東京オリンピック・パラリンピックの会場見直し問題。 会場見直しの動きなんですが、高橋さんがオリンピックに出たときは、会場の何を気にしてましたか？僕はウォーミングアップをする場所であったり、移動の負担っていうのをなるべく避けていきたいなと思ってたんで。 覚醒剤を使用したとして逮捕されたＡＳＫＡ容疑者。 ＡＳＫＡ容疑者は、きのう検察庁に送られ、本格的な取り調べが進められているが、どこで、どのようにして覚醒剤を使ったのか、まだ分かっていない。 覚醒剤の使用の罪などに問われた裁判で、ＡＳＫＡ容疑者は。
薬物依存症と闘っていかなければいけないのに、片や、もう僕は全く依存も後遺症もないですねっていうことで、ただもう、病院で本をずっと書いていただけですね。 シブヤ１０９から、およそ３００メートル離れたこの辺りで、福島容疑者らは知人男性を連れ去ったということです。 警視庁によると、福島容疑者は、知人の２４歳の男性を、こう言って誘い出したという。 福島容疑者はその車には乗らず、男性は車内で、男たちに目隠しをされたという。 ノミネートされた３０のことばから、年間大賞に選ばれた流行語とは。
ちなみに、新語・流行語大賞トップ１０はこちら。 爆発的にヒットしたＰＰＡＰは、惜しくも年間大賞ならず。 そして、授賞式に出席したのは、発言した長友選手ではなく、アモーレと言わしめた、平愛梨さん。 このアモーレ、街では、ＬＩＮＥのスタンプで使われるほど浸透している。 その結果、アモーレは別のランキングでもトップ５入り。 １０代の女子に聞いたはやったことばランキングでは、アモーレが２位にランクイン。 友達とＬＩＮＥしてて、了解したときとかに、おけまるみたいな。
今回は映画監督の山崎貴さん。 新作映画の舞台裏を取材しました。 監督は日本映画界を代表するヒットメーカー、山崎貴さんです。 山崎監督は、主人公は石油の販売業を営む国岡鐵造。 ミニチュアを作ってる部屋ですね。 実際にこのミニチュアを映画で使ったといいます。 ミニチュアを作って、これを撮影して、上を合成するっていう。 セットは１階部分だけ、２階はミニチュアを合成しているのです。 山崎監督は、映画業界におけるＶＦＸ、つまり視覚効果の第一人者なのです。 大型タンカーの進水式のシーンでは、港はミニチュアで作製。
その人間ドラマを支えるのが、監督が追求してきた最先端のＶＦＸ。 ＶＦＸは本当、すごい技術なんですけれども、監督はあくまでも、重要なのは物語で、ＶＦＸは物語を描くための道具だということを話していましたね。 そういった細かい作業を楽しんでいるからこそ、クオリティーの高いＶＦＸができると思いました。 オリンピックでメダルを獲得したタカマツペア。 今回の新語・流行語大賞にもノミネートはされていたんですが、大賞には高橋さん、ならなかったんですよね。 流行語大賞の候補にも挙がった、リオ金メダル、タカマツペアの２回戦。
ヨーロッパ王者、レアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウド選手です。 今月発表のヨーロッパ年間最優秀選手・バロンドールの最有力候補ともいわれていますね。 さあ、実はＺＥＲＯは、このロナウド選手に、独占インタビューしました。 そこにいたのは、クリスティアーノ・ロナウド。 地元メディアにもほとんど取材を受けないロナウドが、練習後、インタビューに応じてくれるという。 ロナウドはまず、日本の印象について語り始めた。
いわゆる原発いじめの問題で、教育委員会が両親と初めて面会し、謝罪しました。 横浜市教育委員会はきょう、問題が発覚してから初めて両親と面会し、謝罪しました。 この問題は、原発事故のあと、福島県から横浜市に避難している少年が、小学生だった当時、同級生からいじめを受けたもので、学校や教育委員会は、何度も訴えたのに、いじめと認めていませんでした。 教育委員会の謝罪に対し、少年の両親は、不明瞭な点が多く、続いてピックアップです。