解決!ナイナイアンサー りゅうちぇるトレエン斎藤…人気者がドン底初告白SP

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この番組のまとめ

今、超ウハウハな勝ち組生活を送る人気者たちは、まじでお金貸してみたいな。 ことしブレークランキング第1位、トレンディエンジェル・斎藤。 どん底時代の自分と決別するアンサーを求め、勇気を出して、20年ぶりに同級生と再会。 解決!ナイナイアンサー、ことしの売れっ子芸能人の華麗なるウハウハ生活アンド今だから笑って話せるどん底脱出アンサー初告白スペシャル。 昨年上半期は、テレビ出演0本だった無名の21歳が、ことしの上半期だけで113本。

地下?電波、悪くない?一応マンションはマンションなの?マンションション。 そういうマンションあるんですか?地下にあるって。 今、ぺこちゃんとカップルで出てるんだけど、もし別れちゃったら、なんかミーティングというか、僕たちのこのつきあってる感じを、やっぱり見てて、僕たちも絶対別れないからこそ、自信があったからこそ、2人でテ婚期?結婚?あー、やだ、えー。 そして、急に連絡してきて、LINEのID教えてみたいな。 そういうことがあって、僕のLINEの友達は、50人いないね。

基礎工事中で、それで、ちゃんと別に爪痕も残せず、だけどテレビがどんなものが分からないから、もう普通に放送はされるだろうなと思って、僕もツイッターで張り切って、なんと!みたいなもう、番組告知みたいな、ぺこりんの彼氏として出ます!みたいな告知して、そして放送後も、はい、ぺこりんと見ます、ポップコーンもレンジでチン、そしてもう、テレビを見て、やーんみたいな、流れるよって親にも連絡して、分かった、沖縄のちぇるちぇるランド。

他事務所だったら?タワーマンション25階の豪華新居とは。 ここは新宿にあるタワーマンションの25階。 玄関にはこれぞ高級マンションの証し、シューズインクローゼットが。 リビングは20畳、家賃なんと月30万円の豪華1LDK。 この間、マンションの住人の人に、高そうな顔してるわねって言われました。 まさに成功者にふさわしい、セレブライフを手に入れた斎藤。 撮って、そしたらそのあと名古屋着いて、その人、名古屋で降りたかったらしくて、要は名古屋で降りる前に、僕と写真撮りたかったんですよ。

ため、20年ぶり、友達ゼロだった高校時代の同級生たちのもとへ。 トレンディ・斎藤のどん底高校時代。 小学校、中学校のときは、なんていうんですか、同じメンバーっていうか、顔見知りが結構いたんで、全くなんにも思わなかったんですけど、高校に入って、がらっと変わって、誰も知らなくて、それで緊張してどうしていいか、分からなくなってきちゃって。 本当、スタートダッシュに失敗したっていう感じで、なんかこの、今さら、なんていうんですかね、みんなが初日に聞く質問を、3日目、4日目になって聞けるか?っていうプライドが。

高校の同級生たちが、今の僕を見て、どう思ってるのかとかを聞きたいですね。 ということで、まだどん底から脱出しきれていない斎藤に新企画。 まずは、高校時代、実際に生活していた地元を案内してもらった。 高校時代の斎藤は、帰り道に一人ここに立ち寄り、ハンバーガーを5個購入。 同級生たちには、斎藤に成り代わり、佐藤アナに疑問を聞いてもらう。 まず最初にお聞きしたいのが、高校生のころの斎藤さんって、どういう印象だったのか。 そしていよいよ、斎藤が抱えてきた1つ目の疑問を聞く。

話しかけにくいオーラ出してたのは自分なんだなって、なんか思ったらね、実は暗かった、高校時代の斎藤の直聞きの結果を見る前に、スタジオの人気俳優と女優のアンサーは。 学校行事?文化祭、体育祭、修学旅行なんて本当になくなってしまえばいいって。 なくなってしまえばいいと思ってた?行事なんかもう、文化祭とか、体育祭の応援団なんか、最高やん、なんか。

