ひんやりの要素が全くないで波瑠さんがこういう推理、大得意ですから。 もともと天ぷらは、江戸時代、串刺しで屋台で売られていた庶民のファストフード。 その昔ながらのスタイルにこだわり、串に刺して揚げた、バラエティ豊かな創作天ぷらが大人気。 なんかドラマのイメージがやっぱ強いから、すごくこう、なんかしっとりとした方なのかなと思ったら、いきなり液体窒素とか言う人なんですね。 天ぷら熱い！えー？こちらは、段々屋、夏の一押しメニュー、冷やし天丼。
おでん？炭火焼き、居酒屋さんですね。 何がひんやりなのか、居酒屋さんとか行かれます？行きますよ、行きます。 居酒屋さんですからね。 水道橋で連日、大盛況の居酒屋さん、和さび。 さあ、居酒屋さん、こちらでひんやりグルメございます。 なんだろう？居心地のいい居酒屋さんですよね。 あなたは波瑠さんの何を知ってるんですか？俺は、波瑠さんの今、実際３ぐらいしか知らないけど、後々は１０知ることになる。
おでんといえば、ぐつぐつと煮込むあつあつグルメの定番ですが、こちらでは、夏の間、ご覧のように、きんきんに冷やしていただくんです。 具材はおでんの定番から、オクラやトマトなどの夏野菜まで、２１種類。 でも今回は、ひんやりグルメがあるということですよね？進化しました。 親子丼？親子丼一本でやってるんですよ。 ペンギン？ペンギンの親子丼？何、恐ろしいこと。 こわーい！なんで？ペンギンの親子丼とか。 まさかの、南原さんの親戚？お店の看板メニュー、あぶり親子丼を頂きました。
これ、どうやってこんなおいしく作れるんだろうね？親子丼とか食べます？大好きです。 全部入れてください。 え？冷たい親子丼。 今、もう親子丼食べてるプロセスじゃないですよね。 親子丼は冷やしてもいいですね。 ちょっと、親子丼じゃなくなった。 親子丼じゃなくなって、何丼になりました？いやー、これはね、親子丼じゃなくなって。 もう一口食べて、親子丼じゃなくって。 これやっぱ親子丼でした。 これ、絶対親子丼です。 というわけで、今回のゲストは神木隆之介さん。
えっ、逆にこの一発のためにここに？ということで、今回は、特に縁もゆかりもない、東村山でアポなし旅。 この辺でおいしいお店だったり、食べ物屋さんだったりだとか、それこそデザートだったりとか、なんか、おいしいって思うものだったり、なんか、皆さんが知ってるお店ってあります？モチマンっていう、モチマンっていう和菓子屋さんなんですけど。 和菓子屋さん？だいじょぶだぁー饅頭とか。 １発食べてだっふんだをやっておかないと、東村山に入ったことにはならないのかな？分かりました。 モチマン。 モチマンだよね。
大丈夫かな？あんのかな？いや、大丈夫かなぁ、ある？いや、大丈夫かな？大丈夫かな？うん、だいじょぶだァー。 あっ！あっ！黒焼そば、あった。 黒焼そば、全員集合。 全員集合だ。 工場目指そうか、じゃあ。 ここはもう東村山かどうかも分からない。 あっ、あれ、さっきの看板、のぼりと同じですよね、東村山。 大丈夫ですか？いえ、とんでもないです。 黒焼そばっていうのがあると、村山の駅のほうでお伺いしたんですけど。 実はここ、黒焼そばのソースを作っている工場。
もううちら、土地勘あるから大丈夫。 １人カラオケのほうが多いです。 １人カラオケが多くなりました？何？やっぱ人に聴いてもらいたいななんてなりませんか？なんない。 そもそもは、高校のときに、カラオケづきあいが増えるだろうなと思って、カラオケを練習してたんですよ。