こちらには、谷村新司さんにさあ、夜空に輝く星たちを描いた名曲が今回、シンフォニックバージョンにより、私たちをさらに壮大な世界へといざないます。 原宿生まれ、原宿育ちのアイドルグループ、原宿駅前パーティーズから派生した、今話題のユニット、２組です。 きょうはＴＨＥ ＭＵＳＩＣＤＡＹに出演することができてとってもうれしいです。
私自身もすごくこの曲、特別な曲で、活動休止中に、会えないファンと、空を通してつながってるって、そういう思いで聴いてた、歌ってた曲なので、すごくうれしいです。 このあと、絢香さんにはもう１曲、名曲、三日月を、テレビではなんと６年半ぶりに披露していただきます。 またね、オーケストラバージョンですけど、すてきな雰囲気の三日月になるんじゃないですかね。 史上最大のパーティーライブ嵐リリックビンゴ。 家入さん、そうですか、ＴＨＥ ＭＵＳＩＣ ＤＡＹ、初登場ですか？そうなんです。 私は今、就職活動真っ最中です。
いかがですか？なんか気になる曲、ありました？渚は、ずっと学生のころに聞いてさて、座間シンフォニックコンサート会場には、ＤＡＩＧＯさんがいらしてくれたようです。 熱々ＤＡＩＧＯさんが、お越しくださっています。 どうも、ＤＡＩＧＯです。 熱々ＤＡＩＧＯさん、よろしくお願いします。 本当、披露宴のサプライズとして、作って歌った曲だったんですけど、ＴＳＲということで。
ではＤＡＩＧＯさん、スタンバイをお願いいたします。 ＫＳＫは、奥様に対する愛がよく伝わっていて、ＤＡＩＧＯさんでＫＳＫ、シンフォニックバージョンです。 ジュニアコンクールの中で最高峰ともいわれる、全日本ジュニアクラシック音楽コンクールで、１位に輝いた、いわば日本一のバイオリニスト。 今回の洞窟コンサート、ＭＪが目指す場所は、富士風穴。 富士風穴、それは富士山のふもとにある溶岩洞窟。 ゆえに今回は、洞窟探検のスペシャリスト、吉田勝次さんを招集。
重っ！これ何？バイオリンケース？はい。 杏梨ちゃんの大事なバイオリンは、特注の防水ケースに入れて、ＭＪが運搬。 おっ、さむ！何これ？そう、富士風穴は通称、氷の洞窟。 それではいざ、富士風穴へ突入。 ということで、ＭＪの見せ場を確保する富士風穴にまつわるかっこいいうんちく。 実は、富士山の伏流水は、血糖値を下げるといわれるバナジウムを多く含んでおり、この辺りの氷は、江戸時代、殿様に献上されていたという、記述も残っている。 これぞ、富士風穴の神秘、氷じゅん。
そして、このあと、夜８時４０分ごろには、テレビの前の皆さんも、嵐のライブと一緒に盛り上がれる、史上最大のパーティーライブ、嵐リリックビンゴが行われます。 きょうの関東地方は３０度を超えこのあと６時からのＴＨＥＭＵＳＩＣＤＡＹ夏のはじまり。 は日本テレビがアジアで展開するエンターテインメントチャンネル、ジェムを通じて、カンボジア、香港、インドネシア、フィリピン、タイの５つの国と地域でも同時生放送されるんです。
さあこの時間からは、アジアで展開するエンターテインメントチャンネル、ジェムを通じて、カンボジア、香港、インドネシア、フィリピン、タイと、５つの国と地域で同時生放送されているわけですけれども、お２人、いやもうね、盛り上がりがとにかくすごいですよね。 櫻井さん、こちらネクストゲートには西内まりあさんがご到着汐留にはゴールデンボンバーの皆さんがいらっしゃるようです。 ゴールデンボンバーで、水商売をやめてくれないか。 ゴールデンボンバーの皆様、十分にご注意ください。
背中に入ってるＣｈｕ Ｃｈｕっていうのが曲のタイトル？今回の曲名ですね。 なんでありがたい？それではオーディエンスとの一体感をイメージしながら作られた、夏を感じさせるこの曲、ｆｌｕｍｐｏｏｌで夏よ止めないで～Ｙｏｕ’ｒｅＲｏｍａｎｔｉｃ～。 西内まりやさんで、Ｃｈｕ Ｃｈｕ、どうぞ。 さあ、ご紹介しましょう、Ｓｅｘｙ Ｚｏｎｅの皆さんです。 皆さん、こんばんは、ＳｅｘｙＺｏｎｅの中島健人２２歳です。 Ｓｅｘｙ Ｚｏｎｅの佐藤勝利１９歳です。 まいりましょう、Ｓｅｘｙ Ｚｏｎｅ。
