7月18日 海の日水の惑星に生きる私たちが海の恩恵に感謝する この日世界の 日本の美しき水を訪ね水とともに生きる人々の 営みに学ぶ水の惑星を めぐる旅まずは…昼夜を問わず 人通りの絶えない…フゥ~!まずは カンクンから にぎやかな港町……へと移動ここからフェリーで ダイビングスポットを目指すこれですね。 やっぱ ちょっと…その比類なき 透明度の高さから世界中のダイバーが 大挙して押し寄せるコスメル島あっ。
何か 門のようなものにこっちに たくさん…しかし 大勢のダイバーが訪れるカリブ海では…そう カリビアンブルーが 人間によって危機にさらされていると いうのだそこでロベルトさんたちが 始めたのが7年前に始まり沈めた石像の数は…ちなみに これらの石像には モデルがいるそれは この街の人々自分たちの海は 自分たちで守るさらに彼らが進めているもう1つのプロジェクトが石像にサンゴの破片を移植OK?できた。
わぁ!この橋は川が増水をした時水面下に沈むことを前提に 設計された沈下橋欄干がないのは 川の流れを逃がすため自然に抗うのではなく自然との調和を目指す仁淀川と ともに生きる 人々の思いが橋の形状に見て取れる仁淀川は その源を初夏 深みを増した 森の緑を映してエメラルドグリーンに輝く仁淀川河口から わずか20キロしか 離れていない中流部にもかかわらず 驚きの透明度を誇るえ~?不思議 そんな事になるんですか?ブルーの世界仁淀ブルーという言葉が生まれる きっかけとなった絶景スポットがあるという初めまして 高橋と申
高橋さんは年間300日以上を仁淀川流域で過ごし四季折々 川や流域の森の表情を収め続けている実は この高橋さんこそが…どうなってるんだろう?本当に。 すご~い!仁淀川の最上流部…これより上流は人家もなく純度の高い水が 最初にたまる場所その名の通り水晶のごとき 透明度を誇っているはぁ~っ!こんな感じですね。 だから…仁淀川上流の小さな町を訪れたのは…ねぇ。
とにかくね…あ~っ 何か素敵!水質 日本一の清流 仁淀川は釣りや川遊びなどの 水辺利用率でも全国トップクラスを誇る流域の人なら みんな腕に 覚えがある川遊び…仁淀川では毎年水切りの大会を開催し川遊びの魅力を伝えていますあっ!どうかな?あ~っ。