東京オリンピック・パラリンピックのバレーボール会場の見直しを巡って、小池知事が厳しい局面に立たされています。 現行案の有明アリーナ新設か、小池知事がこだわる見直し案、既存の横浜アリーナか。 しかし横浜市は東京都に対し、この協議の前、先月２５日の時点で、この文書を巡ってきょう、まず小池知事は。 ２時間後、大会組織委員会の森会長は。 歌手のＡＳＫＡ容疑者が逮捕された事件で、新たな事実が明らかになりました。 ＡＳＫＡ容疑者が薬物の治療のため、九州の病院を訪れていたことが、きょう新たに分かった。
ただ、ここでの治療について、ＡＳＫＡ容疑者は。 さらに逮捕前のＡＳＫＡ容疑者の状況には、もう一つ気になる点が。 逮捕の直前も、都内のホテルの一室に籠もり、そこに１人でいたと見られるＡＳＫＡ容疑者。 警視庁はＡＳＫＡ容疑者が覚醒剤を使った経緯を詳しく調べている。 中国全土６０００か所以上で公開されるという。 そもそも中国では、政府が、１年間に上映される外国映画の本数を制限している。 専門家は、来年の日中国交正常化４５周年に向け、文化交流を進める動きも、中国での異例のスピード公開を後押ししたと指摘している。
小学４年生の児童に対して、発言したのは、担任の教師でした。 新潟市教育委員会の会見は、謝罪から始まった。 原発事故の影響で、福島県から新潟市に避難してきた児童に対する、担任教師の心ないことば。 担任の４０代男性教師の発言によって、１週間以上、不登校になっている。 教育委員会によると、Ａ君はことし６月、担任教師にある相談をしたという。 さらに一度目の相談からおよそ５か月後の先月１７日にも、再び担任教師に相談。
過激派組織イスラム国のイラクでの最大拠点、モスルでは、今も大規模な奪還作戦が続いています。 戦闘がヤマ場を迎える中、ジャーナリストの佐藤和孝氏が現地を取材。 日本時間のきのう、ジャーナリスト、佐藤和孝は、イラク北部のモスルにいた。 イラク軍の特殊部隊と、イラク軍やクルド人部隊などによる、奪還作戦が始まったモスルでは、戦闘の最前線を目指した佐藤は、奪還作戦に抵抗するイスラム国がもたらした、やがて立ち上る煙と、オレンジ色の光が見えてきた。 世界最大級のポップカルチャーイベントが、東京で初開催されました。
サッカー日本代表の岡崎慎司選手が、日本人３人目の快挙達成です。 アジアサッカー連盟は、アジア国際最優秀選手賞に、日本代表、岡崎慎司選手を選出しました。 続いて、日本一を決めるバドミントン全日本総合選手権。 こちらは東京オリンピック世代、１９歳、阿部一二三、１６歳、阿部詩の兄妹がそろって出場した、柔道グランドスラム東京。 今回、ＺＥＲＯサッカー解説者の北澤豪が、レアルの心臓部であるクラブ施設に潜入。 ここではクリスティアーノ・ロナウド擁するトップチームや、まず北澤が向かったのは、選手名が書かれたプレートが。
現在はレアルの監督を務め、最強軍団を率いて、まもなく日本にやって来る。 チャンピオンシップ初戦は、アウエーで貴重なゴールを決め、１対０で勝利。 会談は、およそ３０分間で終了しまして、その中で岸田大臣は、安倍総理大臣からの親書を手渡しました。 会談冒頭、プーチン大統領が、現段階の交渉では、日本でカジノの合法化を目指すカジノ解禁法案が、衆議院の委員会で、自民党、日本維新の会などの賛成多数で可決されました。 きょうは北日本で強い風が吹き、大荒れになりました。