プロ野球中継 巨人×ヤクルト

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

昨日の初戦はジャイアンツが勝って首位カープとは、9ゲーム差です。 そして吉村さん、これから実況というのはカープの結果ではなく、自分達がジャイアンツは勝つしかない。 実況11ゲーム差、広がった時期もあってただそれ以上離されずに何とかひと桁に戻してきたというジャイアンツです。 山本これはジャイアンツは相性がいいんですかね。

となると、打者って早めにタイミングを取らなきゃしょうがないですからね。 でもジャイアンツの打者、しっかり自分のスイングは狂わす、マウンド上での工夫というのが見えますよね。 吉村今、山本浩二さんが言われたように軸足でためて、待つ時間が長いんですよね。 吉村今の形で低く来ればもっと打者はタイミングを外されている状態になるんですよね。 吉村でも打者の小林はタイミングを外されましたので、低くくればもっと力のないゴロになって点数は入っていないという状況になると思いますね。

ジャイアンツは坂本からのクリーンナップなんで、内容を考えると交代は仕方ないですね。 実況村田が話していたんですが、山中のようなタイプはインサイドの真っすぐが来ると奥行き、タイミングが難しいんだということを言っていたんですけどね。 山中に代わ森岡が告げられて、そして上位打線、2アウトランナー1塁で1番リリーフでの登板。 この回、ジャイアンツは3番・坂本、阿部、村田と強力なラインナップです。 昨日は坂本が初回にヒットで0アウトランナー1塁。

実況夏場でどう自分のコンディションを整えて、状態を維持できるかどうかという戦いもありそうです。 1・2番を任される機会が多かった中であまりスイングを大きくする必要はないですよね。 吉村不思議なものでね、打順ってあるじゃないですか、毎日試合に出ていても打順が変わることによってスイングが変わってしまったりするケースってあるんですよ。 恐らく橋本は2番だとスイングは大きくしませんよね。 実況こうした中で、コンパクトなスイング。 橋本らしいスイングができればいいんですよね。

ジャイアンツの戦わないとというところが今年の中盤からまたその勢いというものを増してきた、そんな印象があります。 片岡、堂上、こういったあたりで前半を戦ってきましたよね、ジャイアンツは。 山本他のチームもそうなんですが、故障者が出ると、戦力ダウンしたり、そういったケースになってきますので、やっとここへきてジャイアンツもDeNA対広島、DeNAが19得点。 実況ジャイアンツはこの週末3連戦を終えますと、前半は中日戦、実況ここまでのハイライトをご覧ください。

吉村今、チームの勢いとしては横浜DeNAのほうが筒香の前後を打者も調子がいいじゃないですか。 実況今日は大竹とバレンティンの対戦はここまで2度ありまして、いずれも大竹が抑えています。 実況通算の1500投球回まあと3分の2。 バレンティン、3度の対戦、いずれも大竹、いやバッテリーが勝っています。 この後、ジャイアンツの攻撃は3番の坂本から投手・大竹まではどこまで大量リードに守られながら投げていけるのか。