今回が最後のオリンピックに上重1番ホールの片山晋呉です。 難なく沈めて片山晋呉、1番ホールを羽川しっかりした体勢を整えていますね。 できるだけ自然の造成を生かす実況ギル・ハンスというアメリカの設計家、そのデザインで採用されました。 フィンランド代表、ローペ・カッコ。 実況インドのアニルバン・ラヒリ。 羽川オリンピックコースは攻め方をちょっと間違うとたくさん勝っているプレーヤーでも実況フィンランドのローペ・カッコ。 実況片山が先ほど2番のティーショット、左のバンカーです。
羽川思ったより実況タイのトンチャイ・ジェイディ、プロ転向は30歳でした。 日本初の9秒台、オリンピックの舞台で出るのでしょうか。 実況南アフリカ代表・ブランドン・ストーン。 羽川選手が好きなクラブを実況これから片山のイーグルトライ。 羽川自分でモチベーションを上げるためにも、実況インド代表、アニルバン・ラヒリのバーディーパットです。 バングラデシュは今回、男子ゴルフに参加している中で、羽川バングラデシュもゴルフを普及させてほしいですね。
羽川東京では団体戦があると面白いですね。 実況タイ代表、トンチャイ・ジェイディがパーを取りました。 羽川傾斜を使って普通なら転がして寄せる部分を高く上げて止めに入ったアプローチをしました。 実況池田勇太は今回は金、銀、銅のメダルがある。 実況間もなく池田勇太が8時52分スタートです。 ゴルフ会場からおよそ30分ほど移動して、陸上の会場、オリンピックスタジアムを見下ろす場所に来ています。 田中サブトラックには、選手達が山縣選手を取材したそうですね。
実況池田勇太が準備を進めています。 羽川片山選手はどこに行ったのでしょうか。 実況今回は国際映像に私たち独自の映像をミックスしてお送りしています。 実況ニュージーランド代表、アジウソンジョゼ・ダシウバ。 実況気温は、まだ20度手前です。 フェアウエーの広い所を実況リッキー・ファウラーがイーグルトライです。 この選手は1番、2番、実況リッキー・ファウラーは、ほぼバーディー間違いないというところ。 実況片山の毎ホール、ティーショット、セカンドは集中しないといけません。
オーストラリア、スコットロバート・ヘンド。 羽川ジェイディ、左に外しましたか。 実況46歳のタイのジェイディです。 実況ジェイディもグリーンサイドのギャラリーの歓声で入ったのが分かったと話していました。 実況全米オープンの3年前のチャンピオンです。 実況韓国のワン・ジョンフン、チリ代表、フェリペ・アギラール、メキシコ、ロドルフォ・カゾーボン・リンコン、各選手、2週連続の優勝です。 羽川オリンピックに出るためにはある程度、勝ってこないとランキングが上がりません。
実況チケットは完売しています。 羽川オリンピックパークから近いですからね。 実況オリンピック男子ゴルフの3日目。 羽川ある程度、飛距離がないと、上位に来るのはこの選手は今日、ちょっとフラストレーションがたまっています。 実況オランダのユースト・ルイテン、ティーショットです。 オリンピック代表に決まったら、この2週間で数十件のの取材を受けたそうです。 実況ヨーロッパツアーでは初優勝の時最年少優勝の記録を塗り替えました。 実況昼間に行動するふくろうの姿が見えました。
再び、ロンドン大会から導入されましたが、オリンピックの精神を象徴する参加することに意義があるという精神を出場することができないので、予備予選が設けられました。 鈴木南太平洋のツバルという櫻井陸上男子100mの予備予選が始まります。 予備予選には日本の選手達は出場しません。 男子予備予選、アブコウサが飛び出していきました。 予備予選のひと組目、10秒82がアブコウサ、10秒97がダシルバ。 2時間半後に予備予選を戦った選手達が予選に出場します。
予備予選3組目、7人の選手達です。 これで本戦の予選でボルト選手と同じ舞台に立つのですから次の舞台は今まで以上に緊張するのではないかと思います。 櫻井今、行われていました予備予選、ツバルだったりパラオだったり、いろいろな国の選手が参加していましたね。 これまでオリンピック世界選手権で獲得した金メダルは、なんと13個。 そして山縣選手、ロンドンオリンピックでも活躍しましたので、一番安定感があります。
女子3000m障害、日本からは高見澤安珠が日本選手権で参加標準記録を突破してとなりますね。 世界歴代2位、ルース・ジェベトもいるという金女子3000m障害、北京から始まったんですが、日本選手権では転倒しながらも、ここで弱気になったらリオはないと思って本人はそう語って思い切って走って参加標準記録を突破して日本選手権優勝とともにリオの出場を決めました。 ハイレベルな戦いというのは日本国内では、なかなか経験できないので高見澤選手、積極的についていってほしいですね。
