笑点「たい平が落語で語る!24時間マラソン完走の爆笑舞台裏」

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17:50:04▶

この番組のまとめ

『笑点』は今年50周年ということでございましたのでいろんなサプライズがありました歌丸師匠の勇退から始まり春風亭昇太さんが新司会者に決まりそして三平君が新メンバーに決まりそういう中でもう1つのサプライズが24時間チャリティーマラソンに私が走るということでございました。 「24時間マラソンランナーとして走りませんか?」知ってます?僕の仕事知ってます?僕落語家なんですよ。

走れメロスになったらやっぱり目標があるわけですから僕が時間内に武道館に行かなかったら歌丸師匠が死んでしまう。 で休憩ポイントに『笑点』のメンバーが来てくれた時にそれを小遊三師匠に話したんです。 「俺今走れメロスの心境です」って言ったら小遊三師匠何て言ったと思います?「俺はな毎日が走れエロスだよ」ってくだらないことを言ってました。 母校京華商業高等学校の女子生徒から電話がありまして「家入君…」私の本名。 リオのオリンピックホントに素晴らしかったですね。

サンマカーニバルなんてね!ちょっとうそつきの木久扇です。 落語芸術協会副会長三遊亭小遊三師匠。 この間ジャケットのこのふちの所に手突っ込んで「三平君これでうまいもんでも食べておいでよ」とお小遣いくれるのかな?と思ったら割り箸をくれました。 長年教鞭を執っております栃木県の小山の中央福祉医療専門学校のゼミ生が応援に来てくださいました。 グ~チョキパ〜といえばもう日本人だったら誰もがやったことある遊びですよね。 木久扇さん。 木久扇独演会で2席しゃべったらグッタリ。