さあ、ｍｉｗａさん、早速ですけれども、メッセージが届いております。 この前まで幼稚園実習で、２週間、しんどすぎたときに、ｍｉｗａちゃんの歌を聴いて、自分も逃げないで頑張ろうと思いました。 星野源さんです！さあ、きょう披露していただくＦｒｉｅｎｄ Ｓｈｉｐですけれども、こちら、星野さんにとって、どんな楽曲でしょうか？例えば友達とか、恋人とか、人と向き合うときに感じる、ことばにできない思いを歌にしたいなと思ったんですけど。
大ヒット曲、つけまつける、そして最新曲、５ｉＶＥ ＹＥＡＲＳ ＭＯＮＳＴＥＲ、５年分のシングル曲のプロモーションビデオにも注目です。 さあ、そして汐留ライブステージにはスキマスイッチのお２人がいます。 こちらには、夏の野外ライブには欠かせない、スキマスイッチの２人が来ています。 スキマスイッチのお二方にもたくさんメッセージ届いておりますので、その中から１つご紹介させていただきます。 スキマスイッチで全力少年です。
今回はエイサー団体、龍神と共に、沖縄の海の前で熱く、壮大なスケールで送るスペシャルライブとなっております。 桐谷健太さん、幕張メッセイベントホールより、生放送でお送りしております。 齋藤さん、乃木坂４６と欅坂４６、これ、どういった関係にあるんですか？欅坂は坂道シリーズとして、私たちの次に作られたグループで、私たちにとっては、欅坂は妹のような存在です。 坂道シリーズ？乃木坂と欅坂ですね。 乃木坂４６できっかけ、そして、欅坂４６で世界には愛しかない。
ナオト・インティライミさんです。 そこでナオト・インティライミさんの歌を聴き、どれだけ勇気づけられ、パワーをもらったことか。 実際にボランティア行かれたその熊本からのメッセージですけれども、いかがでしょう？そうですね、今週も行ってましてね。 ナオト・インティライミさん、ありがとうございました。 ステージ裏、ジャニーズＷＥＳＴ幕張メッセイベントホールより生放送でお送りしております。
ライブでも鉄板のこの曲、ジャニーズＷＥＳＴ、ズンドコパラダイス。 どうも！ジャニーズウエストです、よろしくお願いします！それでは皆さん、ご一緒にどうぞ！みんなで！もう一回！幕張メッセイベントホールから生放送でお送りしております。 ここで座間シンフォニックコンサート会場から、鈴江さん。 さあ、先ほどもちょっとお伝えしました、このあと、三日月、歌っていただくわけですけれども、テレビの披露というのは６年半ぶりになるんですか。
こうやってバンドスタイルっていうのは、新鮮かもしれないですね。 そのかっこいいというバンドスタイルできょうはお送りいたします。 ポルノグラフィティです。 皆さんに、夏の思い出をお伺いしていますけれども、吉岡さん、忘れられない夏の思い出、いかがですか？そうですね、地元、金沢にあゆ祭りっていう、地元では結構有名なお祭りがあって、そこに歌手の方が歌歌いに来たりするんですけども、自分たちも憧れで、デビューしたときに、自分たちも出させてもらって、それがね、なんか、なんかすごくうれしかったなという思い出があります。
改めてご紹介いたします、ＮＥＷＳの皆さんです、さあ、みんなはことし、２４時間テレビのメインパーソナリティーを務めるということですけれども、加藤君、ことしのテーマはなんでしょう？愛～これが私の生きる道〜です。 渡辺美里、Ｍｙ Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ。 音楽家、小室哲哉の名を世に知らしめ、彼の音楽人生を大きく変える特別な一曲になった。 渡辺美里さんと小室哲哉さんで、Ｍｙ Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎです。 小室哲哉さん、渡辺美里さん、ありがとうございました。
