SMBC日本シリーズ2016 「第6戦 広島×日本ハム」

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この番組のまとめ

この試合、山本浩二さん、山本昌さん、そして野村謙二郎さんの話でお送りしてまいります。 両チームのスターティングラインナップです。 一方、日本ハムのスターティングラインナップです。 セ・リーグの本拠地、マツダスタジアムでのゲームです。 山本浩二さん、山本昌さん、野村謙二郎さんです。 北海道日本ハムファイターズ、西川の勢い。 実況風が非常に強くなっている今日のマツダスタジアム。 第1戦、第2戦、マツダスタジアムでの2試合は栗山監督、ほとんど打つ手がありませんでした。

昌これ以上、ランナーを溜めたくないですから、3ボール2ストライクにはしたくないですね。 3塁ランナー、西川がかえってファイターズ先制。 なおも0アウトランナーが2塁1塁です。 実況打席にはこの人です。 ファイターズの4番・中田翔登場。 2ストライクから。 山本バッティングカウントでしょ。 実況1点を先制したファイターズですが、2アウトランナー3塁と変わっています。 ストライクのコールで割れんばかりの大歓声。 リードオフマンの田中広輔、2球目を打って2塁ゴロ。

今日はカーブがいいボールが来ているのでそれも選択肢に実況今日の広島は日中の最高気温が20.5度。 実況第1戦、マツダスタジアムでジョンソンからソロホームラン。 あとは低めに動かせる両方良ければ素晴らしいピッチングになるんですけれども逆にそれが両方第5戦では、いろいろな選択肢を残す、しぼりづらい球、打者を悩ませるバッテリーなのでチームとして明確に何を打つか、どのコースを狙うか考えていきたいと田中賢介は話していました。

0アウトランナーが1塁です。 実況今日はベンチスタートの新井貴浩。 0アウトランナーが2塁3塁です。 カープが1点先行してなおも迎えた2回の表、0アウトランナー2塁3塁でバッター石原のショートゴロ、このとき、二遊間はファイターズの実況打席の小窪は昌あると思います。 1アウトランナー2塁3塁と変わって内野の守備、前進守備に変わりました。

実況打席は投手の野村祐輔です。 ショートとしてのフルイニング出場は球団としては高橋慶彦さん、野村増井、大野のバッテリーは徹底していますね。 自分のウイニングボールのサインが出ると、すぐにセットに入りますね。 思わぬ形で2点をもらいました野村祐輔、マウンド上です。 実況多彩な球種を投げ分けていきます、マウンド上の野村祐輔。 実況地元マツダスタジアムではこのシリーズ、打率は2割5分なんですがカープの投手陣・中島には数字以上に苦しめられています。

実況立ち上がり、岡のタイムリー内野安打で先行した日本ハムファイターズ、しかし2回の裏。 実況球数というお話がありましたが野村祐輔は次で50球目となります。 野村祐輔は1アウトから岡、中田翔、3番、4番を切ってとりました。 今日の上空の風はレフトからライト方向に強い風が実況4番のエルドレッド、右の打席に入りました。 昌増井投手も今すっぽ抜けてしまいましたが、ハーフスピード、ああいうボールは注意ですね。 どうやらエルドレッドの打球、実況広島の夢の通り道、マツダスタジアムで行われています。

その分、甘くなったところを芯でとらえられたんですけどやろうとすることはすごく理解できるんですけど1球インサイドにボール気味に投げると左打者はどうしても引っ張りたいのでファウルを打ってくる可能性もあったんですよね。 昌栗山監督と緒方監督を考えたときに栗山監督のほうが短期決戦という采配は見せています。 5戦目でメンドーサ投手が非常にいい投球をしましたし、ダブル先発という形で、おそらくスタンバイ3塁側栗山監督は終盤で1点差勝負になるように持ち込みたいファイターズは中継ぎ勝負のチーム。

実況第2打席の内野安打も弾んでヒットになりました。 野村ランナー3塁は実況これも球審の右手は上がらない。 実況先ほどの第2打席はチェンジアップで三振を取りました。 実況先程は3塁にけん制球を投げたことで1塁ランナーの足を止めるというシーンもありました。 実況マウンド上の野村祐輔と打席の岡大海、同じ岡山県倉敷市の出身です。 実況打たれてベンチで先発投手を代えて代打の矢野は打ちとられたんですが西川が2点タイムリー3塁打。

実況捕手の大野が1つタイムを要求してマウンドに行きました。 実況マウンド上の鍵谷、コントロールが定まっていませんね。 一方のファイターズベンチからは外野の守備位置の指示が飛んでいます。 緒方監督が2番手に指名したのはマウンド上のヘーゲンズ。 このヘーゲンズが中継ぎで踏ん張って流れを先週行われたマツダスタジアムでの第1戦、第2戦はファイターズのいいところがほとんどありませんでしたが、この第6戦は西川が打ち、打席の近藤は先ほどセンターへのヒットが1本あります。

実況右中間の一番深いところ、フェンスをぎりぎり越えました。 実況今日ここまでのハイライトです。 カープ先発の野村祐輔から立ち上がり、岡大海のタイムリー内野安打でファイターズが先制。 田中賢介のライトへのタイムリーヒット。 田中賢介、捕手・大野、さらには投手・鍵谷という打順です。 第5戦、そして今日の第6戦、ベテランの田中賢介がきいています。 今日も2塁打に先ほどタイムリーヒットの田中賢介です。 実況ここはベテランの田中賢介が一枚上でした。

昌ちょうど動きやすい所、スコアリングポジションに進められますし、力が入るので引っ掛ける可能性があるから會澤はしっかりそれも意識しておかないといけません。 実況捕手の前だ、結果、送りバント成功です。 野村2ストライクからバントをさせてしまったというのはファイターズからすれば実況代打は谷口です。 実況振らせた。 実況昌さんが放送席でおっしゃったとおりでしたね。 実況それだけにバッテリーは全力で西川を。 実況最後はわりきりそうです。 実況そして外野がなおいっそう前に出てまいりました。 実況それだけの大一番です。

実況岡に対しては山本外なんですが、すべて高いんですよね。 野村浩二さんが言われるようにインサイドをつけば実況最後はヘーゲンズさすがでしたね。 とにかくバッテリーは実況反転攻勢なるか?この回はカープ、松山を残しているんだと思うんですけど。 今年の日本シリーズ第2戦で3番手として実況今日の先発は増井でした。 実況送って来た、捕手の指示は3塁だが投げることはできない送りバント成功です。 昌今のは実況ファイターズの内野陣ですがファースト、セカンド、サードは前進。 実況ストラックアウト?ひと呼吸あって球審・丹波。

2アウトランナー2塁3塁で実況長打力には定評があります、打席の下水流。 実況三遊間、ショートが追いついたが投げられない。 実況今村はなんとこれで6試合連続の登板となりました、この日本シリーズです。 実況4対4の同点ではありますが緒方孝市監督は勝ちパターンの今村をこの7回に送ってました。 ファイターズ、この回は中田翔、近藤、さらにはレアードというところなんですが、5球で2アウトです。 実況バッテリーも昌徹底していますね。 3塁側バッティング実況ネクストバッターズサークルには実況栗山監督はどう考えているか。