【三上博史主演】木曜ドラマ『遺産相続弁護士・柿崎真一』第6話

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この番組のまとめ

桃山先生 遺産を遺してくれるって 約束してくれたんです…。 桃山先生の遺産って どれぐらいあるんですか?民法886条…。 つまり 彼女の お腹の中にいる子供は桃山先生の遺産を相続する 権利があるってわけ。 桃山先生 遺産を残してくれるって 約束してくれたんです。 柿崎先生 桃山先生と 知り合いだったんですか?いや 知らない。 ゼッタイ そんな淫らな 先生じゃありません!お腹の子供だって 本当に 桃山先生の子か どうか…。

このクラスで ピンク先生と 関係がなかった子なんていないんじゃない?あの…弁護士ってホントですか?ウイ。 あなたは 松本宏子と共謀して馬車道女子大 法学部教授 桃山先生の遺産を騙し取ろうとした。 私たちで 桃山先生の1億円を…。 で 何か出ました?まず 先生を逮捕した 横浜地検の山田法子って検事だ。 この女 華と同じ 馬車道女子大法学部で桃山のゼミ受けてた。 その華の翌年には 桃山の子供をはらんだってそれから3年連続で 現役合格だとよ。 桃山先生の教え子だった女たちが 遺産の奪い合いを始めた。

チッ!これで柿崎先生も 本腰を入れるはずです。 桃山先生の子供を 妊娠しちゃった後輩に。 何!?柿崎先生!見れば見るほど 思いっきり死体です!現場にはもう 刑事部の検事が向かったわよ。 あなた 何が言いたいの?次は あなたが 桃山先生の子供を妊娠したと嘘をつく番じゃないのかな?フン。 その下だ!剣と天秤?テミス…?柿崎先生!?どうしたんですか?柿崎先生!もしもし?もしもし!?ウワァーッ…!ヒトリ マルドリ イチバン オイシイネ。