おはようございます！本日は知っているようで知らない日本の伝統芸能を楽しく学ぶこちらの授業！よいしょ～！ゲスト先生こちらの方ですどうぞ！どうも～！伝統芸能？よろしくお願いします。 落語界のサラブレッド１時間目のゲスト先生です皆さんそもそも落語というのは何だと思いますでしょうか？落語？あっ！はい。 落語界に入門してからまた上まで上がって行く道筋があるんですよね。 落語の世界にはご覧のような格付けがあります落語公演で師匠がいる楽屋に入ることが認められ…お相撲でいうところのああいう感じなんですか？小結だ大関だ…。
よいしょ！落語を身近に感じてもらえるよう落語でよく行うしぐさを簡単に皆さんにやっていただきたいと思ってます。 落語に欠かせないアイテムといえば…これ○○さんからだっていうとフッ！て破いてこう出して今度は中身の紙になる。 「えっ？バカヤロ～お前ちょっと待て！フゥフゥズルルルル…」。 実は八乙女…以前Ｊ組で謎掛けにチャンレンジした時のことうめぇな！とか思っちゃった。 ある程度落語を知って来ると今度は通り掛かった時にあっ今日こいつ出るんじゃんと思いながらじゃあ入ろうかなって見るわけです。
２階席は１階席に比べお客さんの数も少なく落ち着いて落語観賞ができるため通好みといわれているお正月によく目にする曲芸や紙切りといった落語以外の演目もほぼ毎日行われている「よ～く磨いてごらんなさいよよりいい女になりますから」。 八乙女光君のために…。 ということで花緑先生作『時そば』八乙女光バージョンをご覧くださいそれではどうぞ。 困ったな…あれ？あなた八乙女光君じゃない？八乙女光君でしょ？」「いやいや違いますよ」。