変ラボ【NEWS4人が24時間耐久の過酷な実験合宿に挑戦SP!】

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この番組のまとめ

24時間耐久、恐怖実験スペシャル。 僕がやったやつでしょ?そう、GPSやサーモグラフィーなどの科学技術から逃げ切れるかを実験改めて、今回のかくれんぼの舞台は、富士山のすそ野に、東京ドーム10個分の敷地を構える富士急ハイランド。 先月オープンした回転絶叫アトラクション、テンテコマイをはじめ、昼間は絶叫が絶えない園内を、今回は丸ごとお借りして、NEWSには思う存分、逃げ回ってもらう。

増田、覚悟を決め、戦慄迷宮の中へ。 ん?増田さんが、戦慄迷宮の裏にいますね。 うおー!突如、ここで最強の探査機器、GPSはタイムリミット。 NEWSがつけているワイヤレスマイクの電波を探知。 手越さんにとって、かくれんぼとはなんですか?自分自身との戦いですかね。 しかし、手越が逃げ込んだのは、鬼の進行方向。 モンスター手越、最後は科学技術関係なく、普通に見つかり捕獲。 鬼が戦慄迷宮へ到着。

ああ、そう?本当に?続いての実験は、変ラボ的宇宙開発です。 宇宙開発?宇宙開発?今回の実験は、今回の実験に協力してくれるのは、バイオガスのスペシャリスト、佐藤茂夫先生と、ロケット工学のスペシャリスト、川端洋さん。 つまり今回は、牛のうんちを集め、そこから抽出したメタンガスを燃料に、ロケットを飛ばしてみよう。 うんちゃんとかじゃない?うんちゃん?うんちゃんぐらいのほうが、かわいいんじゃない?今回の実験は、うんちゃんを燃料に、ロケットを飛ばすことはできるのかという実験になると思いますので。

もはや運動能力以前に、ろくに目が開いていない4人。 ビリビリレー?それは、握ると電流が流れるビリビリバトンを使って行われるリレー競技。 加藤以外は、ビリビリが強すぎて、むしろ総力をそがれる結果に。 まずは実験の基準となる、通常の握力を測定。 はい?VR技術を使ったホラーゲームを体験しながら、握力テストに挑戦してもらいます。 VRとは、コンピューターが作り出した映像を、今回は、ホラーVRで思わず力が入った瞬間の握力を測り、通常よりも高い数値が出るかを実験する。

飛びました!夢を運びました!NEWSの夢を、宇宙に運びました!それでは、打ち上げの様子をもう一度ご覧いただこう。 そんなびびりぞろいのNEWSに、恐怖の克服法を教えてくれるのは、脳科学の専門家、辻本悟史先生。 オバケン・ゾンビエスケープNEWS特別バージョンとなっています。 舞台は、ゾンビウイルスに汚染された廃校。 NEWSの中では比較的びびりではない加藤と増田が先に行く。 実践していただく恐怖克服法は、最初からゾンビと一緒にお化け屋敷に入る。

そして、2人と一緒に行くゾンビがこちら。 果たして、ゾンビと一緒にお化け屋敷に入れば、恐怖は軽減されるのか?やだー、あー、びっくりしたー。 血清があるのはゾンビのすぐそば。 行って、もうダッシュで走る?OK、シゲ、もうゾンビ連れてさ。 あっちでしょ?動きの鈍いゾンビを連れていると、全速力で逃げられないため、1人は出口近くまでゾンビを誘導。 鏡?てい!うあー!手越に似てる人だ!あの人知ゾンビちゃん連れてって。 あれ?友達のゾンビ置いてきた!連れは?さあ、ゾンビ克服法は効果があったのか。