ミニミニパンくんだ！かわいい。 プリンちゃんが１歳の誕生日。 Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ・知念君が育てる、片足のないワラビーの赤ちゃん、ナッツに。 おとといの９月２２日、プリンちゃんが１歳に。 プリンちゃんに会いに来ました。 プリンちゃん、久しぶりだね。 立ったね、プリン。 なぁ、プリン。 プリン、上行ってみよう。 プリン、なんか急に偉くなった。 ここでいいですか？プリンちゃん、ここ座って。 測れた、プリン。 よし、じゃあ、プリンちゃん、じゃあ、これ、誕生日のプレゼント。
すごいね、プリン。 すごいね、プリン。 プリン、おいで、おいで、おいで、おいで。 とっても仲よしの動物がいるんですよ、犬以外で。 犬以外で？そう、さあ、なんなのか、ＤＡＩＧＯ君。 この子はですね、ミニチュアホース、つまりお馬さんで、名前はえだまめといいます。 実は今、保護施設の犬を飼い主が見つかるまでの間、一定の期間預かってもらう、一時預かり制度が少しずつ広まっているのです。 そんな一時預かりを２人が。
きょう初めて、１人でサリーの散歩やったから、ちょっと不安やったけど、なんとか大丈夫かな。 超やきもちやきだし、しかも、私が日本人の男の人に対しては絶対何もないけど、金髪のブロンドの人にはめろめろって知ってるから。 センキュー。 お散歩どうだったの、きょう。 本当にありがとうね。 本当にお散歩行ってくれて。 お利口さん。 お利口さーん。 そう、それもやがて一般の家庭で暮らす練習に。 まじ遠距離。 サリー、しょうがないでしょ、お仕事行ったの、りゅうちぇるは。
スマホで調べたドッグカフェが商店街に。 ぺこの言うことは聞くようになったサリーですが、にぎやかになるにしたがって、変化が。 撮影のお願いだけは、スタッフが電話しておきました。 タカトシのＡー１グランプリで、お風呂でこうやって突っ張って、タカさんに、お風呂のふただって言われた子です。 ２人で伏せてんの？サリー、メニュー見よう、メニュー。 ポテトサラダも付いてるよ。 ポテトサラダは食べれるかな？もう。 ポテトサラダ。 ポテトサラダは？えー、なんで？あんまり好きじゃない？えー、なんで。
片足のないワラビーの赤ちゃん、ナッツに、きょう、義足が。 片足のないワラビーの赤ちゃん、ナッツ。 育てているのは、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ・知念侑李くん。 ナッツのお世話は続いていました。 ナッツには、ジャンプするのに必要な右足がありません。 以前は右足首が硬くて曲がらず、かかとが地面から浮いていました。 ーずっと硬くなった右足首のマッサージを続けてきました。 義足の試作品１号機。 ポリカーボネートという、強度の高いプラスチック製の板に、ナッツの足の型どおりに作った靴。 じゃあ、つけるぞ、ナッツ。
靴の両サイドを長くし、大きくしたサポーターでかかとの上、実は、知念君、動物が義足に慣れるまでの難しさを、一度体験していました。 齊藤さんが今診ているカニーペンダックスのチョコちゃんはリュウマチ様関節炎という病気で、前足に力が入らなくなってしまいました。 いつもナッツのことを見ている知念君。 そう、知念君は、つま先に体重をかけても、板がしなればかかとが外れないのではと考えたのです。 カンガルーの義足を作った際、このポリカーボネートという強度の高いプラスチックを使いました。