共和党のトランプ氏が妻、メラニアさんと共に登場。 激戦州が鍵を握る、リアルクリアポリティクスによると、その激戦州の一つであるペンニューヨークから飛行機と車で2時間半。 激戦州、ペンシルベニアのモネッセン市役所。 この市長も、これまではずっと民主党を支持していたが、今はトランプ氏に期待しているという。 そこに広がっていたのは、アメリカの発展の象徴である、鉄鋼業で栄えたこの街には、主に白人労働者が住み、1950年代のピーク時には、およそ2万4000人が暮らしていた。
2日後に迫ったアメリカ大統領選挙についてお伝えしておりますが、6日、トランプ氏の演説中に、こんな一幕がありました。 トランプ候補が猛烈に追い上げているという状況のアメリカ大統領選挙でありますが、島田さんはこれ、どうご覧になってますか?こんな冗談がありましてね、クリントンが大統領になれば、アメリカは最初の女性大統領で、トランプがなったらアメリカ最後の大統領と。
ビラを持った民進、共産両党の議員が委員長席に詰め寄り、激しく抗議する中、TPP・環太平洋経済連携協定の承認案は、衆議院の特別委員会で可決されました。 山本大臣が名前を付けてくれた、去年、大臣に直接、名前を付けてもらったのだという。 その山本農水大臣が出席したTPP承認案を審議する特別委員会は大荒れに。 紛糾のきっかけは、山本大臣の失言。 先月、TPP承認案を強行採決する可能性について言及。 程なく向かいに座る自民党議員が、山本大臣を指さす。
このTPPに関してはね、賛否両論あると思いますが、それはそれとして、島田さん、この山本大臣の相次ぐ失言、いかがお考えになりますか?いまいち知名度の低い政治家が有名になるには失言するといいというような教訓が。 武田さん、大臣の資質ということで言うと、いかがお考えですか?TPPも含めて、未来の子どもたちの食の問題とか、農業だけじゃない、未来の視点で考えてほしいなっていうふうには思いますね。 地球温暖化対策の新たな国際的枠組み、パリ協定の国会承認、批准が週明け以降にずれ込む見通しとなりました。
大西君の特性の一つに、記憶力が優れている点がある。 通級にいるときの大西君は、とても楽しそうにしゃべる。 そこで作られたのが、大西君落ちつきカードなるもの。 大西君の特性を、イラストを用いて、分かりやすく説明。 大西君が孤立してしまうことを防ぐため、接し方なども明記し、クラス全員に配られた。 近くにいた女子が、大西君の声を聞いて、そういう声じゃ、足手まといになっちゃうよっていうことを、音の強弱を教え、歌う際の口の形をイラストにして、音程が外れないように理解してもらうことにした。
武田双雲さんは、発達障がいの人を支援する活動もしてらっしゃいますが、いかがご覧になりましたか?大西君の地理の時間の手の挙げ方が、本当、自分を見ているみたいで、苦手なときは、何も落ち着きがないし、僕も診断はされてないんですけど、やっぱりちっちゃいころから、むら、いわゆる凸凹の凹と凸の時間があまりにも激しくて、周りに迷惑をかけてきたタイプなので、大西君の地理のときのこういうときとか、自分も、先生のしんにょうしか見えないとか、今でも、VTR見てて、たぶん人と違うところばっかり着目しちゃったりとか、落ち着きがない