まもなく箱根駅伝 往路

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この番組のまとめ

瀬古青山学院大学、盤石のご紹介してまいります、まずお1人目、東海大学OB村澤明伸さんです。 村澤さんは、東海大学のエースとして1区を3回走り、2年生の87回大会では平川もう一人、青山学院大学OB神野大地さんです。 前回連覇の青山学院から東洋、駒澤、帝京大学までがシードの10校です。 ニャイロに一度は抜かれるものの、残り3kmで抜き返し、区間賞の走りでトップを走る青山学院に迫る。 しかし箱根連覇を狙う青山学院は3年生エース一色恭志がトップで襷リレー。

11位以下のチームは予選会から箱根駅伝出場を目指すこととなった。 青山学院のキャプテン2区で青山学院の田村が区間賞の走りで早稲田の平を抜きトップに立つ。 しかし3区で早稲田の鈴木洋平が青山学院吉永を抜き、早稲田が再びトップへ。 鈴木健吾、そして、箱根駅伝への切符を手に入れたチームはトップ通過は5年連続48回目の大東文化大学。 箱根駅伝優勝12回を誇る名門日本大学が10位で箱根出場を決めた。 今回から箱根駅伝往路4区と5区、距離が変更になりました。

全日本1区区間賞、東洋のエースが、王座奪還を誓うラストラン。 順天堂大学・塩尻和也。 こちらでも当日変更にあわせまして、区間エントリー表の張り替えが行われました。 駒澤大学・中谷が当日変更でエントリーしています。 王者・青山学院大学は全日本大学駅伝MVPの下り坂。 5区を走る注目のランナーは駒澤大学・大塚祥平。 山梨学院大学・上田健太。 監督を父に持つ山梨学院大学・上田、大東文化大学・奈良。 各大学のエントリー変更もお伝えします。