最初、前にしっかり出れたのはよかったんですが、中盤、海外選手との差が大きかったので、まだまだ戦う力はついていないなという感応援のおかげで夢の舞台に立つことができて、自分の走りがしっかりできたかというとできなかったという申し訳ないんですけど、たくさんの方に応援してもらってこの舞台で走れたことは自分の人生にはこれからの実況先ほどの実力者がそろっていましたので、かなりハイレベルな争いでしたね。
アメリカ、コバーン、前回大会チャンピオンの上重先ほど3000m障害に出場した高見澤選手のタイムに誤りがありました。 タイムで救われる選手の6人のうち、金女子3000m障害世界記録が出るんじゃないかと言われています。 実況ヒビン・キエング、登録がジェプケモイですのでジェプケモイでお伝えしていきます。 実況この組、やはりトップにいくのはジェプケモイ。 予選の2組目では着順では選ばれませんでしたが、インドのババールがジェプケモイ選手に道を譲るような形でしたね。
実況それでもあきらめない、片足はだしのエチオピアのディロ、今日は気温が27度まで上がりました。 実況上位の3着までには入れないかもしれませんが、ひとつでも順位を上げていこうという着地をした時の足の痛さも大歓声。 実況女子3000m障害、予選3組、全てが終わりました。 金力どおりだったと思いますし特に1組目を走りました選手の積極性を見ますと決勝で予選を通過した12人の選手達によってこれから金メダル争いが繰り広げられます。
実況2番目の小山円盤投げというのは手から離れるときに決まってしまいますので、ほかの種目もみんなそうなんですが特に円盤投げは手首の力、微妙なところに影響してきます。 実況エストニアのゲルド・カンテル、1回目。 実況4番目の投てき者、キプロスのアポストロス・パレリス。 実況5番目の投てき者、ベルギーのフィリップ・ミラノフ、25歳。 実況トラックでは女子400m予選が行われます。 実況ミラーは予選5組目です。 去年の北京世界選手権のチャンピオン。 実況女子400m予選2組目が終わりました。
実況予選の2組目、実況アリソン・フェリックスが3レーン。 注目のアリソン・フェリックスの走り。 アリソン・フェリックス、間違いなく上重ケンブリッジ選手がウオーミングアップを行っています。 記録を伸ばすことができませんで現在トップ、ポーランドのマラチョフスキの2回目。 実況去年の世界選手権のチャンピオンです。 2回目の投てきを終えて、マラチョフスキがトップ。 山崎5レーンのヘイスティングズです。 実況今年の全米選手権では3位ですが、前半から飛ばしています。
なんと予選でボルトと実況予選の5組目、さきほど行われました、動き、非常にいいということで楽しみな準決勝になりそうですね。 実況国籍変更でバーレーンに移る選手が多いんですが、ナセルは父がバーレーン、準決勝どまりということが多いんですよね。 実況イタリアのグレノト、フランスのゲイ、そしてバーレーンのナセルが絡んできました。 実況男子円盤投げ決勝、4回目の投てき。 ムセが決勝に進んだ実況ジャマイカのシェリカ・ジャクソンが外側です。
実況現在7位で、このオリンピックを終えることになります。 北京の金メダリスト、ロンドンの銅メダリスト、エストニアのカンテルが登場してまいります。 小山マラチョフスキはどうしてもオリンピックの金メダルが欲しかったんですが、残念でしたね。 世界選手権は去年、制したんですが欲しかったオリンピックの金メダル、あと少しのところで、マラチョフスキが逃しました。
実況日本の3選手ですが、この予選の中で行きますと、ケンブリッジ飛鳥が予選の4組目9レーンに登場です。 実況予選の1組目、選手が紹介されます。 伊東ガトリン選手、ボルト選手の前に走りますから余裕をもって走ってタイムもつけていきたいところですね。 ソリロ選手も実況2レーンはセントクリストファーネービスのキム・コリンズ。 サウジアラビアの伊東コリンズ、アシュミード、このあたりは力があるんですが4レーン、5レーン、6レーンのアジアの選手ですね。
