日本人7人が犠牲になった、バングラデシュの人質テロ事件から3日。 犠牲となった日本人の遺族たちが、日本人7人を含む20人の命が奪われた。 さらに男性は、日本人を目撃していた。 AFP通信は、武装グループたちが人質を外国人とバングラデシュ人に分け、外国人を上の階に集めたと伝えている。 しかし、日本人7人を含む20人は、突入の前に殺害されていたという。 犠牲となった日本人の遺族らは、日本時間きょう未明にバングラデシュに到着。 バングラデシュに出発する直前の音声が残されていた。
国際的なテロネットワークは、インターネットを通じて、過激な思想を流布する傾向があるんですけれども、やはりインターネットに日常的にアクセスできる層っていうのは、やはりある程度富裕層に限られてくるんですね。 本日のスペシャルゲスト、本田圭佑選手です。 さて、今夜は本田選手、経営者、教育者、そして競技者という、この3つのテーマでお話を伺ってまいろうと思います。 経営者、本田圭佑の顔とは。
プロサッカーチームというものをいつか持ちたいというふうに、ずっと探していたさなか、そういうタイミングが去年訪れて、失敗をやはり、なんでも大きなことばっか言って、それを実現するのが、僕の場合、大体達成率が2、3割かなと思うんですけど、もう、これも実際、だいぶ遅れて、ここまで来たなというふうに感じます。
やり続けたら、かなう可能性があるということを、僕は伝えたいというところなんであって、これ、18歳以上の若い人たちが初めて、日本では投票できるようになるんですが、日本の若い人たち、投票率も低いとよくいわれがちで、政治に関心がないっていわれるんですが、こういう若者に対して、圭佑さんからはどんなかつを飛ばしますか?まず、興味を僕も18歳のとき持ってなかったです。 教育者である、その本田選手、実は今、日本注目のこのアスリートから、質問が届いています。 陸上短距離のケンブリッジ飛鳥です。
日本代表としてですけれども、9月からロシアワールドカップの最終予選が始まると、ロシアワールドカップというのは、ご自身、どのような位置づけの大会になりそうですか?難しくなるでしょうね。 そんな中、先日、メッシ選手が、代表の引退などを発表しましたし、本田さんも今、30歳ということもあって、今後についても、どのように逆算して考えてらっしゃるんでしょうか?とにかくロシアワールドカップに向けて、自分の恐らく最後になる可能性の高いワールドカップだと自覚してますんで、そこに向けてやっていこうと思ってます。
今後、町長選挙や町議会選挙に立候補する人は、10代の投票率が高いと分かれば、その存在や意見を無視することはできないでしょう。 今回は若い人ほど投票率が低いという傾向を変えるちゃんすですちなみに北欧スウェーデンでは、10代から20代の若者の投票率は、80%を超えています。 今夜のZEROカルチャーは、おととい放送された音楽の祭典、THE MUSIC DAY。 11時間にわたる生放送で総合司会を務めた、櫻井さんに密着しました。