ぶらり途中下車の旅

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この番組のまとめ

江戸時代に変わったアサガオが出て来るんですけどここにある出物系統といわれてるものはほとんど種ができないアサガオ。 種ができなきゃ無理じゃない?実はこのアサガオって突然変異を起こしやすい植物で。

小学校が近いんで子供達が遊びに来るんで駄菓子もちょこっと置いたり…。 たまたま今日は薬膳のやってて普段はここ何なんですか?普段コミュニティースペースって呼んでいてここの場所は普段ダンス教室とかヨガやったり。 で今度2階のこちらを上がるとコワーキングスペースといってシェアオフィスで…。 2階の半分がコワーキングスペースと呼ばれてるスペースで半分が違うスペースがあるので。

飲めるハンバーグは黒毛和牛100%いろんな部位の肉をブレンドしてミンチにしています軟らかく仕上げるためお肉を2度びきしているのが特徴この細か~いミンチにタマネギなどの具材を入れてハンバーグのたね作りかたくり粉でコーティングしてから焼くことで肉汁を閉じ込めますそしてテールスープで蒸し焼きにして仕上げると飲めるほどとろっとろの食感になるんだそうです飲めるハンバーグ御膳はお昼限定のメニューで一番人気いやおいしそ~う!とろけるようってとろけてるもう!うま味が出て。

よせものはまず初めに粘土質の台にクリスタルガラスをはめるための爪と呼ばれる金具を並べて行きます細かいですねぇこれが一日置いた…。 次々と生み出していますその緻密な仕事ぶりは世界的に有名なクリスタルガラスのメーカースワロフスキー社も高く評価ちなみにこのティアラ特注品で参考価格は200万円よせものならではの立体的できめ細かいデザイン美しいですね西洋チックなんですけどもよせものというのが…。 スワロフスキーさんにもこの作品持ってって…。

面白そうですね!行ってみましょ「鉛筆神社」ってありますよ何ですか?「我が身を削って人のため鉛筆の道」。 鉛筆の書き味とシャーペンの利便性を兼ね備えた製品でビジネスマンからアーティストまで幅広く使われているんだそうですそうだ!来る時に何だか…「鉛筆の道」?あれありました?前。 ここの関係ですよね?うちのです鉛筆神社っていう…。 鳥居鉛筆ですよね。 鉛筆形の鳥居にして鉛筆神社にしてしまおうという。 こちら鉛筆のモニュメントが供養塔になってまして。 供養塔!この中に鉛筆の芯が眠ってるんです。

バオバブ。 あっバオバブ!バオバブというフルーツなの?バオバブの木になるフルーツです。 これがそのバオバブの実ですか。 人気というかお薦めはどれですか?こちらのトマトのスムージーが期間限定の。 期間限定夏だけということでトマト?いろいろ種類があって…。 それにはバオバブが入ってる?全てのスムージーに入ってます。 バオバブの実はビタミンや食物繊維などが豊富なスーパーフルーツとして注目されていてこちらでは全てのメニューにその粉末を入れています味しないの?あんまり。

しかしただの印刷じゃなくてインクというか印傳のように盛り上がってる。 印刷は印刷なんですけど特殊な手法を使っておりまして。 こちらが例の印刷機ですね。 どうやって印刷するんでしょう?こちらが普通の印刷機で合体させて浮き上がらせるこっちは機械なんですね。 こちらが浮き上がらせるほうでこれが印刷。 これってもともとバーコ印刷っていう印刷手法で。 これ原理は…印刷するじゃないですか。 印刷した所ってインクが乗るのでそこの部分ってぬれてるんです。