沸騰ワード10 夏の最強沸騰島SP【世界&アジアのベストアイランド(秘)潜入】

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この番組のまとめ

ガイドブックに載っていない沸騰島特別編、特別天然記念物、イリオモテヤマネコでおなじみの島だが、ガイドブックでは石垣島や宮古島に比べ、扱いが極端に小さい。 一体なぜ、この島が一躍ベストアイランドに選ばれたのか。 石垣島の英雄、具志堅用高像が荷物置き場の目印。 うそでしょ?ベストアイランドと聞いて来てみたが、まさかここまでの沸騰ぶりとは。 島の9割を亜熱帯植物が覆うジャングルの島。

これはなんていうパインなんですか?ピーチパインです。 ピーチパインは島の名産品。 これ、旬真っ盛りのパイナップルを使った生搾りパインサワーや、牛の骨や肉、ホルモンを丸1日煮込んだ、うまみたっぷりの牛汁も味わえる。 スタート!チーム制によるピーチパインの早食い競争。 優勝商品はもちろん、ピーチパイン。 翌日、引き続き、ベストアイランドの訳を調査。 そんな西表島の地図を見ると、そこには道が一切ないのに、日本最西端のバス停ですって。

イリオモテヤマネコ発見捕獲の地。 そう、西表島といえばイリオモテヤマネコ。 舟浮集落に道路がつながっていないのも、イリオモテヤマネコの生活環境を守るため。 そんなイリオモテヤマネコ、せっかく来たからには、その姿をカメラに収めたい。 こちらはイリオモテヤマネコ探しのツアーを行っている中山さん。 ぜひイリオモテヤマネコ、見たいんですけど。 最近のヤマネコの出没状況はどんな感じですか?きのう、出ました。 続いて、イリオモテヤマネコがよく現れるという餌場の田んぼを捜索。 正真正銘、イリオモテヤマネコ激撮。

羽田3大最上級ラウンジ。 羽田国際化により、リニューアルされ、話題だというのだが、バラエティ初公開、その内部とは?羽田空港国際線ターミナルにある3つの最上級ラウンジ。 まずはバラエティ初潜入、ANAスイートラウンジ。 航空会社ラウンジ4階。 モダンジャパン?こちらはモダンジャパンをコンセプトにした、くつろぎの空間。 こちらのスイートラウンジに入るにはファーストクラスに乗る方と、航空会社のメンバーズカードで、最上級会員ならば、無料で利用できる。

そしてここ、スイートラウンジ最高のリラックスポイントが。 なんか、こちらがダイニングhでございまして、ANAラウンジでも、羽田空港にしかございません。 カウンター、遠っ!JALのファーストクラス専用ラウンジ。 そのファーストクラスラウンジへ。 続いては、外資系で唯一のビジネス、ファーストクラスのラウンジ。 ではテレビ初潜入、外資系のラウンジとは。 羽田空港の最上階に位置しているため、どのラウンジよりも高く、眺望がよいんだとか。 さらに夜になると、窓にラウンジのライトが映し出され、幻想的な雰囲気に包まれる。

ためてるんですか?スーパーフライヤーズカードっていうのを持ってまして、ビジネスクラスのラウンジが使えたり、優先搭乗できたり。 一体どういうことなのか?あっ、ありました、5年前まで数店舗しかなかったが、あれよあれよと、ソフトクリーム店が乱立。 こんなにやってるの?日本一のソフトクリーム激戦区となっている。 白い恋人ソフトクリーム。 白い恋人のチョコレートで練り込んだソフトクリームでございます。 あの白い恋人がソフトクリームに。

研究を重ねたハスカップソースをかけた自慢のソフトクリームなのだが、ある悩みが。 女子が憧れる職業といえば、これまで空港に花を添えるCAのイメージだったが、昨年、一躍トップに輝いた意外な職業、それが、空港での搭乗手続きや、乗客を機内へと誘導する地上係員、グランドスタッフ。 ひと通り、厳しい接客訓練を受けたところで、グランドスタッフが実際に働く羽田空港へ。 なんで定規が?よく私たちは紙を切る作業をするんですけども、保安区域を行ったり来たりするときに、カッターやはさみがあったら私たちも入れませんので。

