…達が本気で語るチカラウタとはスーパーアイドルだった菊池桃子が人知れず抱えていた苦悩私はもう多分…。 この方々ですどうぞ!今では当たり前となった…荻野目洋子の『ダンシング・ヒーロー』♪~『ダンシング・ヒーロー』その踊りやすさはジャンルを飛び越え今でも…として…♪~4月が過ぎて都会へと第二次バンドブームに火を付けたいや~素晴らしい。 芸能界入りは私が中学校2年生の時ですけどおばが飲食店を東京の青山ってとこでやってましてなってみたいな…ぐらいな感じの憧れっていうのは。
当時ランキング番組が多かったのでね生放送で。 だって初めての生放送ランキング番組ですから。 歌うのは自分ですけれどもその後ろにはスタッフの方がいてランキングに一喜一憂している大人達がいましたから。 じゃあ一喜一憂されてるスタッフさんを見てちょっと嫌でしたか?プレッシャーだったりとか…。 あと私はもう多分芸能界の声量ないチャンピオンみたいな。 えっ声量がない?ない!そこが一番コンプレックスだったんですか?コンプレックスだった。
先程菊池さんが初めて『ザ・トップテン』に出演された映像がございましたが当時の『ザ・トップテン』といえば豪華なセットやさまざまな所からの中継が人気だったんですよね。 渋谷スタジオ?中継車?中継車は♪~スタッフさんでしょ?いますいます。 そんなトップシンガー…まずはじゃあ歌手になるきっかけからですかね。 ホントに自分の将来の夢としては歌手になりたいんだけど「やめさせてください」って言ったんですよ。 普通に中学校送って中学2年の途中ぐらいからで大体みんな進路の話になりますよね。
その時が結構私にとってはターニングポイントというか生まれたての命を育みながら片方で父はどんどん具合がちょっと悪いみたいってきょうだいからも連絡が入ったりして。 やっぱりちょっと何かこう不完全燃焼な感じがあったので高校のお友達と女のコだけでバンドをつくったんですよ。 それで…DOLLっていうベタベタな名前のバンドなんですが。 でそのバンドで私埼玉県なので荒川の河川敷の秋ヶ瀬がありますでしょ?ええ。 そしたらREBECCAの母体となるバンドに誘われて。
簿記簿記?NOKKOさん簿記?何で簿記やるんですか?人生設計のために…一応。 いやでも待ってNOKKOさんの歌声から簿記が出て来ないね。 会話はあったんですか?そうですね私はその時にそしたらどんな感じでした?「NOKKOの詞好きよ」って言ってくださって。 誰もが知る…誰も知らない秘密のドラマの幕が開く今回の名曲は…♪~今すぐKissMeWowWowGoAwayIMissYouボーイッシュなショートカットがトレードマークしかし…ご覧のように…ちなみにキャッチフレーズは…ぐらいの感じで…。
それをもうね全部全箇所もう履歴書を何十枚って買って来て送ってカセットテープに歌とって。 だけどその中でただ1か所だけ「第一次審査合格しましたので第二次審査に歌いに来てください」…っていうのがあったんですよ。 第二次審査に行ってそれで審査員の方がこう椅子に7人ぐらい座ってらっしゃって。 そしたらその日の夜にそこの校長先生から電話かかって来て「今日審査受けましたよね?」「はい」。