バングラデシュのテロ事件で、実行犯とされる若者たちですが、なぜ過激な思想に染まっていったのか。 トップニュースは、バングラデシュのテロ事件。 犠牲となった日本人は、帰国を前にした食事会を行っていたさなかに、事件に巻き込まれた両親にとって娘は誇りだった。 娘を含む日本人の犠牲者は、バングラデシュの発展のため、日々努力していました。 今回の事件の中心人物と見られる、ニブラシュ・イスラム容疑者。 マレーシアから帰国したあと、宗教にのめり込むようになったという、ニブラシュ容疑者。
地元警察は、実行犯のほかに、事件に関与していた人物が複数いる可能性があると見て、捜査を進めている。 警察はこれまで、一方、地元メディアによりますと、実行犯のうち2人は、マレーシアの大学に留学していましたが、そのマレーシアでは先月28日、レストランで8人がけがをする爆発事件が起きていまして、当局が一部の容疑者は、イスラム国と関係があると発表しています。 松見被告や東大生、東大の大学院生、合わせて5人の前で、無理やり裸にされた女性。
今、ここにはどういうことを聞きに来られたんですか?地元が岐阜なんで、こっちに出てきたもんで、不在者投票をしに来ました。 不在者投票とは、今住んでいる地域から、そこの選挙区の候補者に、ここにいながらも投票ができるっていう仕組みなんですけど、だから投票用紙を送ってきてもらうみたいな。 不在者投票以外にも、誰に投票したらいいか分からないという学生に向け、政党や、今度の参院選で初めて投票に行く方って、どのくらいいらっしゃいますか。
その結果、自民、公明の与党が、序盤からの勢いを維持し、改選議席の過半数、61議席を超える情勢であることが分かりました。 安倍総理は、与党で過半数61議席を勝敗ラインに掲げているが、終盤の情勢調査でも、序盤からの勢いを維持し、61議席を超えるとの結果が出た。 公明党も選挙区、比例代表ともに健闘しており、改選9議席を上回る情勢に。 そのため自民、公明の与党に、憲法改正に前向きな政党や無所属議員を加えた、いわゆる改憲勢力で、国民投票の発議が可能な参議院の3分の2を確保する可能性も出ている。
だが、まだ投票の態度を決めていない人が、今夜のZEROカルチャーは、お笑い芸人の内村光良さんです。 きょう、自身が手がけた小説の発売イベントを行った内村さん。 新たな表現に挑む裏側に密着しまことし4月、出来上がった小説を初めて手にする内村さんの姿があった。 実はこの小説は、2011年に内村さんが脚本・主演を務めた一人舞台を基にしたもの。 分からないですけど、小説書いてる過程とか、こうなんか、皆さんが感じてんだろうなっていうのは、俺に対して、小説以外にも、この作品を映画としても制作。
さあ、今夜のタイトルコールならぬタイトルポーズは、チャンスで坂本が、タイムリー!さすが頼れるキャプテン、内海を援護。 今夜もガンバーロとさあ、ファンも総立ち、打球の行方は、ライン一発のサヨナラタイムリー。 あすもガンリオオリンピック開幕まで、ちょうど1か月。 強化試合を行った、バスケットボール女子日本代表。 さらにみずからミドルシュート!3大会ぶりオリンピック出場の立て役者が、チームをもり立てます。