実況先頭、逃げ切れそうか萩野公介、金メダル。 最高のスタートを切った競泳日本、萩野公介は２００ｍ自由形でも、全体２位で決勝進出。 ロンドンオリンピックの銀メダリスト入江陵介が悲願の金メダルへ。 内村航平、金メダルへの着地。 内村航平、金メダルへの着地。 体操日本、３大会ぶりに金メダルをつかみました。 体操日本、悲願の団体金メダル。 日本勢、今日は金メダルラッシュですね。 柔道の大野選手、そして体操日本団体やってくれました。 徳島田中さんも実況選手の入場です。
ロシアが３種目目、跳馬を終えた時点で齋藤加藤凌平選手の着地ですね。 実況内村は１５．５６６。 実況今日最初の演技で自分が勢いを与えたいと話していた白井です。 実況１人目、田中佑典です。 最後まで気を抜かない実況最後まで気を抜かないで着地、やりました。 齋藤田中佑典選手のいいところが全て出ました。 実況３種目の跳馬で一気にジャンプアップした日本、Ｅスコア９．１。 実況オリンピックアリーナ、着地、決めた。 実況現在トップ、ロシアは変わりませんが並行棒で中国が追い上げ、さらにそこにイギリスが迫るという展開です。
実況団体金メダルへ、内村航平、金メダルへの着地。 実況得点を待つオリンピックアリーナ。 そして日本、金メダル。 実況体操日本、３大会ぶりに金メダルをつかみました。 そして日本、金メダルに輝いた瞬間です。 体操日本男子団体、４大会ぶりの金メダル、笑顔の金メダルです。 徳島田中さん、美しくそして強い日本の体操を世界にアピールできました。 やった！日本新記録。 後藤さらに日本新記録。 間もなく日本競泳のレースが始まります。
また２００ｍバタフライは瀬戸大也選手が登場します。 立石瀬戸選手は落ち着いた実況競泳３日目は終わると宮下さん、一番の注目レースといっていい、男子の萩野の出番が目前です。 日本人も戦えるぞというところを手前の渡部香生子選手の笑顔も見えますね。 初めてのオリンピックで準決勝に進んできました、選手です。 実況準決勝は１６人が泳いで８人が実況画面の奥が１レーン、手前が８レーンです。 宮下瀬戸にしたら倒しておきたい選手ですからね。
２００４年アテネオリンピック１６歳でこの種目銀メダル、フェデリカ・ペレグリーニ、５レーン、サラ・ショーストロム、４レーン、アメリカ１９歳、メダルも取っている選手です。 宮下他の選手がどこまで追い上げられるかがポイントでしょう。 それから５レーン、黄色いスイミングキャップはスウェーデンのサラ・ショーストロム。 宮下積極的なレースを見せてくれる選手です。 ７レーンはアメリカチャンピオン、タウンレイ・ハース、２レーンは準決勝で自己ベストをマーク。
そして萩野公介も予選よりは出ています。 宮下ソン・ヨウ選手は萩野選手にしっかりとついていきます。 実況萩野公介もターンしました。 右から４人目の萩野公介ですが、まだ、ほぼ横一線。 萩野公介は７位。 萩野が聞き手萩野公介選手です。 オリンピックレコードは先行して３レーン、５レーンの連携、実況スタートしました。 ８レーンの選手から日本の背泳ぎの第一人者、入江陵介、３度目のオリンピック。
日本の入江陵介は７位。 聞き手入江陵介選手です。 入江結局タイムも順位もよくないので聞き手中１日の時間はどう使いますか？入江１００と２００は息が違うので、勝負できるようにしていきたいです。 入江陵介、３度目のオリンピックスタートが得意ですから、ジョ・カヨについて行くといいですね。 日本の入江陵介は７位。 後藤入江陵介は立石浮き上がりから硬かったかな。 入江選手らしくないレースになってしまったかなと思います。 入江選手らしいレースをしてほしいです。
１つ日本のアドバンテージで言えば萩野選手だけ２００ｍ自由形に出場しました。 この人の登場が萩野公介をはじめとしたアジアの選手たちのレベルアップするのに大きな役目を果たしています。 この後、女子の１００ｍ平泳ぎ決勝を挟んで男子の２００ｍバタフライ準決勝があります。 予選準決勝堂々のトップ通過です。 後半、５レーン、エフィモワ選手が上がってきますので、その猛追を許さないくらい前半のアドバンテージがほしいです。 １９歳、リリー・キング、実況予選、準決勝、決勝と一度も前を譲りませんでした。
この後は男子２００ｍバタフライ、そして女子２００ｍ個人メドレー、日本勢は合わせて４人中国、今日はソン・ヨウが２００ｍ自由形で金メダル、そしてフ・エンケイが中国女子最初のメダルを取りました。 今回オリンピックに出場している全日本選手団の中でも最年少です。 瀬戸大也、坂井聖人の２人がフェルプス、レクロス、シェーといった世界の強豪と戦います。
宮下瀬戸選手はこれから上がってきます。 宮下坂井選手、しっかりとこらえてタッチまでテンポを落とさないでいってほしい。 実況開会式には５度目のオリンピックで初めて旗手を務めたマイケル・フェルプス。 宮下フェルプス選手前半からいっていますね。 宮下フェルプスの調子は実況レクロスは全体の７番目、宮下確認しながら泳いでいますね。 実況フェルプスが体の半分から１つ分くらいのリード。 宮下１つ、フェルプス選手が上手ですね。 レクロスで宮下フェルプスは上位通過すればいいという泳ぎだった。
右から３番目が坂井聖人、左から３人目が瀬戸大也です。 前半から積極的に行って聞き手続いて坂井選手です。 後藤瀬戸選手、坂井選手は決勝進出を決めました。 ロンドンオリンピックは１１個のメダルを取りました。 日本選手権のチャンピオン、寺村美穂、そして１５歳、今井月の２人が登場してきます。 宮下日本選手権で自己ベストを２人とも更新してくれました。 ロンドンオリンピックの銀メダリスト、オーストラリア、アリシア・クーツ。
宮下得意の背泳ぎでしっかりと差を詰めてきました。 宮下ここから平泳ぎが得意なのはオコーナー選手です。 宮下得意の平泳ぎが良かったです。 あとは今井選手です。 このポジションにいれば得意宮下今井選手はここから上がってくるでしょう。 実況寺村は全体の４位です。 実況寺村、そして今井、タイムを上げることができませんでした。 寺村はあと一歩今井月は全体の実況寺村、２度の手術もありました。 聞き手今井月選手です。