ラグビー日本代表リポビタンDチャレンジカップ2016 日本×スコットランド

戻る
【スポンサーリンク】
19:17:59▶

この番組のまとめ

去年のワールドカップで唯一越えられなかった壁、スコットランド。 実況スコットランド相手にワールドカップのリベンジマッチ。 今回が27年ぶりの来日、スコットランドです。 唯一、越えられなかったワールドカップでの壁、スコットランド戦、そのリベンジです。 日本代表対スコットランド代表、前後半40分ハーフ、キックオフが鳴らされました。 先制はスコットランドです。

吉田非常に高いキックの成功率ですから、自信を持っていくと思いますしこのキックも彼の今のレベルであれば決めてくれると思いますし、今日はラインアタックが非常に日本代表、ダブルラインでアタックを仕掛けていきましたよね。 スコットランドをとにかくディフェンスの焦点を絞らせないぞというのが最初のプレーに見受けられましたね。 スコットランド、今、日本のゴール前からのラインアウト。

実況先週の試合、スコットランド戦でも、足の甲を痛めて、本人は問題ないといったんですが、またこのあたりでダメージを受けているようです。 3点のリードはスコットランドです。 あれから9か月、スコットランド相手に2週連続のリベンジマッチ。 今年予定されているスコットランドとの対戦。 吉田スコットランド、日本代表は2敗してかえすわけにいかないですよ。 吉田スコットランドは、この松田のキャリアの浅さをしっかりわかっていて、今日も長いボールを蹴り込んで来ているんですよね。

もちろんエリアマネジメントも大事ですけど、今日は日本のペナルティーがありました。 吉田ペナルティーはしょうがないペナルティーはしょうがないんですが最善の注意を払って、一人一人がペナルティーをしないとことも、そこにこだわらないと、せっかく素晴らしいトライをして、点差も広げて。 大畑重なったということですかね?オブストラクション。 実況結果としてペナルティーゴールのチャンスをスコットランドに与えてしまいました。 吉田ペナルティー取られましたけどフルバックの松田が素晴らしいグレートキャッチをしてくれましたよ。

吉田日本代表、バックスがいいアタックをしましたよね。 実況マキナリーが足を痛めたでしょうか?先週の対戦では両チーム、前半終了間際にイエローカードが日本代表2枚出まして、ツイと松田。 今日はそれをみんな日本代表選手、一人一人、もちろんスタッフも認識してると思います。 スコットランドがなかなか今日はディフェンスのターゲットを絞りづらいような状況になっていますよね。 実況日本代表は1週間で見事に修正してきましたね。 スコットランドのボールでのスクラムです。

大畑スコットランドとしては、スクラム、ラインアウトとしては自陣、深いところから抜け出しました。 残り間もなく前半は大畑ボールを後ろに下げた状態では日本は強いディフェンスをできていますので、反則せずに大野が我慢と言っていたように我慢強くディフェンスをしてほしいです。 実況スコットランドにペナルティーがありました。 思うようにブレークできないなというところで、それだけ日本のラインディフェンスが今日もいいです。 実況大正製薬は2001年よりオフィシャルスポンサーとしてラグビー日本代表を応援し続けています。

実況スコットランド、タッチに蹴り出しました。 スコットランドのラインアウト、セットプレーです。 大畑日本代表としてはここからですよね。 実況ライアン・ウィルソンに代わって、ハーディが入ってきて実況スクラムを組んでいる選手以外は相手との距離ができていますから、攻撃が展開できるんですが、不正なアングルで押して崩れてしまいました。 そのスコットランドをあせらせる自分達のほうが挽回させなかった。 大畑スコットランドはこういうプレーをしたかったんです。

リードを保ちながら今日の試合を進めているという日本代表です。 安村日本代表、ティム・ベネットに代わって小野晃征が入りました。 吉田小野晃征が入ったことによって日本代表は実況ここまでは終始、前半の途中からリードを保ちながらという展開が続いています。 大畑日本代表としてはボールを動かしながら攻撃的にというのあるんですが、先週の試合から今日、ここまでの感じでは自陣深くから大きくアタックされるということはないんですよね。

スコットランドのハイタックルがありましてペナルティーがありました。 実況スコットランドの22mライン、見えています。 スコットランドは焦りだして強いランナーに確実にボールを渡して、少しずつ、前に出て行くということですね。 実況ワールドカップで超えられなかった壁、スコットランド。 アドバンテージがスコットランドに出ている。 先ほど日本のノックオンがありまして、スコットランドのスクラムということになります。

日本の陣地に入ってきてスコットランドのスクラム。 スコットランドからしたらレイドローからしたら、してやったりですよね。 もう一度、リードはスコットランド。 吉田日本代表は追いかけるほうがアタックしやすいですよ。 スコットランドにミスが出ました。 ラグビーを小さい時から文化として根付いているスコットランドの選手。 吉田スコットランドにはトライがないんですよね。 それだけ日本代表のラインディフェンス、一人一人のディフェンス力が高いということもあるんですけどね。 実況日本代表としては切り換えていきたい。

日本のペナルティーで、ペナルティーキックのチャンスはスコットランド。 残り時間も無理に仕掛けていかなきゃいけないという気持ちが大畑そういった経験値の浅さというのが、スコットランドはついてきてますからね。 実況そのあたりが試合巧者スコットランドのキャリアというものがあるのかもしれません。 実況スコットランド、選手の交代がありそうです。 日本代表、またしてもスコットランドの壁。 勝てるゲームだっただけに、やはり終盤後半入ってからスコットランドのレイドローが入ってから戦況が変わりましたから。