り換えて平原と新田、どちらを追走するかという形になりました。 第６７回高松宮記念杯競輪、配当は、ご覧の通りです。