レスリング女子金メダリスト、伊調馨選手、さあ、続いてウエイトリフティング女子48キロ級銅メダリスト、三宅宏実選手。 ウエイトリフティング48キロ級銅メダリスト、三宅宏実選手。 カヌースラローム銅メダリスト、羽根田卓也選手。 バドミントン女子シングルス銅メダリスト、奥原希望選手。 50キロ競歩銅メダリスト、荒井広宙選手。 レスリンググレコローマン男子59キロ級銀メダリスト、太田忍選手。
カピバラです!カピバラの写真。 それがオリンピックの1年前とかに出来たら、やっぱり地の利はあるんですか?やっぱり地の利の競技はいかに流れを知りつくしてるかというのが、とても、すごいやっぱり影響してくるんで、どれだけ外国人選手に練習させずに自分が練習するか。 村内バスにあったんですけど、一番左側のマークだけ、これ、絶対日本にないなっていうマークだったんですよ。 長野県出身者がメダルをとるのはリオが初!お二方いらっしゃいますけど、ちょっと荒井さんから。
こちらはリオオリンピック前までの都道府県別メダル獲得数。 小野さんは1952年のヘルシンキオリンピックから、金メダル3個、銀メダル3個、銅メダル4個と、合計10個のメダルを獲得。 東京オリンピックに向けて、私の競技ここを知ってほしい!さあ、4年後の東京オリンピックに向けて、視聴者の皆様にぜひ知ってもらいたい、それぞれの競技の知られざる真実を教えていただきましょう。 スマッシュはリニアモーターカー並み!奥原さん、そんな速いの?男子選手だと、ギネスでは432キロ。
まあ一応、元バドミントン部ですから!ゲートを通過できない場合や、ポールに接触した場合は、ペナルティタイムが加算される競技。 あるの?おさらいしますと、羽根田選手ね、スロバキアのほうに、あれ、高校を卒業されてからですか?高校卒業してすぐに行きましたね。 スロバキアって、何語なんで大会賞金は1円も出ないですね。 実はジャンプ力がバレー選手以上!なんで?ウエイトリフティングはなんか手の力が強かったりとか、でも、触れるんだね。 一方、篠原選手には、相葉が跳べなかった6段から挑戦してもらう。
荒井選手が出場した50キロ競歩の場合、完歩できずに、途中棄権する選手が続出。 では荒井選手、まず簡単に、競歩の歩き方、レクチャー、お願いします。 荒井選手はハンディとして、1周後にスタート。 さあ、ここで荒井選手スタート!荒井選手、どうか?荒井選手、速い!荒井選手、速い!さあ、まもなく残り2周、太田が逃げる、荒井が追ってきた!荒井追ってきた、荒井が追う、もはやほかはどうでもいい!さあ、ラスト1周になりました。
えっ、2回目ってあるの?生田、亀梨、手越、ムロ、長瀬、ムロ?どうした?事の発端は、この男前すぎるムロツヨシの宣材写真。 そしてムロツヨシは勝負に負け、公約どおり、宣材写真を替えることになったのだが。 番組で宣材、替えるってどういうこと?おかしいよね?ということで、今夜はMJバーサスムロツヨシ、宣材写真をかけた男と男のアクション対決第2弾。 これのどこが正直者なんだ!どっからどう見ても、ムロツヨシじゃないか!今回、さまざまなジャンルのアクションを学び、ら。 女子がきゃーきゃーときめくトランポリンダンク対決。
ムロツヨシの宣材写真をかけた、男のアクション対決、2回戦は、女子がきゃーきゃー喜ぶワイヤーアクション。 教えてくれるのは、アクション監督、辻井けいじさん。 アクションはセンスなんで。 敵の背後に一瞬で回り込む、サマーソルトジャンプでフィニッシュ。 これは練習時間はあるんですか?あります。 最後は集合写真にもれなく全員写りたいとき。 はい、みんな一緒に、せーの、それでは本題、ワイヤーアクション対決。