本年1月に、SMAPメンバーより、グループ活動を存続させたいという意向を受け、2月より半年以上の時間をかけて、議論を続ける中で、今の5人の状況では、グループ活動をすることは難しいという、メンバー数名からの要望を受け、7月の音楽特番を辞退させていただいた経緯がございました。 SMAPの解散騒動が持ち上がったのは、ことし1月。
ことしの1月に解散騒動というのがありまして、そのあと、いろんな形で一緒に頑張ろうという動きはあったんですけど、なかなか一枚岩になれない、一つになれないという状況が続いてて、そういう中で、事務所側からじゃあ、しばらくの間、休んでみる?休業して、ちょっと時間置いてまたやろうよというような話が提案されたんだけれども、やはりメンバーの中に、いや、その中途半端な休業というのは、やはりファンの人に対して失礼だと、やはりこういう状況になったら、解散するべきだという意見が出て、最終的には事務所の中で協議されて、それが決ま
中でも柔道男子は、全階級でメダルを獲得するという快挙です。 日本の原沢久喜選手が銀メダルに輝き、日本の柔道男子は1964年の東京オリンピック以来、フランスのリネール。 4年前のロンドンオリンピック、初めて一つも金メダルを獲得できず、屈辱を味わった男子柔道。 いった!一本決めた!これが日本男子柔道復活の大きな証し。 全階級でのメダル獲得は、4階級しかなかった1964年東京オリンピック以来、実に52年ぶりの快挙だ。 メダル獲得の喜びを分かち合う井上康生監督。
金メダルをとった大野選手も、間合いのない状態から力技で押し、見事、一本勝ちを収めることができた。 過去2回のオリンピックでは、レスリングのようなはげしいたっくるや日本人は得意としない関節技など、海外の柔道に負けを喫していた日本代表。 昔からやっぱりサンボの強い選手が柔道に出てきて、柔道で勝つということもありましたので、金メダルを獲得した大野選手の動きを見てもらうと。
シドニーのあとの、アテネでは、負けてしまったときにメダルを井上康生選手、そのときとれなかったんですね。 その思いを選手に伝えたというふうに聞いてまして、やっぱり柔道って、金メダルじゃなきゃっていうふうにいわれますけども、そうじゃなくて、敗者復活戦になったときも、やっぱり銅メダルをしっかり持って帰ることも大事だってことも、やっぱりそのことも伝えたからこそ、今回、こうやって全階級の快挙だったんじゃないかなというふうに思いますね。 初戦を福原が勝利すると、続いて登場したのが、石川佳純選手。
卓球個人で日本初のメダリストとなった水谷選手。 手ごわいですけど、水谷選手も経験豊富ですから、…なんてときもありますしね、大体、手の内分かってると思うんですけどね、なんとかメダルとってもらいたいですね。 あとこの世界卓球とオリンピックは、岩崎恭子さんはどうご覧になりますか。 本当、1950年代は日本が卓球王国だったんですよね。 今月、南阿蘇村で見つかった遺体が、唯一、行方が分かっていなかった大学生の大和晃さんと確認されました。