勝負の８月がジャイアンツファンにとっては一挙、打者一巡。 ジャイアンツの猛攻が館山を首位、２位のジャイアンツが８ゲーム差で追っています。 今日は東京ドームがジャイアンツでデーゲーム、広島マツダスタジアムでは広島がナイターで戦います。 来週末にはマツダスタジアムにジャイアンツが乗り込んでの３連戦。 その時点まで、どこまでジャイアンツが追い上げて行くか。 この回もジャイアンツが追加点で８対０としています。
実況さて地上波副音声にはベースボールスペシャルサポーターの亀梨和也さんとボクシングＷＢＣ世界バンタム級チャンピオン山中慎介選手、そして２０１６年卓球世界選手権日本代表の松平健太さんが出演しています。 安藤今日のテーマは世界で戦うノウハウをアスリートが伝授！マル秘特訓スペシャル！ということで、お２人にはこれまで積み重ねてきたさまざまな特訓ついてお聞きして行きたいと思います。 今日はジャイアンツは中畑選手間の中での安心感というのは非常に大事。 その役割分担は実況８対１とリードしているジャイアンツ。
そして本来、いるべき選手がいない中、今年ジャイアンツはマイコラスもそうでしたが星を残せたところは大したことじゃないでしょうか。 ２アウトランナーなしで４番に今日入っている山田哲人。 どれだけ見る楽しみが出てきたか、ワクワクする選手が実況４番・山田は今日ここまで３打席ノーヒット。 ６回の裏ジャイアンツのセカンド山田、１アウト。 今年はこのスタイルでより最短でバットが出るようにという形で進化した１つ、松本のバッティング。 実況松本のようにギャレットが体調不良でも、こういった形で埋める選手がいる。
１塁側マイコラスについてジャイアンツの尾花ピッチングコーチです。 ２月中旬、キャンプの期間に右肩の異常を訴えて３月、一時アメリカに帰国して治療を行い、開幕は６月下旬のＤｅＮＡ戦でした。 安藤ロンドンオリンピックでは個人というところも期待がありますよね。 安藤リオデジャネイロオリンピック卓球男女シングルスは８月８日月曜日、日本テレビ系で生中継します。 ジャイアンツ、阿部からスワローズはもしくは低めに投げ分けられればローテーションに入れるかなと思います。
実況今日、９５試合目、７月最後のゲームです。 中畑捕手のリードを見るとほとんど外野一点張りみたいな感じですよね。 実況スワローズは今年２度目の５連敗中。 山田哲人という絶対的な中心的な打者がいる中ではスタメンを張って来た、畠山、ケガでいないけど若い選手が伸び伸びとやる気を出してきたら前に出てきました。 実況マイコラスは前回、ＤｅＮＡ戦で１０３球が今シーズン、最も多い球数です。
実況今日は中畑さんと江川さんの解説でお送りしています。 実況レフトに上がってバレンティンがスライディングしましたが捕れません。 中畑外に逃げるスライダー、それを左手一本ですが、こういう粘り強いバッティングを続けていくと徐々に結果もついてくる。 １塁側小林にバッティングについて聞くと、状態がいいとは思っていない。 守備に８割、意識が行くのでなかなかバッティングに気持ちがいかないの８回のマウンドに立ちます。 安藤こちら副音声では実はジャイアンツファンだという松平さん。
安藤相手は元世界王者のアンセルモ・モレノ選手。 実況終盤８回、１番・長野から始まる攻撃です。 江川大事な時に投げづらいので一回投げてもらおうということでしょう。 実況外のボールを中心に粘っている長野。 実況初回の先頭打者がこうだと、なかなか厳しいですね。 実況もともと１番だった長野、その持ち場にかえってきました。 江川内側は長野選手ってこの。 実況ここで手を抜かず、しっかりと印象を残した長野です。
実況ジャイアンツ大量リードの今日のゲームを振り返ります。 さらにジャイアンツの打線がつながります。 昨日に続いてジャイアンツは１点上回る１０点取って１０対１というここまでの試合展開です。 実況３連勝がかかるジャイアンツ、２番手の戸根がマウンド。 実況さすがに山田相手なので四球が多いですが、ジャイアンツもここまでヒットを許していません。 ジャイアンツ３連勝。 何とか追い詰めようというところで、ジャイアンツ。