こうした高齢者の事故を減らせる可能性のある技術が、自動運転です。 金沢大学が開発中の自動運転車。 自動運転は、果たして高齢者の事故を防ぐ切り札となれるのか。 高齢ドライバーの事故を防ぐ自動運転とはどういうものか。 レベル4は、ドライバーも必要なく、目的地まで連れていってくれる、完全自動運転の車だ。 バンキシャは、実際に自動運転を使って長距離ドライブをしているという、65歳の雨宮さん夫妻に密着。 すごい!では、自動運転車が走る未来の社会はどうなるのか。
自動運転車が追従しているとき、きついカーブに差し掛かると。 ことし5月にはアメリカで、自動運転車とトレーラーの衝突による死亡事故が起きた。 今の自動運転は、ドライバーの運転をサポートする補助機能にすぎない。 そして現在の自動運転技術で、その事故を防ぐことができるんでしょうか。
2020年東京オリンピック・パラリンピックの会場計画見直しを巡り、IOC・国際オリンピック委員会や、東京都、日本政府、競技日程を消化できないおそれなどがあり、新たに代々木競技場も活用するアイデアが浮上しているということです。 舛添前知事の肝煎りで導入された、東京都の観光ボランティアのユニホーム。 会議では、東京を海外にPRするためのブランドロゴ、&TOKYOもやり玉に。 実はこの&TOKYOは、東京が進めているブランド戦略のロゴであり、キャッチフレーズ。
東京ブランドを海外にアピールするために作られた、&TOKYOというロゴ。 料理だとフード&TOKYO、すしだとスシ&TOKYO。 &TOKYOを必死に説明していた。 &TOKYOっていうのは、何かナンバー1のものがあって、次が東京だっていう、ナンバー2の印象も持ってしまうんですね。 こちらに&TOKYOと書かれた商品が並んでいます。 東京都は、現在、国内外での&TOKYO認知度を調査。
やっぱりブランドロゴって、コンセプト、東京ってなんなのって伝えるものじゃないですか。 それをロゴにしなくちゃいけないし、だから、コンセプトが決まってないから、ああいうなんて言うかな、デザインロゴにも見えないですよね。 ですから民間企業でも、非常に苦労するところで、全くやらないと、やっぱり競争力弱くなるっていうのだけ分かってるっていう、難しい世界なんですけど、実は民間企業でも、なんか責任者、社長とかが、どういうセンス持ってるかとか、どんなこだわり持ってるかというので、結構変わるんですよ。
唐辛子などを入れた、告知はさせていただいてたんですけれども、滋賀のほうで、早食い大会で事故がありましたので、今回は別の企画で、皆さんに楽しんでいただこうということで。 スタート!去年11月、滋賀県彦根市で行われた、早食い大会でね、お握りを食べられた方が、ちょっと亡くなられたっていう。 アメリカで、早食い大会などに出場するフードファイターの小林尊さん。 ホットドッグ早食い大会などでは、過去に数十回以上優勝経験があるという。
ご当地特産品を使って早食いされると、イベント的には、うわーっと盛り上がるんでしょうね。 でもあれを見て、子どもたちがあれをかっこいいと思っちゃうさて、アメリカで恒例の年末商戦、ブラックフライデーが日本でも広がっております。 大手流通のイオンはおととい、ブラックフライデーをことし初めて実施しました。 その翌日の金曜日のセールが多くの店で黒字になることから、ブラックフライデーと呼ばれています。