世界まる見え!自然ミステリー▶湖底に村が?あり得ない光景にMAKIDAI驚愕

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この番組のまとめ

本日テーマはなんですか?今回は、自然はいつもミステリースペシャルです。 皆さん、落ち着いて!自然界の不思議な光景を、どどんとご紹介。 だからって、なんでそんな歩き方してんの?うーん、ミステリー。 近くにいるお母さんアルパカも心配そうに見守る。 不思議だ。 ミステリアスな大逆転劇だ!こちらのミーアキャット。 見て、このサングラス、最高にいけてるでしょ?ねえ、おサルさんもそう思わない?よかったら一緒に映りましょ。 と、サングラスを奪っていった。 さあ、ここからは自然界の不思議な光景。

一方こちらは、ん?どした?湖がイチゴミルク色だ。 いったいどうして?実はここ、シベリアの塩を含んだ湖、ブルリンスコイエ湖。 夏場、水温が高くなると、湖をイチゴミルク色に染めてしまうのだという。 岡山が生んだナチュラル美少女、桜井日奈子さん。 それでは自然の不思議がいっぱいのミステリースペシャル、スタート!このお汁、独特の臭いがする!ちょっと、地味ですね。 ミステリアスな自然現象と、生き物たちの驚くべき生態や能力などの真相に迫る、イギリスの番組をご覧いただこう。

ここではアフリカオニネズミを集め、人の役に立つ訓練を行っている。 そこで、嗅覚が犬並みに鋭いこのアフリカオニネズミを使って、地雷を探そうというのだ。 このネズミ、タンザニア以外にも派遣され、世界中でおよそ8万3000個もの地雷を探し出したという。 この映像は、インターネットを通じて世界中で話題になり、あの猿は過去にも感電事故を見たことがあり、そのとき、乱暴な措置をされた猿が息を吹き返したのを覚えていたのだと思いインド北部のラクナウ駅では、この猿たちを追い払うために、ミステリアスな警備員が投入された。

この方法は、現在でも試行錯誤が繰り返されているが、実は日本では、こちらの研究機関が別の方法でクモ糸の生産に成功した。 動物プロダクション、アニマルプランニング代表の河端久美子さんと、アニマルトレーナーの磯田舞雪さん、軽々と乗り越えていきます。 突然ですが、紫吹さん、宝塚って、一人前になるまで大変って本当ですか?本当。

大変!実はブラジルの大自然の中で暮らすある部族では、一人前の大人になるために、すっごく過酷な試練をクリアしなきゃならないんです。 前回はアフリカ・カメルーンにあるバヤ族の村で、大蛇の巣穴に入り、手づかみで大蛇を捕まえるという、とんでもない儀式に挑み。 そんなタフガイ、ティムが今回向かったのは、ブラジルの奥地。 村へ行くぞ!ちょっと、いきなりすぎませんか?いいから来い!有無を言わさずトラックに乗せられ、ティムが連れていかれた場所は、リオデジャネイロから2000キロ以上離れた奥地にある、マットグロッソ州の村。

最初の荒行をなんとか乗り越えたことで、成人の儀式の参加者だと、本格的に認められたのだ。 シャバンテ族の若者たちは、幻覚を見るまで、この小屋で暮らさなくてはならない。 ティムの不安をよそに、儀式はスタート。 すると、シャバンテ族の若者たちは、丸太を担いで勢いよく走っていく。 絶対無理だ!だってもうつらいもん!走ってるだけなのにつらいもん!いよいよティムの順番が来た。 儀式はつらいし、ほとんど寝れないし、飯は食えないし、酒はまずいし、早く幻覚が見たい。

マキダイさん、スタジオで同じ量踊るのは、本当、大変だと思うんですけど、ライブのときって、歓声だったり、何万人とか、いらっしゃるとき、なんかすごくこう、アドレナリン。 皆さん、これはオーストラリアの道路標識なんですが、どういう意実はオーストラリアでは、カンガルーと車の交通事故が多発していて、一説によると、俺はカンガルーのママになりたいんだ!そう、彼、ブロルガは、大自然の中で一人、暮らしながら、親を失ったカンガルーを母親代わりに育てる、身長2メートルの心優しき大男。

外に出れば、ブロルガの後をウィリアムは、けなげにもぴょんぴょんとついて来る。 それが、保護区のボスカンガルー、ロジャー。 ロジャーも赤ちゃんのときに、ブロルガに保護され、育てられたのだが、いつのまにか育ちすぎ、保護区最強のカンガルーとなってしまった。 おい、カンガルーを育てる男、ブロルガは、自分の保護区のボスカンガルーに威厳を示そうとしたのだが。 ブロルガも、それに習って丹念にウィリアムの体を洗うが、その後も皮膚の状態はよくならなかった。 ブロルガは、ウィリアムには仲間が必要だと考えた。