再び…船ですか？船ですよ？まずは 一体どれだけ 船の利用があるのか…年間およそ１億人の 利用者のうち なんと瀬戸内海４県だけで ３０％も占拠確かに瀬戸内海には巨大な船帝国が 存在しているようだ岡山県は宇野や兵庫県の神戸などをつなぐ…そして 小豆島行きの メイン航路では１日１５便もの船が出ており全航路の合計ともなると なんと…続いて 乗り場の様子を 見に行ってみるとんっ？なんだ これは！？観光…ではなさそうな方々がズラリ 大行列を 成しているではないか毎日 乗るだけあって 電車同様 船の定期が当たり前のよう
こちらは わずか２５０メートルの 尾道水道を挟んで尾道・向島間を結ぶ 自転車や車も乗船可能なフェリータイプの渡し船よほど需要があるらしく わずか１キロメートルの狭いエリアの中に なんと ３社も渡船を運航しており通学の学生さんをはじめ地元の県民達に フル活用されているのだ続いて向かったのは 広島県の対岸…切符売り場を覗くと おっ 今治から ちづるさんの故郷…そこで 因島まで 県をまたいでの船旅を船に揺られること およそ１０分…あれっ？確かに 因島行きに 乗ったはずだが…そんなに停まるんですか。
店長 本当に ボードを持って登場した！サーフ仲間たちを連れ立ち 大海原…ではなく 河川をパドリングするとそこへ 下流の方から…パドリングを再びスタート… そこに ビッグウェーブいや 船のシップウェーブが うねりながら押し寄せて来た！お隣の仲間のワイプアウトに 屈することなく見事 船の波にテイクオフ！店長さん 意外な ロングライディングに ご満悦いや～ 面白い！いや あれは…。