第34回全日本大学女子駅伝

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

オリンピックのメダリストたちも大学時代、この大会を目指し世界へと達成はなるか。 今年、現役の女子大生ランナーとして史上初めてオリンピック出場を果たした松山大学の高見澤安珠。 関東を制し勢いに森ミヤギテレビ放送センター解説は、シドニーオリンピック女子マラソン金メダルの高橋尚子さんです。 前回、史上初の5連覇を達成した立命館大学。 北信越代表、新潟医療福祉大学、活水女子大学、オープン参加の東北学連選抜を加えた全26チームです。

1号車京都産業大学の橋本奈津は全日本インカレ5000mのチャンピオンです。 高橋京都産業大学が少し仕掛けてきたような感じがしますね。 1号車京都産業大学の橋本が少し前に出ました。 加納まだ曲がり角が2か所あるので、1号車前に出たのは京都産業大学の橋本としかし橋本が食らいつく。 中継所最初に姿を現したのは京都産業大学。 京都産業大学に続いて名城大学。 区間賞は京都産業大学です。 区間賞を獲得したのは京都産業大学1年生の橋本奈津です。 京都産業大学は17年ぶり19回目の区間賞獲得になりました。

その後ろは名城大学、立命館大学、福岡大学、中央大学です。 その藪田の後ろ、5秒から6秒離れて立命館大学4年生の池内彩乃、名城大学の通過順位です。 1号車京都産業大学の藪田に立命館の池内が迫ってきました。 さらに名城大学1年生の徳永さんが食らいついている。 名城大学の1年生徳永香子に加納名城大学の徳永さん、福岡大学の末永さん、1年生ですが、この大会で名城の徳永の走り、いかがですか?高橋米田監督も、非常に実況1号車、後ろが詰まって来ていますか。 前に出たのは名城大学の1年生・徳永です。

実況松山大学が3位。 2号車先頭から3位の松山大学、2年生の古谷奏です。 中継所で今、2位に上がった松山大学との差が14秒ありました。 3号車3年連続2位の大東文化大学が第2中継所では12位でした。 1号車名城大学と松山大学の差は20秒。 1号車センターライン側、東北学生陸上競技連盟、宮城陸上競技協会などの協力で運営されています。 高橋湯澤選手はキャプテンなんですけれど、自分のことだけではなくチーム全体に気を配って、声をかけることを大変だと大きくなったと聞いています。 1号車松山大学との差は24秒。

清水が抜いたのが立命館大学の1年生・佐藤成葉、福岡大学の門柳葉月。 前の中継所では立命館大学は5位でした。 中継所2005年、全日本大学女子駅伝が仙台で初めて開催されたときの優勝校・名城大学。 打倒女王・立命館、2度目の優勝へ向けて、第3中継所、初めてトップで襷をつなぎました。 名城大学がトップ。 トップ・名城大学との差は33秒です。 トップ名城大学との差は2分17秒です。 実況松山大学は先ほど第3中継所で33秒ありましたが、27秒に差を詰めています。

1号車後ろからスカイブルーのユニホーム、松山大学が迫ってきました。 走りの特徴はなんですか?加納松山大学との差は15秒差です。 松山大学・中原海鈴は優勝する自信があると話しています。 明らかに松山大学の高見沢里歩の姿が大きくなっています。 1位は松山大学、その後ろが名城大学です。 立命館大学が後ろになる中、松山大学の2校がいます。 松山大学、5区を任されたのは加納中盤を過ぎた辺りから動きが出るかなとみています。

松山大学の中原海鈴が少し前に出ました。 実況松山大学の高見沢里歩が区間新記録です。 実況先頭は松山大学の中原海鈴。 松山大学の1年生、高見沢里歩が区間新記録、15分38秒をマークしました。 中原は松山大学の大西監督から頑張れという声を受けました。 高橋松山大学の選手は個人個人では自信を持てないことが多かったのですが、心して走っていると思います。 先頭は松山大学です。 1号車松山大学は中・四国初の優勝を狙っています。 スカイブルーのユニホーム、松山大学のキャプテン・中原が快走しています。

実況オリンピアンの高見澤安珠が待っています。 2号車立命館大学が迫ってい名古屋の名城大学、その後ろに立命館大学。 立命館大学の関紅葉が沿道側から上がってきた。 中継所日本一になるために松山大学でコツコツ努力をしてきました。 大きな声を掛けたのは、学生長距離界、初のオリンピアン、高見澤安珠です。 立命館大学、名城大学、大阪学院大学の選手が待ち受けています。 2番目にやってきたのは、エンジ色の襷、立命館大学か名城大学か。 立命館大学、今2位で襷リレー。 1号車大学女子長距離界初のオリンピアン、高見澤安珠です。

2号車松山大学を追いかける女王・立命館大学です。 オリンピアン、高見澤を追いかけます。 1号車リオデジャネイロオリンピックに出場した高見澤安珠。 フィニッシュ地点、仲間が待つ栄光のフィニッシュ地点に向けて高見澤安珠が快走を続けています。 このままオリンピアンの高見澤安珠が先頭で来るのでしょうか。 創部9年目の今年オリンピアンが生まれて松山まで880km、日本の駅伝ファンの心を震わせています。 これがオリンピアン高見澤安珠の力、松山大学、全国制覇。 これがリオで戦ったオリンピアン高見澤の力。

東洋大学が大学史上初のシード権獲得。 そして関西大学は9位でフィニッシュ。 そして今、アンカーの高見澤、初優勝の松山大学、去年と同じ13位でのフィニッシュです。 松山大学・大西監督の周りに輪ができました。 アンカーの3年生、歴史をつくりました、見事、初優勝を手にした松山大学のインタビューです。 海鈴先輩は頼れる先輩なので中原高見沢の姿を見て、やるしかないという思い、ゴールには高見澤もいたので自信を持って大西監督を日本一にするんだという思いで走りました。