絶好の斎藤さんだぞチャンスを逃すばかりか、同級生に、緊張する。 どうもって、なんて言えば分からないから、つい、どっちでもいける感じでいもう同窓会もやりいや、みんな、りゅうちぇると同じく、一般人からデビューし、テレビで見ない日はないほど、大ブレークしたゲンキング。 しかしことしは、テレビであまり見かけなくなったゲンキング。 ゲンキングの自宅は、都内の一等地にあり、間取りは2LDK、家賃は40万円。 この絶妙なおしゃれセンスこそ、ゲンキングが若い女性たちから支持され、人気者たらしめたゆえん。

高価な食器を使えば、たとえ安い料理でも、こっちは基本、高いやつ、ハイブランドが多くて。 高額なブランド品や家具に囲まれた、ゴージャスな生活を送っているゲンキング。 派手な生活ぶりや、ファッションセンスが支持され、フォロワー数は一般人ながら12万人以上。 大好きなハイブランド品などなど、金に糸目をつけずに買いまくっていた。

さらに、大好きな買い物で、奔放に散財していたように見えたゲンキング。 ゲンキングが人気になったきっかけは。 常に眠いし、もうだって、洗濯機回したら1時間待てないしみたいな。 こうして平均睡眠時間は3時突発性の難聴。 えっ!中性的な美を売りにしていたゲンキングにとって、顔に出来たただれは死活問題。 全部ストレスからきてるから、休まないと、全部治んないしみたいな。 バラエティータレントの能力に限界を感じ、華やかな売れっ子からどん底へ大転落。

セルフで行うという歯のホワイトニング施設と、近年、美容業界で注目を集める、水素吸引ができるフロア。 2階は僕がね、ふだん使ってる美容商材だとか、美容サプリメントや、そういったものが置いてあって。 こちらは、野菜と果物を5種類以上使用し、酵素飲料を加えたゲンキングこだわりの美容ジュース。 そう、実はスタジオの芸能人にも、ゲンキングのような、知られざるどん底脱出アンサーがあった。

入院してて、マネジャーから情報聞いてて、入院してんやったらわかんねんけど、今、淡路島で釣りしてますっていう情報が入ったのね。 このあと、ことしの売れっ子たちが、もしも自分が一発屋にな去年1年、もう休みなく働いてきて思ったのは、その1年間は、やっぱり自分のやりたいことが正直、あんまりできてなくて、スケジュールで全部動いてたから。 最初はもちろん、売れる前とかは残って、テレビずっと出続けるぞとか思ってたんすけど、僕、最近なんか、いろいろやらせてもらってる最中に、なんか、あー、大丈夫だなって思っちゃって。

しかし、そもそもなぜアイドルの中丸が、ここまでフルーツカットにはまっているかというと。 中丸さんが今、どのくらいの腕前を持っているのか、プロの先生に見極めてもらおうと、セッティングいたしました。 世界的にも有名なフルーツカット界の重鎮、平野泰三先生。 そんな先生が、中丸の腕前をジャッジするべく、出した課題とは。 えっ!10分の時間制限内で仕上げてほしいという。 実は、中丸にとって、この制限時間こそが難敵。 そしてこのあと、アイドル、中丸がプロの課題に挑戦。

高価なパパイヤの代わりに、アボカドを使って、重点的に練習を重ねた。 ちょっと練習期間が短い。 切ったフルーツは、スタッフと一緒に食べながら、短い練習期間の中、特訓を重ねた中丸。 そして不安を抱えたまま、迎えた本番当日。 さあ、中丸さん、いよいよ本番当日となりました。 ここで、今回の課題を監修した、フルーツカット界の重鎮、平野泰三さんが、あいさつ代わりのすご技を披露。 えー!アイドルとして、制限時間10分の一発勝負。 フルーツカット界の重鎮が課した、この課題作品。

このまま制限時間10分以内に完成させることができるか。 パパイヤのカットが始まりました。 相手は柔らかいパパイヤ。 パパイヤフラワーです。 ちょっと失敗したみたいです、3つ目のフラワー。 おっ、3つ目のパパイヤフラワーが出来上がりました。 リンゴ乗せて、リンゴ乗せて!あーっ!リンゴボートの上に、メロンを乗せて。 いやー、正直途中後半まで、いけると思ってたんですよ。 パパイヤを。 先生、いかがでしょうか?アイドルだから、真剣にやらないかなと思ってたんですよね。