NEWS ZERO 都知事選誰が出馬?石田純一氏は断念▽永六輔さん死去▽櫻井翔

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この番組のまとめ

タレントの石田純一氏が、東京都知事選挙への出馬を断念すると会見しました。 前岩手県知事の増田寛也氏が、都知事選への立候補の意思を固め、自民党都連の石原会長に推薦を要請したのだ。 待機児童問題を最優先に、パラシュートも何もついておりませんけれども、都民の皆様方のお力で、この都知事選を勝ち抜いてまいりたいと思います。 また、日本弁護士連合会元会長の宇都宮健児氏もきょう、正式に立候補を表明。 都知事選にはこのほかに、こちらの9人が立候補を表明している。

公園から阿部さんの自宅マンションまでは、およそ600メートル。 池田容疑者の自宅は、そこから500メートルほど離れた場所にある。 人気の公園の隣なので、みんな知ってるマンションだったと思います。 マンションの2階によじ登り、ベランダから侵入しようとしたが、窓が閉まっていたので、3階の阿部さん宅に侵入した。 犯行直後と見られる20日午前5時ごろには、黒いリュックを背負い、マンションを出る姿が。 さらに、翌21日の午前2時過ぎ、今度はスポーツバッグを肩にかけた池田容疑者が、映っていたという。

午後2時ごろ、安倍総理大臣が自民党本部の壇上に立った。 そして、安倍総理の悲願、憲法改正への道は。 与党と憲法改正に前向きな勢力が3分の2を確保する結果となった。 憲法改正は現実となるのか。 同じ憲法改正に前向きなおおさか維新の会からは、自民党の憲法改正草案は、個人の価値観に踏み込んでいるなどとして、反対の声が上がっている。 難航が予想される、憲法改正の議論。 初めての18歳選挙ということで、先ほど、総務省は特別に10代の投票率を発表しました。

プロ野球を巡る野球賭博事件で、賭博を手伝った罪などに問われている、元巨人軍投手の笠原将生被告の裁判が始まりました。 一部争う姿勢を示す一方で、検察側は、笠原被告が、賭博の客だった巨人軍の高木京介元投手らに賭博のルールを説明し今夜のZEROカルチャーは、アーティストのライブを彩る、ステージ演出の特集です。 近年、ライブでは、巨大サイズのLEDディスプレーを駆使し、そこに映像を流すことが、演出の主流となっている。 こちら、LEDディスプレーが展示されているブースです。

五感で感じるライブハウス、ライブ会場というものを演出したくて、香りの演出っていうのは、本当に目新しいものなので、これを本当に新基準になるように。 そういった演出で、さらにアーティストの方も、オリジナリティーを出せるようになるので、ファンの方にとっても、楽しみが増えていきますよね。 8年前、あのクリスティアーノ・ロナウド選手を取材したときの様子。 このとき、ロナウド選手、23歳でしたけど、やっぱ、スターのオーラというか、ぴりぴりした空気やはり感じましたよね。

ポルトガルがフランスに勝利し、見事、ヨーロッパ初制覇。 選手たちを鼓舞する姿っていうのは、ピッチでプレーしてなんぼという、クリスティアーノ・ロナウドのこれまでの印象でいうと、なんか新しいクリスティアーノ・ロナウドを見たなというふうに思いますよね。 悲願を達成したロナウド、そしてポルトガル代表。 いやー、あのロナウドの、日本時間午後10時過ぎの映像です。 リオパラリンピックでメダルが期待される、その後もネット際で鮮やかなチェアさばきを見せる上地。 リオパラリンピックへ弾みをつけました。