５とか４とかいう数字が出ると思ったんですけど、今日は左４とか右４とかコースセッティングをきっちりやっているので、その分がきっちりどちらかというと丸山今も少しイライラしてるのかな。 最終組の１つ前、比嘉一貴、永野竜太郎、塩見好輝の３人。 キャリーで届くクラブは持てないですし狭い花道を打ってこなくちゃいけないのでティーショットをあそこに打った以上、このセカンドショットはしかたないですね。 実況風を見るとティーショットではアゲンストに感じて、セカンド以降では横風になってくるという風向の表示がありました。
キム・キョンテ選手はホントにティーショットも修正してきてフェアウエーキープ率が高いんですね。 前半、１つとって、今２つ取りましたので本来のキム・キョンテ選手のパッティングに戻りつつありますね。 実況最終組の１つ前、永野、第３打。 実況ラウンド解説、この組についているのは佐藤信人プロ、今大会コースセッティングアドバイザー、ホールロケーションも含めて徐々にグリーンが硬くなってきているとフェアウエーをとらえられないとスコアメークは苦しくなってきますね。 実況最終組の３人、１６番のティーショット、トラブルです。
実況ティーショット第３打はキム・キョンテ、９月の実況キム・キョンテ、バーディー賞として大塚製薬から大会公式ドリンク、ポカリスエット１年分が贈呈されます。 １７番ホールにはホールインワン賞として大会期間中４日間を通じてホールインワンを達成した選手全員にブリヂストンタイヤジャパン株式会社から賞金２００万円が贈られることになっています。 またＪＲをご利用いただき鎌取駅からの無料ギャラリーバスでお越しの方、全員にブリヂストンオープンオリジナルキャップをプレゼントします。