きのう土曜日、東京都の小池知事が、緊急会見を開きました。 ガス工場の跡地に建てられた豊洲市場は依然、有害物質による土壌汚染が確認されたため、東京都は８５８億円をかけて土壌２メートル分を取り除き、敷地全体に新しく高さ４．５メートルの盛り土をしたと説明していました。 茨城県常総市では１年前、堤防が決壊した午後０時５０分に合わせて、犠牲者に黙とうがささげられました。 大雨により、常総市を流れる鬼怒川の堤防が決壊。
この日は、日本人とブラジル人との交流イベントが行われていました。 水害によって店を畳んでしまったブラジル人の坂上さん一家は、お店で出していたブラジル料理をふるまっていました。 この町はもともとブラジルの方がたくさん住んでる町なんですけども、町の復興には、みんなが持っているものを出し合わなきゃいけないので、別々じゃなくて、一緒に町を復興しようというので、私たちは一緒にボランティアをしてきました。 ８月、常総市が開催した、復興を祈念する花火大会。 鬼怒川の決壊で、日常生活が奪われてしまった町の人々。
９月１日の防災の日には、常総市内の小中学校で避難訓練が行われまして、その訓練では、子どもたちがグループに分かれて、水害を想定した議論を重ねました。 今、笛吹さんが紹介してくれましたように、子どもたちの防災意識速水さん、やっぱりあの日の景色というものは、取り戻せないんですけれども、ここからということになるんですね。 これ、１年通すことで見えてきてドラマって、非常に本当、まあ、不幸中の幸いの中のごくごく小さい事例かもしれないですけど、こういうことが広がっていけばいいなというふうに思いますよね。
この大きなテロに見舞われたアメリカは持てる力を、一挙に中東での戦いに注いでいくということになりましたので、それだけにわれわれがいる東アジアというのは、大きな、いわば戦略的な空白ができてしまった、その間隙をついて、北朝鮮は核の開発にまっしぐらっていうようなことになってるんですね。
まさに今ね、手嶋さんおっしゃったように、サイバーってなった瞬間に、あっ、僕たち、日本人、海があるから守られている、簡単に入れないだろうと思うんですけれども、いわゆるサイバー戦争っていった場合に、なんかものすごくね、じゃあ、アメリカの金融機関をハッカーが襲うのかみたいな感じでイメージなんですけど、もちろんそれもあるんですけれども、フェイスブックを使って、イスラム国が、それこそＩＳが勧誘をするみたいなところで、なんか前者は完全、僕ら関係ないなと思っちゃうんですけど、後者は割と、他人事じゃないっていう意味では、
２５年ぶりの優勝を心待ちにする地元ファンで、あふれ返っていました。 こちら、広島駅そばにあるカープグッズを扱うお店も、決戦に備えるファンで大盛況。 きょうなんでカープの帽子をかぶられてるんですか？きょう、カープが優勝するかも分かりませんし、私自身もカープファンですから。 こちら、広島駅の駅弁屋さんには、リーグ優勝前から、日本一を祈念したお弁当。 日本一にも輝き、優勝セールには、地元ファンが大いに詰めかけました。 ７回目の優勝セールを迎えようとしている地元百貨店では、ある問題が。
試合前に、ファンの方々にお話を伺っていましても、２５年間、この日を待ちわびたという本当にね、優勝に懸ける強い思いが伝わってきました。 まずは広島出身の父の影響で、小学生のころ、カープファンになったという、俳優の谷原章介さん。 優勝を決めた巨人戦を東京ドームで観戦し、ビールかけの祝勝会場にも駆けつけたそうです。 を見届け、ちょっと怖い、来年以降、脱力感に襲われるんちゃうかって、高校生が４１歳のおっさんやもんと、２５年ぶり優勝への思いを語りました。
中川政七商店。 そう、中川政七商店は、伝統ある全国各地の工芸メーカーとコラボレーションし、現代のデザインを取り入れた生活雑貨を扱っています。 伝統工芸の概念にとらわれない、そのモダンなセンスで、手に取りやすく、身近なアイテムに。 奈良は、やはり伝統のある土地なので、伝統工芸というものが多くて、こういった筆とか墨っていうものも。 １７１６年、奈良で創業した中川政七商店は、もともと、奈良晒という高級な麻生地を扱う卸問屋でした。
よく見ていただくと、奈良の特産品である蚊帳生地の需要が減っている中、生地の吸水性や優れた速乾性に着目し、布巾を開発。 全国各地の郷土玩具をお土産用にアレンジした商品。 そんな中川政七商店ですが、商品開発とは別に、ある取り組みを行っています。 現在１３代目の社長、中川淳さんが中心となり、技術はあるのに、経営が成り立たない工芸メーカーに、新しいデザインの提案や、経済のアドバイスをして、中川さんにもらったアドバイスが。 最初はもう、決算書を見て、新ブランドを立ち上げ、黒字経営へと復活。
またこれね、すてきだし、今シーズンここまで広島投手陣を引っ張ってきたエース、黒田投手。 しかし黒田投手を打線が助けます。 いやぁ、赤星さん、この場面の田中選手の走塁、すばらしかったですね。 ことしのカープを象徴するような走塁だったんですけれども、２塁を回るときに田中選手が、ホームまで行くんだっていう気持ちで走塁をしてますよね。 上がった、レフトスタンドに入りました！同点ホームラン！いやー、赤星さん、神っている鈴木選手ですが、このバッティング。
