第84回日本プロゴルフ選手権 日清カップヌードル杯 最終日

戻る
【スポンサーリンク】
15:46:46▶

この番組のまとめ

実況7年ぶりに北の大地、北海道を舞台とする、第84回日本プロゴルフ選手権大会、日清カップヌードル杯、実況生中継で最終日の模様をお送りしています。 実況そして、3番セカンドショットです。 そのセカンドショットもバックスピンがかかって、バーディーチャンスにつける。 実況11番パー4のセカンドショット。 実況ソン・ヨンハンも今日は5つスコアを伸ばしています。 実況最終組3人とも1オンを狙ってきましたが谷原のボールがちょっと心配ですね。

牧野武藤が5連続バーディーの間もソン・ヨンハンも谷原もしっかりとバーディーとっていますからね。 実況この大会の賞金総額は1億5000万円、この一部が熊本地震の義援金をはじめとしたチャリティー活動へ贈られます。 今大会では日清カップヌードルプレゼンツPGAジュニアゴルフプログラムを開催。 地元の子供たちが選手と一緒にティーグラウンドへ入場するキッズファミリーや北海道プロ会によるレッスン会などゴルフの楽しさを伝えるプログラムを実施しました。

8番のセカンドショットがこの位置。 14番の谷原、セカンドショット。 実況今週、本当にショットの調子がいい谷原です。 牧野昨日の3日目はフェアウエーキープ率100パーセントでした。 牧野パットも素晴らしいですしこの2週間ショットも素晴らしいです。 実況ディフェンディングチャンピオンのアダム・ブランドのこのチップインイーグルもありました。 武藤は10番スタートで17ホールが8番だったんですけれども、セカンドショットが255ヤード、ユーティリティー。

実況11番のセカンドショットもバーディーチャンスにつけます。 セカンドショット。 実況上がり牧野上って下るラインですから、3パットになってもおかしくないくらいです。 牧野武藤選手が16でスタートして谷原とソン・ヨンハンが13でスタートしています。 実況今、トーナメントレコードとして出ていますけれども大会史上最多のアンダーは、2008年、群馬県のレーサムであった片山の−23です。 12番のセカンドショットです。 パグンサンはオリンピックの出場権もかかっていますね。

実況池田が言っていたのは112年ぶりといっても、もう誰も知らない、だから新しいスタートとしてスタートを切らなくてはゴルフ、日本の日の丸を背負ってオリンピックを戦いたいと池田は言っていました。 ただ、オリンピックはアマチュアの競技だとか、いろんな意見を持っている方がいるので今回はいい勉強なんじゃないかなという気がします。 実況4年後の東京でも行われますから4年後の東京につながってゴルフが発展していくようなオリンピックになるといいですね。 実況いよいよリオデジャネイロオリンピックも近づいてきました。

そうするとバックスピン量が抑えられますから、実況今、再開のサイレンがピンに向かってきています。 実況素晴らしいショットを見せました、谷原。 牧野谷原選手はツアー12勝しているんですけれどもまだ日本のメジャータイトルはないんですよね、ですから武藤選手も谷原選手も2人とも欲しいタイトルです。 実況ソン・ヨンハン、セカンドショットです。 実況今はマイケル・ヘンドリーの16番のセカンドショットをとらえていました。

牧野武藤選手の残りの距離はどれぐらいですか。 実況ジャック・ニクラウス設計のこの北海道クラシックゴルフクラブ。 セカンドショットの正確さが求められます。 牧野これだとマウンド越えになります。 牧野ソン・ヨンハンもほとんど谷原選手と距離は変わらないですか。 牧野同じように7番アイアンだと思います。 牧野ということは、しっかりフルショットより近いショットでしょうか。 実況マイケル・ヘンドリー。