マツコの頭の片隅から離れない人、続いては、マツコを圧倒した、強烈キャラのあの女性。 ことし1月、西日暮里にあるブラックヘア専門の美容室で。 エンジェルでいいよ。 エンジェル?ちょっと、エンジェルも呼びたくないわ。 ねぇ、エンジェルって。 マツコちゃんさ、うちにごはん食べに来ない?9歳年下のジョニーという恋人が。 ジョニー貸すよ、マツコちゃん。 イエーイ!ハイタッチしてんじゃないよ、本当に!なんでハイタッチ、三女もやるんじゃないよ、ハイタッチ。
こちらふだん、マイメロディちゃんというキャラクターの子が、ふだん、ショーをやってるという場所なんですが、そこにマツコさんの頭の片隅から離れない方が、その違う使い方でいらっしゃってるということで、中継つないでおります。 サンリオピューロランドで、マイメロちゃんのショーじゃないようとで、私の忘れられない人が何かをやる。 蒲田?蒲田のシェアハウスにいたんですけど。 やっぱりウエディングドレスって、七難隠すのね。 婚活目的の男女が集まる蒲田のシェアハウス。
まじか?結婚しました!えー!あのシェアハウスにいた人なの?住んではないんですけど、うーん、シェアハウスにうーん。 お前、一番上物、管理人が持っていくって、どういうことだよ!はー!はー、もう評判がた落ち!あのシェアハウス、評判がた落ちよ。 どういうきっかけなの?きっかけは、去年のハロウィンパーティーを、シェアハウスの中で開催することがあって、そのときにちょっとお話させていただく機会があったんですけども。