NEWS ZERO 患者中毒死…点滴に「界面活性剤」誰が?▽櫻井翔

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この番組のまとめ

今夜、病院の現役看護師を名乗る人物から、衝撃的なことばが。 この看護師によると、7月から今月まで、50人ほどの入院患者が死亡しているという。 点滴には、界面活性剤は、洗剤の一種なので、いろんなところに使われています。 1人目の犠牲者、八巻さんは、点滴を交換してからおよそ6時間後に、心拍数が急激に低下したという。 今月20日午前4時ごろ、心拍数の異常を知らせるアラームを聞いた女性看護師が病室へ。 界面活性剤の混入で泡立った点滴。 事件当時、4階は2人の女性看護師が担当していた。

福山雅治さんのコンサートで、女性スタッフが右目の眼球を破裂するなどの重傷を負う事故がありました。 イベントなどで、紙吹雪やテープなどを発射する装置、キャノン砲。 これは福山雅治さんのコンサートで、キャノン砲から発射されたテープ。 けがをした女性は、装置にテープを詰めたり、発射の連絡を受けて、周囲のスタッフらに注意を呼びかけたりする担当だったという。 おととい、安全性を検証する専門家会議の平田座長が、この地下空間を視察。

土壌汚染対策が不十分との不安を招くおそれがあったので、こちら、豊洲市場はこの6丁目に建設されています。 北海道札幌市でダンプカーとワゴン車が交差点で衝突し、信号にぶつかり、炎上しました。 警察はダンプカーを運転していた、亀田慎次容疑者を、過失運転致死の疑いで逮捕。 問題とされているのは、民進党富山県連のおととしの政党交付金使途報告書。 チラシや機関誌の印刷代などとして、富山市の印刷会社に6回にわたり、合わせて267万円余りを支出したと報告していました。

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こちらは熊本地震の被災地を訪問した、ゴルフの石川遼選手。 アスリートの方たちが、このように、現地に足を運んで、被災地の今というのを伝えてくれるのは、していましたけれども、その子どもたちからもらったパワーで、第192臨時国会がきょう召集され、安倍総理大臣は所信表明演説で、あらゆる政策を総動員するとして、事業規模28兆円を超える経済対策の実施や、TPP・環太平洋経済連携協定の早期発効によって、農業の成長を図る方針を示しました。