伊東同じような光景がケンブリッジ飛鳥選手、見たいですね。 実況ケンブリッジ飛鳥、日本選手権で最後に桐生、山縣を抜くような形で日本選手権を制しました。 伊東あのレースのの後にケンブリッジ君と話をしたら、ラスト5m、10mで捉えるというイメージ通りのレースが悪天候の中、強力なライバルとできる彼がケガなく走り出せた、そういうことになっていると思いますね。 ソ選手とドグラス選手の中心のところ、それを外で淡々とケンブリッジ君には走ってもらいたいですね。 伊東調子のいい選手ですから彼を9レーン、ケンブリッジ飛鳥。
伊東ボルト選手はケガだけが心配なのでケガをしない走りをしてくると思うんですが記録を見て、やはりガトリン選手が少し抜けていますので、それに対抗できるように調整はしてくると思いますけど。 伊東トップは余力を持って入れる選手と接戦と当然のことながらそうなっていくと思うんですが、着取りで取ることによって、次のラウンドのレーンがいいレーンが選べますので、ケンブリッジ君は本当に次のレース、誰と当たるかは分かりませんが、楽しみになってきましたね。
実況桐生にとって、ボルトと同じ組というのは、どうでしょうか?伊東やはり緊張というのはあると思います。 ライバルとなるトンプソン選手が見えないので、先ほどの1人、背負うものが大きかった桐生でしたよね。 伊東予選ラウンド、どの大会もあまり力を出し切れず決していいタイムではないんですけれどもルトはジャマイカ選手権の決勝を棄権しました。 実況100m予選桐生祥秀登場。 伊東桐生選手は実況アンドリュー・フィッシャー2着。
実況ケンブリッジ飛鳥が10秒13で予選の4組目、2着に入って着順で準決勝進出を決めています。 2着に入って着順で準決勝進出。 表情を見ても、前だけをしっかり見て、最後少し力が準決勝進出を果たしています。 ケンブリッジ飛鳥選手、山縣選手が見事、予選ともに2位ということになりました。 朝原本当にケンブリッジ選手、トップバッターとして走ったんですけれども、素晴らしい後半の伸びで自分の武器を生かせたと思いますね。 山縣選手も非常にスタートの武器を生かせて最後までスピードが落ちなかったので非常によかったですね。
櫻井初めてのオリンピックの雰囲気、どうですか?ケンブリッジ最高ですね。 櫻井ご自身の走りをどう評価しますか?ケンブリッジこういう中でも自分の走りができたのは大きいと思うので準決勝が大きいと9秒台を出さないと厳しいと思うのでそこを目標にしてやっていきたいと思うので応援よろしくお願いします。 櫻井2度目のオリンピックの雰囲気、いかがでしたか?山縣4年前に経験していることなんですけど、ある意味、新鮮な気持ちでこの舞台に戻ってこれたかなと思います。
櫻井山縣選手、10.20、見事準決勝進出。 櫻井独特の空気に包まれた中だったので本人としては走りづらいところも鈴木残念ながら桐生選手は予選を落ちということになってしまいました。 櫻井この雰囲気を味わっているというのは上田こちらは片山選手、池田選手、前半終わりました。 いろんなホール、ついて回った感じはやっぱりグリーンの落としどころ、落としどころを間違うとグリーンから出てしまいますし、高いバンカーなども待っていますから、セカンドショットの正確性みたいなものが非常に重要視されるのかなという感じでございました。
上重サードショットをグリーンに乗せバーディーチャンスにつけます。 丸山本人も言っていましたが自分は調子がいいという自信、日に日に良くなってきている理由だと思います。 丸山もともといっていた距離的に厳しいということと、その中でも自分をうまくコントロールできていない自分が出てきているのかもしれません。 丸山この雰囲気ですと周りも伸ばしてくると思うので少しでもついていくためには今日はビッグナンバーを出さなければいけないと思います。
実況とにかくショットは当たっていますし、切れています。 実況アフィバーンラト、ナイスバーディーで続けてきた。 実況インドのチョウラシアです。 実況セカンドで左にいく可能性は低いんですけど。 実況今シーズンはアメリカツアーで1勝しています、ファビアン・ゴメス、険しい表情です。 パー5のセカンドショットです。 1番のセカンドショットです。 実況リッキー・ファウラー、アメリカ代表、羽川狙いに行ってもいいですね。 実況風もアゲンストのアプローチでした。
韓国メディアによりますと、与野党の国会議員9人は15日の午前中に竹島に上陸し駐留する韓国の警備隊を激励することなどを計画しているということです。 一方、外務省の金杉アジア大洋州局長は韓国大使館のイ・ヒソプ次席公使に対し、立場に照らして到底受け入れることはできないと抗議し計画の中止を強く求めました。 実況池田勇太、これから第3打です。 実況大山志保が女子の代表ですが入り方、全く問題ないです。 実況そして、ジャスティン・ローズがイーグルパット。 実況片山晋呉。
