この方は2年前にもお世話になったすご腕漁師で内房で100年以上続く…その時…漁場は東京湾でも有数のうわ!ですよね。 南から黒潮が直接入って来る南房総は強い潮の流れにより常に砂はフカフカ多くのエビや小魚がすみ着きそいつらを狙って大物がそんな砂地に仕掛けるのがうわ~来ました出た伝統漁。 がま口漁!がま口財布のように網が開閉できる仕組みで中央の針金にエサをつけるそれはDASH海岸で増え過ぎた塩1うま味調味料2。
その岩場であっ!あっ!イセエビだイセエビイセエビところが五島にはその倍以上の横綱と呼ばれる大物が五島列島で100年以上続くイセエビ専用の伝統漁大丈夫ですか?ハハハハハ!俺本当…。
続いては五島列島の横綱エビの王様をこれはデカいうわ。 本来ならばこの間に3品目を作りたいのだがそんな桝が捕まえたいひと品は学生時代の研究テーマ江戸前名物…しかも狙うのはアナゴの中でも幻のって僕…。 アナゴ専用の漁具で側面に1.3cmの穴筒の中にはおいしい匂いのイワシ一度入ると逃げられない仕組みだが子供サイズは抜け出せ乱獲を防ぐ金アナ取りましょう。 待つこと3時間で粘液で海水をゼリー状に天敵に襲われるとこのネバネバを出し…韓国に!高級食材うわ何かたくさん…あっデカいデカいデカい!いましたねこれついに。