中でも座席購入済みタグは、高価な絵画や楽器などを機内に持ち込むために、わざわざ座席を購入していることを示している。 高松行きのお客様。 高松行きご利用のお客様、いらっしゃいませんでしょうか。 高松行きのお客様、いらっしゃいませんか?高松行きのお客様。 あっ、高松行きのお客様、いってらっしゃいませ。 高松行きのお客様、いらっしゃいませんか?高松行きのお客様。 高松行きのお客様。 1日最高何便やるんですか?最高で出発便と到着便合わせて18便でしょうか。

そう、このワイルドな自然こそ、全く日本人がいないですね。 ホノルルでは定番の日本語の看板も。 なんかオアフ島と違って、マウイ島は全然、日本語の表記がないですね。 俺に話を聞きたいのかい?えっ?インタビュー?インタビュー。 アロハー・マウイ・ハワイ。 マウイ島には毎日立ち寄るため、周りは無関心。 さらにマウイ島は、何かと共通点の多い日米ベストアイランド。 それは、トロピカルフルーツを販売する果樹園。 働けばただに?これは、ファームステイと呼ばれる、観光ビザでも体験可能なただ宿システム。

そしたらみんな、全然慌てることなく、通常は100本に1本しか出来ない幻の白子タケノコの量産に成功。 タケノコで稼いだお金で高級外車を乗り回し、7年前には、アメリカのドキュメンタリー映画で主演。 タケノコ王を倒すとしたら、どうやって倒しますか?タケノコ王ですか?本当に普通に、わーって来たところを、左ストレート、どーんって、一発でしょうね。 そんなタケノコ王、毎年、ラジオ、ラジオの電話の生出演。 1990年代後半に全国で巻き起こったクワガタやカブトムシなんか哀川翔さんが最初だと。

クワガタって山じゃないんですか?山じゃないよ、今の時期は。 クワガタ採りといえば、クヌギの木のイメージだが。 自称2.5の視力で、クワガタを探す。 この地域ではポピュラーなノコギリクワガタ。 実はあまり知られていないが、クワガタの発生時期は6月から9月。 特にヤナギの木は、餌となる樹液を出すので、クワガタの格好の住みかなんだとか。 20年前のクワガタブームのときは、今の価格より数倍の値段で取り引きされていたとか。 ものの15分でノコギリクワガタ8匹、5500円分をゲット。

この時期めったに採れない、体長6.5センチのヒラタクワガタ。 情熱大陸じゃ?情熱大陸も出るけど、青空レストランも出るね、出たいね。 ここに来て、情熱大陸以外にも色気を出し始めるタケノコ王。 クワガタが好きで、その中でもヒラタクワガタのあのスタイルとマット感、質感がすごい好きなんですよ。 羽田・成田空港ヒストリー。 現在、羽田空港の敷地はおよそ1500万平方メートル。 それが羽田空港の前身、東京飛行場。 中国に住む日本人に、秋の風情を感じてもらうために、6000匹ものスズムシが飛行機で送られたという。

移設すると祟りが起きると、都市伝説もうわさされたが、1999年、滑走路拡張のため、ついに移設決定。 そんな中、今後導入予定で、超便利すぎると話題なのが。 こちら、1機150億円以上もするANAの最新機種、ボーイング787。 このエンジンはあのマークを見てなんとこの羽根1枚だけでも1000万円以上。 少しでも気になるところがあれば、エンジン交換へ。 エンジンは基本的にはマウントボルトというボルト8本で留まっているんですね。 なんと機体と重さおよそ10トンのエンジンは、8本のボルトだけで支えられている。

運び込まれたエンジンは、そして飛行機に取り付ける前に、エンジンテストを行ったあと。 いよいよ実際の飛行機に搭載し、エンジンを点火する最終テスト。 エンジンってどこで回すんですか?エンジンは今からコックピット行って回しますので。 コックピット?ちなみにそれって、僕ら見れないですか?中入って。 まさかのコックピットでの撮影OK。 テレビ初、コックピット内でのエンジンテスト、禁断の扉が開かれる。 ここですか?テレビ初、コックピット内でのエンジンテスト。 コックピットの中。 いよいよ飛行機でのエンジンテストが。