実況東京ドームは先発投手、ドラゴンズはサウスポーのバルデス。 ジャイアンツは劣勢の序盤でしたが一気にチャンスになりました。 昨日はドラゴンズの先発大野の前に完封負けをジャイアンツです。 実況地上波副音声にはベースボールスペシャルサポーターの亀梨和也さんと、大の巨人ファン、ビビる大木さんが出演しています。
実況ドラゴンズ戦の通算は2勝5敗。 実況1塁ランナーの動きはありません。 1塁ランナーの亀澤を11年目、28歳の平田良介です。 実況今シーズンの本塁打はすでに10本打っています。 6年連続2桁本塁打を打っている平田です。 亀澤が実況これでフルカウント。 そういう本塁打にもなってきますから実況4回の裏に入っています。 ケンブリッジただ走るだけで終わらないようにしたいと思います。 実況始球式はどうですか?東京ドームのマウンドに立ちましたね。 ケンブリッジ楽しくやらせていただきました。
スタートの時の心境はどうですか?ケンブリッジ集中しているので、あまり気にならないんですけれど今回の始球式はすごく緊張しました。 小さい頃からやっていたスポーツは何ですか?陸上ですか?ケンブリッジ最初はサッカーをやっていました。 実況これからオリンピックの舞台に立つケンブリッジ飛鳥選手です。 この後、野球をご覧になるのは、球場でご覧になるのはケンブリッジ臨場感があっていいなと思います。 ケンブリッジ日本選手権の後、いろいろな人に声をかけてもらえるのでまだ戸惑う部分もあります。
野球選手は結構、前のめりに走っていく人が多いんですけれど、陸上はどうですか?ケンブリッジスタートの時は前傾姿勢です。 実況ドラゴンズの2点は8番、9番の連続タイムリーでした。 実況ドラゴンズ、1点リードで先頭の橋本、四球で出ました。 桑田立浪君に質問をしたいんですけれど最近の打者はバントをする時に手を全部こうやって握るんです。 実況指の置き方ですか?桑田僕らは指を隠せと言われましたが4本指全部見えていますよね。
今日、放送席にはリオオリンピック陸上男子100m代表になりました、ケンブリッジ飛鳥選手をお迎えしています。 実況ジャイアンツにとってのチャンス。 実況マウンドから見た捕手の風景は今振り返ってどうですか?ケンブリッジ思った所に投げるのが難しかったです。 ケンブリッジすごい盛り上がって、今日来てよかったなと思います。 亀梨ジャイアンツベンチが動きましたね。 大木1塁からのそしてジャイアンツは立浪ドラゴンズの打者は左が来るということで判断しましたね。
ジャイアンツは最後は澤村がクローザーとしてゲームを締めくくりますがその前を投げる投手は山口とマシソン。 立浪左投手のアウトコース低めが、ファームでの調整期間を経て1軍に戻ってきて、この当たりが1本目。 桑田桂君が外国人投手ということもあるかもしれませんが、実況今日スタメンマスクは3年目24歳の桂。 実況もともとは谷繁監督がマスクをかぶり続けて実況谷繁監督のように実績のある捕手の前では投手も首を振れないですね。
立浪次の回、ジャイアンツは上位打線の攻撃ですよね。 技術的な部分に関してはそして今シーズン、ジャイアンツ戦に当たっている堂上です。 本塁打2本の11打点、堂上は抜群にジャイアンツ戦で結果を残しています。 これで実況ジャイアンツ4番手の宮國は何とかピンチを脱しました。 実況94年、10・8で戦った桑田さんと立浪さん、あの時はジャイアンツがずいぶん走っていましたよね。 実況現在9ゲーム差をつけられてはいますが2位のジャイアンツ、そして10ゲーム差の3位ドラゴンズ。