真相報道バンキシャ！です。 きょうも、各候補者は、マイクを握り、有権者に思いを訴えております。 バンキシャは都内各地で遊説する３候補に貴重なお時間を頂き、生中継でお話を伺います。 こよいのバンキシャ、遊説の合間のお三方、た。 続いて、増田寛也候補は、町田市から調布市へ、移動する車の中、ちょうどこの辺りにいらっしゃいます。 子育て、高齢者政策に重点を置いていて、特に待機児童問題については、１か月以内に緊急プログラムを作るとしています。
この満員電車ゼロを実現するために、ご存じでしょうか？現在も在来線ではね、横須賀線のグリーン車などで使われているものなんですけれども、これについては、本当に残業なさったりとか、それから満員電車に揺られたりとか、やっぱり働く方々の働く環境が、もう戦後の高度成長からずっと続いている。 私、実はこういう本のご推薦を書いているんですけれども、以前から、この鉄道大国最大の病巣ということで、満員電車がなくなる日っていうのを、ずっと研究してるんです。
そして増田さん、介護用ロボットなんですが、これはコストがかさむという理由で、導入が進んでいないという現状がありますが、導入コストは、どこから捻出されるつもりなんですか？まず基本は医療と介護、一貫した地域包括システムを作ることだと思うんですが、その介護福祉士さん、資格を持っててもなかなか現場に戻ってこられない方がいらっしゃって、例えば入浴介助のときに、アシストするようなそういう器具をつけると、かなり高齢の介護福祉士さんでも現場で入浴介助ができる。
さあ、まずは辞職した舛添前知事時代に問題となったこの点からお伺いいたします。 １問目、ファーストクラスやスイートルームを使うか？全員そろって瞬時に×を挙げられましたが、さあ、増田さん、時に岩手県知事時代はどのクラスに乗ってらしたんですか？ビジネスクラス、それから時にはファーストクラスを乗ったこともあります。 時代とともにしっかりと見直しを今の時は、ファーストクラス、それからスイートルームなどは使わない、こういうことで進んでまいります。
脱原発と核兵器はいらない都市を作るという意味で、非核都市宣言を東京は世界中にメッセージを出したいと思っていますが、小池さん、この点についてはいかが思ってらっしゃいますか？核兵器廃絶というのは、わが国の外交においても大きな課題になっており、また国連のほうでも、そのように訴えてきたということはご承知のとおりであります。 都議会冒頭解散。
これ、基本的に働く環境、長時間労働とか、非正規労働をなくすことなんですが、そうしたことをしっかり取り組むと、地方から若い人たちを吸い上げるような、そういう東京都でなくなりますので、東京の問題解決すること、そして地方と両立を図ること、共存共栄、オリンピック・パラリンピックの今後の進め方においても、例えば都議会、今の与党が、透明化に抵抗してきた場合、これを押し切って、東京都民が税金を払って、その税金から支払われる東京オリンピックとそれからパラリンピックの費用ということになりますから、そこはやっぱりね、東京都議
スマートフォンを使って実際の街の中に潜むポケモンを捕まえるゲームアプリ、ポケモンＧＯがついに日本に上陸しました。 およそ１時間、わっ、フシギダネ！ポケモンを求めて渋谷に来ていた５人組の大学生。 こうした危険もあり、すでに一部の施設は、敷地内でのポケモンＧＯの禁止や注意を呼びかけている。 ポケモンが実際にこの官邸の入り口や国会の中でも複数見つかポケモン！おととい午後１０時過ぎの代々木公園。