NEWS ZERO 悲願成就!…体操団体3大会ぶり金!▽桐谷美玲

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この番組のまとめ

リオオリンピックで連日のメダル獲得が続く日本ですが、ついに体操男子団体が、金メダル獲得となりました。 これまで個人総合で世界選手権6連覇、前回のロンドンでも金メダルを手にしていた内村。 しかし、唯一手に入れていないのが、オリンピックでの団体の金メダル。 予選で鉄棒を得意とする内村が、まさかの落下。 内村選手を3番手に持ってくると、そういった工夫で、金メダルを勝ち取った日本でもあったと思います。 日本のエース、思い続けた団体金メダルへ。

本当に人生で、一番心臓に悪い日と言っても過言ではないんですけど、間違いなく一番幸せな日になったと思うので、この勢いそのままに、またチーム日本が個人総合、種目別と、勢いが落ちないようにしていきたいと思います。 次のオリンピックは2020年、東京で開催されるので、必ず日本がまた団体の金メダルをとれると信じています。 大野将平選手が日本柔道待望の金メダルを獲得。 日本柔道の強さ、美しさっていうのを、試合で表現できれば一番いいなとは思います。 日本男子にとって金メダルは悲願。 大野将平、金メダルです。

プレッシャーに打ち勝ち、日本男子に2大会ぶりの金メダルをもたらした。 2大会連続オリンピックでメダルを獲得しました。 日本柔道、強いだけではなくて、美しい、そういった部分も試合で表現できたんじゃないかなと思います。 まず2大会連続メダル獲得、いかがですか?やっぱり疲れました。 でも本当に私自身もロンドンでメダルを目指して頑張ったんですが、やっぱりとれなかった、本当に悔しい思いもしたんですが、その中でも、メダルとるだけでもすごいですよ。

畳を降りられたあとの表情も非常に印象的でしたけれども、試合後に井上監督に会われたとき、涙が出たということですが、そのときはどういったお気持ちでしたか?畳の上で、金メダルが決まった瞬間は、意外と自分自身も冷静になれていたんですけど、畳降りて金丸コーチと会った瞬間、やはり喜びが爆発してしまいましたし、まず井上監督とアップ会場で会って、抱き合った瞬間にやはり自然と涙が落ちましたし、勝って涙するという経験が初めてだったので、僕自身も新鮮でした。

熱中症と見られる救急搬送も全国で400人以上に上りました。 きょう、暑いので、近場なんですけど、NNNのまとめによると、きょう、全国で少なくとも400人以上が、熱中症と見られる症状で救急搬送されたという。 最新アルバムのタイトルはファントーム。 タイトルに合わせ、アルバムの世界観を表現した、幻想的なアーティスト写真も公開されました。 アルバムにはZEROのテーマ曲、真夏の通り雨など、配信シングル3曲と、新たに書き下ろした8曲が収録されるということです。

平和祈念式典で長崎市長は、オバマ大統領の広島訪問を受けて、改めて世界の首脳に被爆地への訪問を要請しました。 広島市の松井市長から連絡を頂きまして、オバマ大統領から頂いた折り鶴を、長崎にも一時、お貸ししたいと。

さらにオリンピック初出場、21歳の丹羽孝希は、格上相手に逆転勝利。 2試合連続のストレート勝ちで2大会連続の準々決勝進出を決めました。 この試合で大活躍したのが、身長193センチで日本のエース、渡嘉敷来夢。 リオ前には、スリーポイントシュートを決めたら、オリンピックであるパフォーマンスをする約束もしていました。 渡嘉敷選手、お話伺ったときも、メダルを目標に掲げていたんですね。 卓球女子シングルス準々決勝に福原愛が登場。