★SAPPOROスポーツスペシャル 第93回箱根駅伝予選会

戻る
【スポンサーリンク】
09:58:19▶

この番組のまとめ

解説は神奈川工科大学、陸上競技部監督、碓井哲雄さん。 そしてゲスト解説に城西大学OB、ことしのリオオリンピックに出場しました村山紘太選手をお招きしています。 村山自分が競技をやっていてオリンピックに出たいという気持ちを持って出場して緊張はあったんですが、すごく楽しい経験ができました。 次の東京オリンピックに向けてもう一度頑張ろうという意識をあらためて持てました。

実況画面の中に後ろの集団になりますが、神奈川大学3年生の大野日暉。 実況大野は前回4秒に泣きましたが1年生の時には8区でエースの神奈川大学・鈴木祐希。 実況先頭は実況第93回箱根駅伝予選会。 実況前の集団との差が開きつつあります。 一番前の集団には中央大学の町澤、明治大学の籔下。 実況前を引っ張る各校のエース級ランナー達はどんどん前に行ってタイムをどれぐらいチームにだいぶバラバラになってきましたけどね。 実況前回の予選会、10位での通過の記録がチームで10時間12分04秒。

後藤町澤に対して5km通過の時点で藤原監督は少しタイムを落とせ、出しすぎるなという指示を送っていました。 大変な接戦になっていきそうな今年の箱根駅伝予選会です。 城西大学が実況5kmの通過時点では2番目で通過していきました明治大学4年生籔下響大は、前回、箱根は初出場でまさかの失速。 午前9時の段階では16.7度、風はないという状況でいいコンディションなのかなという想像もあったんですが、実況先頭がもう少ししますと、中間点の10kmということになります。

前回の箱根駅伝本戦メンバーも6人残して今日の予選会に参加している東京国際大学です。 城西大学10人通過の人数はあくまで目安ではありますがなるべく多くの選手が実況ワンブィは早いですが日大が今12番目ですね。 ワンブィがもっともっと飛ばしてタイム差を上げないと厳しいかもしれません実況来年のお正月の箱根駅伝の出場校が今日決まります。 村山さんも学生時代、箱根駅伝を目指す日々が続いたと思います。 その中で世界への意識はありましたか?村山箱根駅伝予選会もそうでしたし、箱根駅伝も長い距離。

神奈川大学の鈴木が日本人選手トップで通過していきました。 実況各選手も残り5kmとなりますと去年も10位と11位がわずかに10秒差でした。 上重町澤に、もっとタイムを稼いでくれ、後ろの集団には実況15kmの通過順位です。 実況懸命に腕を振っている中央大学の選手がいますが画面は3号車です。 15kmの通過時点では5位で来ている神奈川大学です。 神奈川大学は6番目の選手までが100位以内、ボーダーラインの各チームの10番目が157位という神奈川大学の成績です。

実況15kmのポイントでも中央大学は1つ上げましたが城西大学が大きく順位を下げています。 後藤中央大学・藤原監督ですが町澤に5秒実況10年前の予選会では、わずか1秒で明暗が分かれました。 中央大学が11番目、城西大学が12番目。 箱根駅伝は初出場から13年連続で出場中、14年連続出場を目指す城西大学にとって苦しい苦しい終盤での走りです。 実況先頭の日大のワンブィが間もなくフィニッシュ地点を迎えようとしています。

もと、箱根駅伝初出場を果たしています。 実況各チーム、22チームが国営昭和記念公園からきょう、年明けの箱根駅伝の出場全チームが決まります。 前回の箱根駅伝、山の神・神野率いる青山学院大学は往路優勝すると復路も圧倒的な強さを見せ。 後藤日本人トップでフィニッシュした鈴木選手です。 実況笑顔でインタビューに応えていた鈴木ですけれども、エースの稼いだタイム、集団の中で実況国営昭和記念公園内から実況生中継でお届けしています。 第93回箱根駅伝予選会です。 各選手が懸命にフィニッシュラインを目指すところです。

実況快晴の中、行われました第93回箱根駅伝予選会です。 東京ドーム2つ分の祈るような思いで箱根駅伝予選通過、来年の1月2日の大手町に並ぶための結果を待っているところです。 実況そして終盤はもう各選手が1秒を何とか今年も「サッポロビール箱根駅伝応援サイト」がオープンしていまお正月は雪を頂く富士山のもとで行われます。 間もなく予選会の結果、箱根駅伝の出場権を得る大学、その名前がコールされます。