さらに新井選手も、チームを引っ張ってきた２人のベテランも宙を舞いました。 本当にどの部門をとってもね、そつのない攻撃、そして投手力も含めてですけど、比較なんですが、もうこのように、打つほうではほとんど１２球団、パ・リーグを含めてもトップの数字。 なんですよね、ただその中で選ばせてもらうとしたら、やっぱり新井選手かなと。 本当に新井選手、黒田選手、そしてキャッチャーの石原選手、ゃないかなとは思いますね。
岩手国体でオリンピック７種目に出場し、活躍した池江璃花子選手が、５０メートル自由形決勝に出場。 ４００メートル個人メドレー金メダルの萩野公介選手と、銅メダル、瀬戸大也選手が、２００メートル個人メドレーでライバル対決。 柔道女子５７キロ級３位決定戦に登場したのは、廣瀬順子選手。 パラリンピック柔道女子では、日本史上初のメダル獲得となりました。 卓球の台湾代表選手との結婚が明らかになった福原愛さんが、一日警察署長に就任しました。
藤原さん演じる主人公、藤堂新一がある日、突然人生を乗っ取られ、どん底に突き落とされていったサスペンスドラマ、そして、誰もいなくなった。 １週間に起きた出来事の中から、シューイチ厳選のエンタメニュースをまとめてお伝えする、シューネタフラッシュです。 リオオリンピックのメダリストたちが、ダース・ベイダーと共に登場したのは、スター・ウォーズシリーズ最新作、ローグ・ワンの公開記念イベント。 卓球の水谷隼選手が、リオオリンピックで一番衝撃を受けたことを告白しました。
ドラマは、累計発行部数１８０万部を突破した人気漫画、東京タラレバ娘が原作。 シューイチ！映画、超高速！参勤交代リターンズに出演する佐々木蔵之介さん、深田恭子さん、西村雅彦さんに直撃してきました。 まだ参勤交代は終わってないぞ。 この映画は、おととし公開された、超高速！参勤交代の続編。 幕府から突然の参勤交代を命じられた、弱小貧乏藩の奮闘を描いた時代劇コメディー。 ３人を代表して、深田恭子さんが挑戦。 ふかだの３文字を使って、深田恭子さんをＰＲ。 深田恭子さんはこんな人だ。
さあ最初のまじすか楽器は。 いいぞ！ポケットサックス。 ポケットサックス？サックス？２つ目はポケットサックス。 サイズはリコーダー程度だが、サックスのような音色を出せるのだ。 アイドルらしからぬ変顔はさておき、再挑戦。 続いてのまじっすか楽器の先生はこちらの方です。 ちなみに、目の前に置いてあるものが楽器なのかなとは思うんですけど。 そうですか？ごく普通に考えたら、たぶんこれが楽器だとは思うんですけど。 これ、楽器名、なんていうんですか？チャカリナという楽器なんです。 チャカリナ？チャカリナ。
今回、千鳥さんということで、パン企画第２弾。 驚きの具材を使った超個性的なお総菜パンまで、人気店が満を持して送り出す、テレビ初登場の新作がめじろ押し。 今回は春に続き、２度目の出演となる、千鳥のお２人と秋の新作パンを調査してきました。 ＳＮＳで話題沸騰中のビジュアル系のパンから、隠れた名店の絶品グルメパンまで、千鳥の爆笑食リポさく裂です。 まずはＳＮＳで話題沸騰、ボリューミー・サンドイッチ。
マンションの一室でお店を営むポタスタは、テイクアウト専門のサンドイッチ店。 ということで、人気ナンバー１と、パンマニアのお勧めをテイクアウトし、公園へ。 そしてこちらが皆さんが選んだサンドイッチです。 さらにこちら、トマトソースで味付けした、一番人気、スクランブルエッグは菜々緒か、リンゴ姉さんかいうくらいや。 そしてポタスタが、秋の新作を発表。 こちらがポタスタの新作、ベイクドアップルシナモンスウィートポテト。 粗めに潰したさつまいもと焼きリンゴを、シナモンで風味付けした、秋の味覚たっぷりの一品。
ほかにも、フランスの菓子パン、ブリオッシュや、紅ズワイガニ、ホタテなどが入ったリッチなキッシュ、メゾン・イチのオリジナル、卵たっぷりのクロワッサンが並ぶ中、パンマニアのお勧めは、カフェメニューのクロックマダム。 パンマニアクイズ。 人気ベーカリー秋の新作、３軒目は、築地食材を存分に味わえる個性派店。 思わずテンションが上がる、こちらのお店で、パンマニアのお勧めが。 ツナサンドも卵サンドもハムサンドもあるんですが、私のお勧めは、サバサンドなんですよ。 トルコ名物、サバサンドを日本人向けにアレンジしたこちら。
この秋どうしても食べたい、絶品新作パンを求め、上野桜木にやって来た千鳥。 日暮里駅から徒歩１０分のカ自家製のあんこを使った甘さ控えめのごまあんぱんや桜大納言、宇治の抹茶をたっぷり練り込んだパンドミなど、和のテーストにこだわったパンが、およそ５０種類も並びます。 笹崎さん！ということで、ここでしか飲めない谷中ビールを賭けて、パンマニアクイズ。 さらにテレビ初公開、カヤバベーカリーの新作がこちら。