今夜の『金曜ロードＳＨＯＷ！』は…舞台は東京オリンピックを目前に沸く…いい字だね。 特別情報も！♪～♪～お豆腐フルフル卵はプルプル♪～さぁ沢山めしあがれ♪～お日様も輝いてる♪～みんなで朝ごはん♪～わたしが作った♪～いそいでいそいで♪～でも味わって食べてねおはようございます。 吉野君ってカルチェラタンの住人なんでしょ？起立！いいのよ好きなんだから。
すみません！何だい？週刊カルチェラタンの編集部はどこですか？３階考古研の部屋だよ。 しかし一歩立ち入ってみると彼らの政策と称するものはただ政策の題目を並べたる空念仏にすぎずして…お掃除してないのかしら？わぁ～…。 真にこれを実行するの誠意もなければ熱心もあるものではない！よぉ！吉野君考古研ってどこ？私の苦労は無駄ではなかった！あの～いえ…考古研の文芸部の部室へ行く途中です。 何を言う！曲学阿世の徒どもめ！侮辱される覚えはないぞ！新たな詩人よ雲から光から嵐から透明なエネルギーを得てあった。
君達は保守党のオヤジどものようだ！学生なら堂々と自己の真情を述べよ！ルールを守れ！発言中だぞ！中身のないヒョウタンが数を頼むな！千成ビョウタンども！侮辱するのか！カルチェの変人！退場しろ！数で押し切ろうなんぞは多数派の圧制だ！民主主義の何たるかを知ってるのか！古くなったから壊すというなら君達の頭こそ打ち砕け！発言中だ降りろ！古いものを壊すことは過去の記憶を捨てることと同じじゃないのか！人が生きて死んで行った記憶をないがしろにするということじゃないのか！降壇しろ！無駄な抵抗だぞ！おりゃ～！いいぞ！司会者何と
カルチェラタンと同じ頃の建物とは思えないね。 信号旗はおとうさんが船乗りだから？旗を出しておけばお父さんが迷子にならずに帰って来ると言われて毎日旗を出していたの。 「澤村雄一郎」。 澤村雄一郎…。 ボランティーアの皆さんカルチェラタンへようこそ。 この文化財とも言うべき由緒ある建物の保存のために後生だ！そこだけは！例外はなしとのお達しだ。 明日はバドミントンのコ達連れて来る！お願いしま～す！空！先に帰るよ！は～い！夕食までには戻ります。
カルチェラタン大掃除が始まった！よろしく。 号外！今日も行きます。 号外！号外！号外！週刊カルチェ号外だ！週刊カルチェの号外！号外！号外！号外！次お願いします。 万歳！万歳！メル！ちょっと待ってくれ！俊！緊急集会だ！理事会が夏休み中に取り壊すと決定した！校長は「決まったことだ」の一点張りだ。 然り！校長室に押しかけよう！そうだそうだ！理事長に直談判したらどうかな？理事長って徳丸財団の実業家だぞ会うのも難しいぜ。 ん？明日頑張ってね。