真相報道 バンキシャ! 点滴に異物…病院でトラブル続発▽地下空間いつ誰が

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この番組のまとめ

実は、4月にエプロン切り裂き事件、で、今月14日から、横浜市の大口病院に入院していた八巻信雄さん。 警察は、八巻さんの点滴が死亡する3日前の17日に、ナースステーションに運ばれ、保管されていたことなどから、投与するまでの3日間に、何者かが異物を混入させた可能性が高いと見ている。 では、八巻さんの点滴に混入された界面活性剤とはどんな物質なのか。 医師によると、界面活性剤が点滴で血液中に入った場合、全身の血管が詰まり、最悪の場合、死に至るおそれもあるという。

警察は現在、病院関係者から話を聞いて、捜査を進めていますが、点滴袋には、八巻さんの名前と使う日付が記載されていました。 一方で、同じ4階では今月18日以降、高齢の男女3人の患者が病死していて、捜査関係者によりますと、少なくとも1人は中毒死の可能性があるということです。 警察は、さまざまな可能性を視野に、3人の死因の特定を急ぐとともに、ほかの患者の点滴袋およそ50個にも異物が混入されていなかったかを調べています。

冒頭でお伝えした横浜の病院で、チェティン容疑者は乱射事件が起きたショッピングモールから、45キロ離れたオークハーバーで、歩いていたところ、身柄を拘束されました。 クルム伊達公子選手以来、21年ぶりの優勝は。 ゲームカウント5ー0と追い込まれますが、クルム伊達公子選手以来、21年ぶりの大会制覇へ、驚異の粘りを見せます。 はっきりと公表されずに作られた豊洲市場の地下空間。 東京湾に面する豊洲市場。 東京都の市場問題プロジェクトチームの1人、緑色の芝生の場所が、土壌汚染を封じ込めるために作られた盛り土だという。

建設に関わった市場長5人全員が、取材に応じたが、地下にモニタリング空間を作ることを知らなかったと証言。 技術系の職員の間では設計図が作られる前から、地下空間を作るという考え方があったというのだ。 きょう、豊洲市場の上空、地下空間がある水産仲卸売場棟のそばには、横長の白いふたが。

夏野さんは、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会のメンバーでいらっしゃいますが、2020年の影響も含めて今回の問題、どう見ていますか?そうですね、これもう、環2の環状2号線の道路の計画に影響が出てるというお話も聞くので、この豊洲の問題、非常に気にしているんですけど、そろそろ2つの問題に分けたほうがいいと思うんですよ。 小池都知事は、この問題の経緯について、報告書を今月中にまとめ、公表するとしています。

そこでこよいは、所有する時代から、日課の散歩をしているのは、川崎市内に住む、武藤泰さん79歳。 途中、金額だけを比べると、自治体が運営する農園よりシェア畑のほうがかなり割高です。 名刺交換ならぬ、相手の免許証を確認する高木さん。 実はこれがシェアビジネス。 そこでその時間に必要とする人に利用してもらい、かさむ維持費の一部をちょっとだけ負担してもらおうという発想だったのです。

物を所有したいという価値観がずいぶん変わってきたように感じますが、さあ藤沢さんはいかがお考えですか?そうですね、シェアビジネスって大きく捉えると、日本って、世界ではすごく遅れていると思うんですけれども、今の見ると、本当に進んでいる感じもしますし、そもそも日本って、シェアをするっていうのは昔からあったと思うんですよ。