ザ!鉄腕!DASH!!

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この番組のまとめ

DASH島。 日課の漂着物チェックを。 調べてみると、キダチアロエ。 紀元前2000年ごろのエジプトでは、暖かい地域で栽培され、食用にも。 それがDASH島に。 アラビア語で苦いという意味のアロエは、300以上の種類があるといわれ、どれも苦さのもとは皮の部分に。 そのため、ヨーグルトなどにはゼリー部分だけを取りやすい、肉厚なアロエベラを使うのだが、DASH島に生えるのは、観賞用のキダチアロエ。 アロエの育毛剤。 毛根の細胞を活性化させる、タンニン酸を、汁とともににじみ出させる。

あれだよね?世界遺産の技術が必要だった。 といっても、いわゆる世界遺産がたくさんある中心部ではなく、そこから40キロ北の山奥、京丹波町。 京野菜?京野菜やね。 300年以上の歴史ある京野菜。 道の駅京丹波味夢の里は、去年オープンしたばかりだが、60種類の取れたて野菜。 に通じる高速道路からも直接入ることができるため、観光ツアーの団体さんが、必ず立ち寄る人気スポットに。 さらに地元の主婦たちも集まる、そのお目当ては、九条ネギをはじめとする京野菜など。 京野菜、いったほうがいいですよね。

いい当たりだー!先制ホームランは4番の松井!やっぱりデリケートなものだから、皆さんの安全意識がより高いってことですよね。 つまりは養鶏場が大きいほど、衛生管理が厳しく、許可が頂けないという心配が。 ちょっとなんか出荷に適さないってやつは、どこかに使いみちっていうのはあるんですか?マヨネーズ作ってる工場さんとかに、まあまあ、普通の価格よりも、まあまあ3割くらいから安く。 それでもそこにも行けないや工場見学来たときに、あっ、桑山さん。

というのも、こちらでは、東京ドーム2個分の畑で、黒枝豆を栽培。 一般的に枝豆は、実が集中してなる茎ごと収穫したのち、葉っぱをすべて切り落とし、茎付きで販売しているのだが。 ちなみにこちらは、10月限定、黒枝豆専門の直売所。 そうなんですか?枝豆、頂きました。 それ今、何やってるんですか?枝豆。 黒豆の?丹波の枝豆。 結局、長瀬もスタッフも、城島が来たあとと気付かぬまま。 いやぁ、サツマイモいけないかなぁ。 北村照雄さん。 あっ、でも、北村照雄さんがいないな。 な、何をですか?サツマイモ。

タマネギもある。 あっ、タマネギもあるじゃないですか、うわっ。 北村さんの家庭菜園を守るため、見知らぬ人が来ると、ほえ続ける。 急に本当に来て、申し訳ないですけど、北村さん、こんなこと言うの、本当申し訳ないんですけど、ちょっとタマネギも見えるんですけど。 タマネギも捨てるやつがいいの?もしあればです。 せやけどね、タマネギね、ことしはね。 ちょっとジャガイモも見えました。 ジャガイモあるよ。 ジャガイモあります?なんかもう人としてどうなんだろうなと思うんですけど、本当に。

塩、砂糖、みそなどの調味料は、キッチンカーに備え付け。 岩崎さんは丹波栗を作り続けて51年。 中には天敵のクリシギゾウムシに食われたり、実が膨らみすぎて、割れてしまうものも。 と頂いた、丹波栗の皮をむいて、虫が食べた部分を取り除き。 またさらにクリーミーになったぞ、小麦粉入れたら。 ニンニクのすごい香り。 頂いたニンニクを細かく刻み。 ブロック肉を…し、商品にするのだが、機械に残った切れ端も、商品と同じようにパックに詰められ、それらは岸本畜産に戻ってくる。

ジャガイモ、もうほかしちゃいますよっていうやつを頂いて。 さらに京丹波ぽーくの脂身をかりっかりに。 コロッケの表面にくっつけるっていう。 枝豆コロッケを。 モンブランやん、これ。 コロッケいっていいですか?コロッケいきましょうか。 ジャガイモもおいしいし、岩内さんから頂いた枝豆も入ってるね。 あれ?同じ所行ったの?長瀬も枝豆持ってきてたやん。 京丹波満載ですね。 すごいな、京丹波。 これはジャガイモ、サツマイモを炒め、そこへ、タマネギ、さらに。 僕作ったモンブランです。