ビンゴを達成された方の中から、抽せんで１０００人の方に、こちらの限定クリアファイルをプレゼントいたします。 スマホをお持ちの方は、番組のホームページ、そしてお持ちでない方は、テレビリモコンのｄボタンを押して、ご参加いただきたいと思います。 嵐リリックビンゴ。 まだまだ盛り上がっていこうぜ！リリックビンゴ、後半戦、スタート！来い！カモン！エブリバディ！もっと！ご一緒に！もっと！日本全国声を合わせて。 ＳＥＫＡＩ ＮＯ ＯＷＡＲＩの皆さんです。
Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの皆さん。 そしてＬＵＮＡ ＳＥＡの皆さんです。 Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの皆さん、そしてＬＵＮＡ ＳＥＡの皆さんです。 さあ、まずはＨｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ、山ちゃん、ことしどうですか？どんな夏になりそうですか？ことしは夏にライブツアーがあるので、そちらをちょっとファンの方々と楽しみたいなと思っております。 今回、ＬＵＮＡ ＳＥＡの皆さんの大ヒット曲、ルーザーを歌っていただきたいと思います。 さあ、それではＨｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの皆さんに歌っていただきます。
引き続き、ＴＨＥ ＭＵＳＩＣＤＡＹ素敵な特番になりますように、ではまたコムアイ、水曜日のカンパネラと、お手紙頂きました。 櫻井さん、ステージ裏、ＥＸＩＬＥ ＴＲＩＢＥが総出演する話題のプロジェクト、ＴＨＥ ＭＵＳＩＣ ＤＡＹ夏のはじまり。 、続いては今話題の総合エンタテインメントプロジェクト、ＨｉＧＨ＆ＬＯＷのスペシャルステージ、パート１です。 ＥＸＩＬＥＴＲＩＢＥが送るＨｉＧＨ＆ＬＯＷ。 何勝手に合コン行ってんだよ！ＨｉＧＨ＆ＬＯＷスペシャルステージでした。
続いてのアーティストはＴＯＫＩＯの皆さんです。 １９９４年、ＴＯＫＩＯ、デビュー。 ２０年以上かけ、作り上げてきたＴＯＫＩＯにしかできないロック。 サンキュー！ＴＯＫＩＯの皆さん、最高のステージ、ありがとうございます。 さあ、いよいよ夏が始まりますけれども、ＴＯＫＩＯの皆さん、ことしの夏の目標、やりたいこと、何かおありでしょうか？えっ？ことしですか？聞いてなかったですよね。 さあ、このあと、ＴＯＫＩＯの皆さんにもう一極、ご披露いただきます。 ことし、ＴＯＫＩＯとして作りました、シングルです。
いよいよネクストゲートには、ことし再集結、ＴＨＥ ＹＥＬＬＯＷ ＭＯＮＫＥＹの皆さんが到着しました。 地元の駅ビルの有線から平井堅さんの楽園が流れていて、その声に魔法をかけられました。 タカヒロさん、さまざまなメディアで展開する総合エンターテインメントなんですけれども、今回の映画は、一つの終着点として捉えていまして、仲間の友情だったり、絆だったりっていうのを、熱く表現した感動できる映画になってます。
ＴＨＥ ＹＥＬＬＯＷ ＭＯＮＫＥＹの曲をやると、雰囲気というか、グルーブというか、そういうものが一瞬にしてなんか瞬間が何回もあって、あっ、イエローモンキー、やっぱかっこいいなって、自分で素直に思っちゃって。 ＴＨＥ ＹＥＬＬＯＷＭＯＮＫＥＹってバンドの立場がどんだけしっくり来てたのか、横を見たら、メンバーがいるっていうありがたみっていうか、幸せも感じましたし。 ＴＨＥ ＹＥＬＬＯＷ ＭＯＮＫＥＹの皆さん、ありがとうございました。