FIFAクラブワールドカップ決勝 「レアル・マドリード×鹿島アントラーズ」

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この番組のまとめ

アントラーズのサポーターが見守る中、レアルのサポーターが見守る中、さらには全世界のサッカーファンが見守る中、決勝戦です。 先にアントラーズの選手達がドレッシングルームを出ました。 ポルトガル代表として欧州選手権優勝、レアルとさらに5年契約を結んだロナウド。 FIFAクラブワールドカップジャパン2016。 ヨーロッパ王者レアル・マドリード対開催国王者・鹿島アントラーズの決勝戦。 FIFA国際サッカー連盟4年生の女の子が大好きな鹿にちなんだチーム名にしようと、鹿の角を表すアントラーズという名前を考えました。

実況バランはフランス代表です。 実況レアルの選手達もアントラーズと対戦するのは初めてです。 昌子が準決勝、アトレティコ・ナシオナル南米チャンピオンを相手に3対0で勝ちましたが、素晴らしい働きでしたね。 岡田昌子のディフェンスが僕はMVPを与えてもいいと思いましたね。 実況準決勝では、南米王者を3対0で退けて、決勝戦まで上がってきました。 実況キャプテンのセルヒオ・ラモスです。 都並最終ラインにボールがあるとき、曽ヶ端、よく防ぎましたがベンゼマが詰めていました。

実況マメロディ・サンダウンズに対して、前半何とかしのいで勝利をものにしました鹿島です。 準決勝はアトレティコ・ナシオナルに3対0で勝ちました。 実況少しプレッシャーに行けなくなってきたか?アントラーズ。 実況ジダン監督が相当激しいジェスチャーで怒っていました。 岡田アメリカとやった試合でもあんなに簡単にやられることはなかったですね。 実況金崎、トラップした。 都並背中側に実況ボランチのところを抜けてくるとかなり怖いですね。 実況植田と昌子のセンターバックコンビです。

実況柴崎はボランチのポジションをよし、あっと!遠藤。 岡田ルーカス・バスケスのところが、ちょっとチャンスを作れそうですね。 クリスティアーノ・ロナウドがボールを引き出そうというところ、植田がついています。 昌子がいいディフェンスを見せましたね。 城モドリッチは後ろから来ているのを見て実況前半30分。 城準決勝でも同じ位置がありましたね。 実況レアル・マドリードはベイルという中心選手がいてベンゼマ、ベイル、クリスティアーノ・ロナウドで、BBCといわれています。 実況柴崎のサイドチェンジ。

実況おっと、ここはモドリッチ。 鹿島ベンチロナウドはすごいんだけれど、すごいのはモドリッチとクロースだ。 岡田特にモドリッチ、ラストパスを出しますからね。 実況準決勝でもマン・オブ・ザ・マッチに輝いたのはモドリッチです。 都並ボールを自分達が奪ったあと、実況ベンゼマからクリスティアーノ・ロナウド。 実況ボールポゼッションはレアル60パーセント、鹿島40パーセント。 実況アントラーズは右サイド西、左サイド山本。 アントラーズサポーターから実況ドリブルで上がっていくベンゼマ。

ヨーロッパチャンピオン、レアル・マドリードから都並ステップを速くかわしたね。 実況昨日の記者会見でもレアルに勝つつもりで自分は戦うと話していました、柴崎。 中田鹿島は失点してからも積極的に前にいきました。 北澤鹿島のディフェンスが中田柴崎選手、素晴らしいゴールです。 高橋鹿島やりましたね。 高橋鹿島が桝レアルのほうがまだ出てきていないようですね。 桝ロナウド選手が横浜国際総合競技場のピッチに向かっています。 実況日本のサッカーには無限可能性があると柴崎は話していました。

実況後半、立ち上がり、セットプレー、気を付けたい鹿島。 都並永木がモドリッチを追いかけて、モドリッチは苦しい体勢になっているんですけれどセルヒオ・ラモスのヘディング。 実況後半の入り方、アントラーズはどうですか?岡田悪くないですよ。 実況カゼミーロのディフェンスです。 普通そのまま後半に入って何とか行けるだろうと思わせておいて後半で取るのが一番いいと思っているんですけれど、まだ十分いいディフェンスをしてるのでレアルはちょっと戸惑っています。

サイドクリスティアーノ・ロナウドが手を挙げて呼んでいる。 実況ヨーロッパ・チャンピオンズリーグの決勝でも最後はクリスティアーノ・ロナウドのPKでした。 11度目のヨーロッパチャンピオンになったレアル・マドリード。 アントラーズ石井監督はパス回しがテンポアップしてきました。 鹿島ベンチファブリシオが呼ばれました。 アントラーズはファブリシオを投入ですね。 クリスティアーノ・ロナウド。 クリスティアーノ・ロナウド、振り向きざまにシュート。 今の一連の流れ、アントラーズの守備はどうでしたか?都並裏をとってくる。

実況決して諦めることなく、闘争心を最後まで見せるレアルの哲学を体現する男、キャプテンのセルヒオ・ラモスJリーグができてから25周年を迎えた今年、クラブワールドカッ都並柴崎は落ち着いているね。 かつて、フランス代表でワールドカップを取り、ユベントス、レアル・マドリードでクラブ世界一のタイトルを取ってきたジダン監督です。

ディフェンスラインは4人しっかりそろっている。 実況その2トップをしっかりマークしたい鹿島アントラーズ。 ヨーロッパチャンピオン、レアル・マドリードに対して日本のJリーグ王者、鹿島アントラーズ、岡田これは面白いぞ。 クリスティアーノ・ロナウドを止めた!都並素晴らしい。 実況素晴らしいディフェンス。 実況アントラーズにはジーコが残した勝利への執着心、そのスピリットが流れていますレアルにもレアルの哲学、最後まであきらめないという西、浮かせた。

実況一方のレアル・マドリード、ジダンが円陣の中央で話している。 西はクリスティアーノ・ロナウドが引っ張っているのではないかと主審にアピールしていました。 ペナルティーエリアの中にはベンゼマとロナウド。 実況ジダンがテクニカルラインまで出てハーフウェーラインのところで指示を送っています。 鹿島ベンチ北中米カリブチャンピオンのクラブアメリカ、そしてアトレティコ・ナシオナルも実況鹿島にも長い歴史があります。 さぁクリスティアーノ・ロナウド。 ベンゼマからクリスティアーノ・ロナウド。