真相報道 バンキシャ!

戻る
【スポンサーリンク】
18:11:54▶

この番組のまとめ

木曜日、東京都は、2年前から行っている豊洲市場の地下水のモニタリング調査で、本格稼働すれば、有害物質が地上に漏れ出す恐れはないと説明しています。 東京都が2年間続けてきた地下水の調査で、初めて環境基準値を超える有害物質が検出されたのだ。 東京都は、青果棟の建物のそばの3地点から、豊洲市場の地下水の調査メンバーである丸茂教授の研究室。 地下水位は、気象条件などで上下し、地下水を採取する場所までベンゼンが下がったときに、検出された可能性がある。

都は、このシステムが稼働すれば、雨が降っても地下水の上昇を防ぐことができるため、地下に有害物質があったとしても、上がってくることはないと見ている。 地下水管理システムが稼働すれば、大丈夫なのか。 小池都知事は、地下水のモニタリングを継続していくという。 一方、死体遺棄の疑いで逮捕されたウィリアム・シュナイダー容疑者についても、徐々に明らかになってきました。 シュナイダー容疑者は、こちらのホームレス用の宿泊施設を利用していました。

塚越容疑者は、防犯カメラ映像などから、犯行直後に高田馬場駅で電車に乗り、自宅近くの都立家政駅で下車したことが確認されていますが、逮捕後は一転して、高田馬場には行っていないと、容疑を否認しているということで首位と4打差、バーディーフィニッシュで通算4アンダーで逆転優勝を飾った畑岡選手。 練習船はアメリカ・サンフランシスコから、船乗りなら誰もが一度は乗ってみたいと憧れるパナマ運河へ。 海上保安庁の幹部を養成する海上保安大学校を卒業したばかりの実習生。

パナマ運河通過の順番を待つ船だ。 練習船に通過の順番が回ってきたのは、午後11時過ぎ。 代わりに、船を動かすのが、ワイヤーでつないだ電気機関車だ。 実はこの電気機関車、1つ先の水門には、すでに水位が上がった船が。 運河のメンテナンスをするという。 パナマ運河で迎えた夜明け。 運河のメンテナンスは終了。 目指すはパナマ運河の出口、ガトゥン門。 予想外の足止めを食いながらも、ようやく、パナマ運河を抜けた。 みんながみんな、練習船は2つ目の寄港地、誕生日はきのうだけど。

社員どうしの意思疎通を活発にさせる目的で、机をジグザグに配置。 新幹線通勤者には、交通費を月に上限15万円まで支給する一方で、自転車通勤もOK。 週休3日制といったことも、検討を始めております。 働き方改革こそが、労働生産性を改善するための最良の手段であると。 火曜日、政府も日本人の働き方改革に着手。 もともと東京で働いていたが、地元、新潟県に戻り、同じ会社に勤務する男性を訪ねた。 システムエンジニアの押木さん。 しかし、平日も忙しい職場で、週休3日制を取り入れている会社があった。