実況片山、18番の第3打です。 実況キラデク・アフィバーンラト。 実況昨日はこんなにアンジュレーションはなかったんですが、長いパットを沈めています。 実況片山晋呉、先程ホールアウトしました。 実況アフィバーンラト、タイの選手が映ってきました。 実況さぁ、どうしますか?佐藤どうでしょうね。 実況右打ちだったら問題なさそうな佐藤レフェリーを呼んでいるので、ルール上、聞きたいことがあるんでしょうけど、今のところ何かはわかりませんね。 実況これもウエストエリアからバンカーに入ってきたフレイザー。
実況リッキー・ファウラー、バーディーパットです。 実況ステンソン、ここまで持ってきて、これを入れて。 最終組は実況これはイーグルパットです。 実況ラファエル・カブレラベロです。 実況3位までが表彰台に立つことができます。 佐藤みんな、子どもの頃から見てきたオリンピックの表彰台。 7月11日時点のワールドランク上位60人、各国2名までなんですが男子でいうとアメリカ、女子でいうと韓国の選手などトップ15までに多くの選手がひしめいている国は、最大4人まで実況繰り上がっての出場ですよね。
この人もこのオリンピックが始まる前から金メダルを実況ヨーロッパ勢やちょっと同じような感じは、やりづらいですよね。 実況ウエストエリアを見ていますと、全米オープンの舞台になったパインハーストにも似ています。 佐藤芝は日本とかアジアにありますから、アジア的な要素も実況高麗芝ですね。 実況ヘンリク・ステンソン。 実況ジャスティン・ローズ、7番ホールに入ります。 実況方向でいうと、北東の方角に打っていきます。 実況池田勇太は16番のパー4、セカンドショットです。
実況さぁ池田のバーディーパットです。 実況今日は気持ちいいぐらいこういうパッティングが入ります。 実況この後の17番、短いパー3、そして最終ホール、チャンスが膨らみます。 実況できれば、メダルを見据えた大会を最終日、してもらいたいですね。 実況ヘンリク・ステンソン。 実況ドライバーよりもスプーンのほうが安定感がある選手です。 佐藤ゴルフは前の人のが見えて、非常に影響を受けやすいんで、前の人が右に行くと左というパターンが実況3番の人は真ん中に行きますよね。 実況ボアディー、バーディーパットです。
実況入れました。 実況ガルシア、今日は帽子はかぶりません。 実況止まれと言っていますが、今は南アフリカに左サイドから入れました。 実況初日はとにかく9バーディー1ボギーという素晴らしいゴルフでした。 実況今日はまだバーディーがなく、ボギーが1つ。 実況相当距離がありますが入れば佐藤まだ2m弱。 実況ダシウバ、3日目のプレーを実況入ればボギーですけれども、最終組のトマス・ピータース。 実況入れてダブルボギーのパットがちょっとまだ残っています。 実況砲台グリーンが多いですよね。
実況フランスのボアディー。 実況ボアディーも−8ですから、現在4位。 実況最終ホールでピンチという形になっています、池田勇太。 実況ジャスティン・ローズ。 実況さぁ、最後決めてほしい、池田のパーパットです。 実況ボギーパットです、池田勇太。 実況単独トップは、この人、ジャスティン・ローズ、−10。 アウトが35、インが実況追い掛ける立場の選手が、ちょっと引き離されたという状況になっています。 実況次のボギーパットがまだ少し残りました。
実況セカンドサーブになると、マレーがポジションを上げます。 実況マレーとしてはリードしていますし、あと1ゲームですの坂井日本チームからも声援が飛んでいますね。 ワンブレークアップ、リードして次が実況快晴の中で男子シングルスの準決勝が行われています。 セカンドサーブ、プレッシャーをかけていきたい錦織。 錦織選手、昨日の大逆転の勢いがありましたので会場はもちろんのこと、日本でもたくさんのファンの方が手に汗握りながら応援していたと思います。
実況最終組2つ前、カナダのグラハム・デラエです。 実況最終組の1つ前、17番のパー3に来ています。 今年の全英オープンチャンピオン、ステンソンはご覧のポジションまでティーショットを打ってきています。 実況ここはワンオン狙いでドライバー、持ってきました、ステンソン。 佐藤今日は風がアゲンストですから、なかなか2オンするのはないですけれども、バンカーがあちこちガードされてティーショットの位置からも取りづらい。 画面は最終組の実況ちょっと流れがよくないフランスのボアディーです。