チカラウタ妻として母として…舞台を封印した小川菜摘▽石塚英彦が語る相方への想い

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この番組のまとめ

誰にでも人生を変えた一曲がある『チカラウタ』さぁ始まりました音楽座談会『チカラウタ』。 今回は…それではチカラウタへまいりましょうこちらです。 ホンジャマカ石塚英彦といえば…一見悩み事とは最も遠い位置にいそうな大体僕あの出で7割8割階段でつまずいて転んだりするんですよ。 ちょっと50歳超えると例えば階段で転ぶのもそうですけどちょっと体ついて来なくなったなとかってあるんですか?ホンジャマカの20周年記念って20年実際過ぎてたんですけど。 それがチカラウタ。 チカラウタです。

でもこれはちゃんとお芝居の勉強しなくちゃいかんと思って主役であった中村雅俊さんが文学座に入られてて。 でも文学座入ってからはどんどんお芝居の仕事ってのは来たんですか?いや~そんなとんとん拍子には行かなくてだからもうホントにオーディションの日々だったしでそんなこんなしてたらバラエティーから声が掛かってハイレグの水着着てちょっと色っぽい格好してんのにバカなことをやるというバラドルのはしりみたいな感じで。 で「電話番号」って言って自宅の電話番号教えたんですよ。 当時家の電話番号で。

それまではもう舞台は大好きだった…?大好きでもう結婚前はそれこそ小劇場にたくさん出さしてもらったり商業演劇もやってましたしホントに舞台が好きだったのでだけどその結婚子育てに入った時にこれは封印しようって決めてそっから舞台も見なくなったんです。